箱推宮 4生会～1461日分の感謝・楽しまんといかんばい～ 研究生オンステージ 昼 １１月２５日

HKT48の４周年企画、どれに申し込もうか迷った挙句、一番見たい研究生公演一本に絞って申し込みました。
外れたら特設会場の I４Uのイベントに行けばいいと思ってましたが、運よく当選。

前日に発券したら、H 列１ 番。
思いっきり、下手端の席でした。

初めから席が決まっての入場って初めて、何か新鮮な感じ。
全席指定で、立見席は無し。
私の隣３席がキャンセルのようで、誰もいませんでした。

それでも物凄いコールの中、開演です。

センターに外薗 葉月 嬢を置いた「１２秒」でスタート。
高校生以上のメンバー、栗原、筒井、外園、山内、山下、松岡、村川の７人のステージでした。
人数が少ない分、下手をするとスカスカな感じになると思うけど、全員が一生懸命。
一番新人の村川 緋杏 嬢もちゃんと踊れていたし、筒井 莉子嬢も上手くなりました。

「スキスキスキップ」
「HKT48」
と続いてMC、早めに切り上げて、ぐだぐだになる前に次に行く選択は良かったです。

「遠距離ポスター」
「スカート、ひらり」
「片思いの卒業式」
「さくらみんなで食べた」で終了。
３０分ぐらいでしたが、内容は濃くて満足感はありました。

公演後は、特設会場へ。
その通路で、熊沢 世莉奈 嬢とすれ違う。
もちろんスタッフがついていましたが、その近さには驚きました。

イベントに多くのメンバーが参加していて、これだけ触れ合えるイベントが無料だとは素晴らしかったです。

見かけたメンバーだけでも、穴井キャプテン、兒玉、本村、森保、朝長など選抜組から、駒田、坂口、冨吉の芋メン、深川、山田、ステージを終わった研究生たち、それに推しの井上由莉耶 嬢も、間近で見ることが出来ました。
自分が見た範囲では、特に迷惑をかける人も見当たらず、メンバー、スタッフ、観客みんなが楽しそう。

これを神イベントと呼ばず、なんと言おう。

明日、参加できないのが本当に残念です。

HKT48 チームＨ 「最終ベルが鳴る」 １１月１８日

叩きつけるような雨の中、レインウエアで身を包み自転車で劇場へ。
チケットを手にして抽選入場の列に並びましたが、２０分前で半分もいない。
キャンセル待ちも全員入場だったようで、３００人満員じゃなかったようです。

抽選入場は、いきなり２巡目で呼ばれた。
上手最前列の A 列 １４番に座れただけで、今日の公演が最高のものになることは決定です。

影アナは田中 美久 嬢、はきはきした話しぶりで聞きやすい。
隣がみくりん推しの人で、リアクションが楽しかったです。

Overtureから物凄いコールの中、開演です。
目の前に来るメンバーを見ながら、推しの井上 由莉耶 嬢を探す。
三つ編みをアクセントにしたツインテールが最近のお気に入りなのか、DMMでよく見たスタイルで登場。
ここから上手側にくる由莉耶、真白、上野 遥 嬢を追いかける。
ステージ上のシューズが擦れる音、ジャンプの振動、マイクを下げた状態でふざけるメンバーの声までが心地いい。

「偉い人になりたくない」の歌い出しが目の前、その上、岡本 尚子 嬢のおんぶで「休みま～す」のセリフ、自己紹介MCが２列目一番上手側の端と由莉耶推しには最高の席でした。

ユニットは「ごめんね、ジュエル」、同じようなツインテールの神志那 結衣 嬢とセンターポジション。
バックダンサーに筒井 莉子 嬢、一時体調を崩していたんですが、無事に復帰したようです。
曲の最後にドラフト生の松岡 はな嬢が上手に来たんですが、手足の長さと顔の小ささには驚きました。

「おしめし」が穴井キャプテンと駒田 京伽 嬢。
普段、黒の衣装の駒田 京伽 嬢が白のポジション、彼女はこちらの方が似合うと思いました。

「２０人姉妹の歌」の後の３人MC、「公演が辛い時、どうやっていやされますか？」という問いに、「普段、辛いことがあるから公演は楽しい」という答えは流石になつみかんでした。

後半３曲からMC、由莉耶嬢の積極性は驚くほど。
昔の自己完結MCからすっかり成長して、会話のキャッチボールに参加してます。

アンコールから２曲、「カメレオン女子高生」が無くなって次のチームH曲「Buddy」が待ち遠しい。
最後に「支え」で終了しました。

挨拶で並んだ時、由莉耶 嬢が目の前。
「ありがとうございました」の挨拶がハッキリ聞こえたのが楽しかったです。