バーゲンだったので

ユニクロが２８周年誕生感謝祭でポロシャツをバーゲンしてたので、覗いてみました。
通常価格\１，９９０が、今日まで限定で\９９０。

もう買う気満々で、あれこれ物色。
散々迷ったあげく、マネキンが着ていたのを、一枚買ってみました。

明日は夏日の予報なので、さっそく着てみるかなあ。


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HKT48公演、鑑賞１１回目

今日の公演、お楽しみは噂の研究生 江藤彩也香 嬢でした。
不思議なことに彼女がアンダー出演する公演とは相性が悪く、抽選落ちしたり、キャンセル待ちに並んで直前で切られたり。
申し込み11回目にして、やっと当選しました。

入場抽選は5番目、中に入ると、2、3列目が空いてた。
でも 江藤彩也香 嬢を見るため、あえてセンターに近い4列目7番に着席しました。

Overtureから幕が空いた瞬間、センターに江藤彩也香 嬢を認識。
もうほぼ公演中、半分は見てたかなあ。
彼女に対する個人的感想を一言で言えば、目を離せないアンバランスさ。
笑顔のバリエーションの乏しさと、マジ顔の圧倒的な存在感。
ジャンプする振り付けの高さ、スピードの