HKT48研究生「PARTYが始まるよ」初日公演

今日から、HKT48研究生「PARTYが始まるよ」初日公演が始まります。

yamajuu親父も抽選に申し込みましたが、Mobile枠、一般枠共に落選。
キャンセル待ちすら、かすりもせず、PCの前で皆さんの速報を待つことにします。

思えば、HKT48の旗揚げ公演から、クリスマス、バレンタイン、１００回、推しの「森保まどか」生誕祭、指原移籍初日まで、節目の公演にはことごとく落選しています。
この辺に、yamajuu親父の日頃の行いの悪さが出てますね。

次の仕事休み、水曜日もHKT48研究生「PARTYが始まるよ」なので、Mobile枠はハズレましたが、一般枠で申し込み中。
何とか早いうちに見てみたいものです。

劇場の神様、よろしくお願いします。

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HKT48公演、鑑賞２１回目 若田部 遥 生誕祭

２週間ぶりの当選は、若田部 遥 嬢の生誕祭。
入場出来ない生誕委員の方々にはちょっと悪い気がするが、その分精一杯の応援をさせて頂きました。

抽選入場は、４順目。
何と２回連続で最前列、Ａ列６番に着席出来ました。

影アナはもちろん「わかはる」。
普段はクールで淡々としたアナウンスが、今日に限ってテンションが高くて噛み噛み。
でも皆さん、温かく受け止めてました。
ちょっと長めのインターバルから、Overture。

幕が開いたら、最初から全力パフォーマンスの若田部 遥 嬢でした。
気持ちが入ってるのは、キリリとした表情で判る。
以前に「チームHで一番、自然な表情でいるんじゃないかなあ。
アイドルとしては、いかがなものかと思うが、それも個性と思わせる存在感。」と書いたことがあるけど、それだけでは駄目だって本人も自覚した様子。
SKE48の応援が入るようになって、目に見えてダンスが大きく、スピードを感じさせます。
生誕祭の挨拶では、「思うように結果が残せなくて、悔いが残った一年でした。
14歳の１年は、知名度をあげて、実力もつけて頑張ります。」と挨拶。
真っ直ぐな性格みたいなので、自覚さえあれば大丈夫でしょう。

SKE48からは金子 栞、梅本 まどか、小林 亜実 嬢の３人が応援に来てくれました。
中でも金子 栞 嬢は、強烈な印象。
何せ急に振られた「大好き」の曲フリで、「ハンバーグが大好き」とやっちゃって、またそのまま曲が始まったんで、メンバーも、客席も大うけでした。　

指原 莉乃 嬢がいると、MCがいい感じに回る。
メンバーとの信頼関係も出来つつあるようで、みんなもさっしーの使い方を心得てきた様子。
後はいない時でも、そこそこのレベルまでみんなでMCを繋げるように出来るといいんだけど・・・・。

最前だと目の前のメンバーを中心に見ちゃうので、下手にいることが多い穴井 千尋、田中 菜津美、熊沢 世莉奈 嬢が印象的。
あと１期研究生の安陪 恭加、深川 舞子 嬢は、正規メンバーとの差を感じません。
２期生もお披露目されたし、気合が入ってるのが伝わってきました。

最後に生誕委員さんの素晴らしい仕切りで、公演がすごく楽しいものになりました。

帰り際に、生誕委員さんにご苦労様を言って、帰ってきました。

なお、このレポはyamajuu親父の個人的感想です。
過剰は反応はご容赦ください。

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HKT48公演、鑑賞２０回目 最前列で鑑賞

今日、私がＨＫＴ４８劇場で公演を見るのが２０回目。
そんな記念の日に、劇場の女神は素晴らしいプレゼントをくれました。

抽選入場は４番目、天にも昇る気持ちで劇場に入ると下手がガラガラに空いている。
走りたい気持ちを抑えて座ったらＡ列４番、初めての最前列です。

ちょりの影アナも気もそぞろに、Overture。
幕が開いてメンバーを見たら、圧倒的に近い！！！！！！！！！！！！！

もう目の前のメンバーを追いかけるので、精一杯。
今日は推しの森保 まどか 嬢が休演しているので、目の前のことを楽しむことに徹しました。

先週からの流れで、今日もＳＫＥ４８から阿比留 李帆、加藤 るみ、後藤 理沙子 嬢の３人が出演。
それに指原 莉乃 嬢を加えて、１７人という豪華なメンバーでした。
この４人の中で一番私好みだったのが、阿比留 李帆 嬢。
若すぎるＨＫＴ４８メンバーとは違う、筋肉の質が安定したダンスを支えてる。
すごく、目を引きましたね。

ネットのまとめサイトとかで、「ＨＫＴ４８は終わった」とか書いてることがあるけど、絶対に劇場で公演を見たことが無いでしょ。
ＳＫＥ４８の応援が入ってから、明らかにメンバーの目の色が変わってる。
２００回公演を過ぎても、公演の質は上がり続けてます。

さっしーが入るとＭＣは、実にスムーズになる。
これは、メンバー全員が学ぶべきことです。

今日の個人的ＭＶＰは、熊沢 世莉奈 嬢。
目の前で踊ってる時には、他の子に目移りさせない気迫が伝わってくる。
Glory daysのバックダンサーでも最高の笑顔、最後の最後までキレキレのダンスを見せてくれました。

最後に、推しの森保 まどか 嬢と同じ表現を出来る子が誰もいなかった。
ダンスではちょっと遅れを取っているけど、いないとチームに穴が開く存在だと再確認。

最前列では、楽しすぎて２時間の公演があっと言う間。
私の２０回記念の鑑賞は、過去最高に楽しい公演でした。

なお、このレポはyamajuu親父の個人的感想です。
過剰は反応はご容赦ください。

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HKT48公演、鑑賞１９回目

夏休みも終わって、やっとMobile枠が当選。
何気に、指原 莉乃 嬢が出演する公演は初めてでした。

入場抽選は８順目、下手３列目のＣ列３番に陣取る。

植木 南央 嬢の影アナから、すぐにOverture。
幕が開くと、いきなり前列のすぐ間近にさっしーを発見。
じっと見ているつもりが、その後ろに知らないメンバーが二人いる。
昨日からＳＫＥ４８から３人助っ人が来ている事は知っていたので、その内の二人だということはすぐに判りました。

ＳＫＥ４８から助っ人が入ってるせいか、ダンスに自信があるメンバーのやる気が半端ない。
普段はクールな印象の若田部 遥 嬢が、ここまでマジで踊ってるのは初めてじゃないかなあ。
あと熊沢 世莉奈、下野 由貴 嬢も気合十分、逆にキャプテン穴井 千尋 嬢は派手さを抑えたダンスがCoolでした。

ＳＫＥ４８の３人で一番私好みだったのが、井口 栞里 嬢。
自己紹介で１７５センチと言ってた身長を、十分に生かした大きなダンスが目を引く。
体の使い方が上手いのか、雑な感じに見えないのは流石でした。
ＨＫＴ４８の最年少で長身の田中 菜津美 嬢、研究生の安陪 恭加 嬢には、最高のお手本じゃないかな。

初めて見た指原 莉乃 嬢は、思った以上にチームに馴染んでいる。
パフォーマンスは普通、でも前列にいる時と後列に下がった時の緩急のつけ方が上手い。
印象に残る感じと言えば、判りやすいかなあ。
ＭＣは話を短くして、印象的な言葉のセレクトが天才的、流石です。

今日の個人的ＭＶＰは、宮脇 咲良 嬢。
彼女の負けん気は大島優子レベルなのか、さっしーにも本気で向かっていくけど、今日はＳＫＥの３人にも本気で挑んでました。
最初から最後まで完璧なアイドルぶり、久しぶりに一瞬も気を抜いてない咲良 嬢を見ました。
普段のリラックスした咲良 嬢もいいけど、ここまで真剣な彼女を見ることが出来たのはラッキーでした。

通常のSet List 、プラス ＳＫＥ４８の新曲「キスだって左きき」を披露。
最後まで緊張感があって、素晴らしい公演でした。
ＨＫＴ４８の危機に、３人のメンバーを出していただいたＳＫＥ４８に感謝です。

なお、このレポはyamajuu親父の個人的感想です。
過剰は反応はご容赦ください。

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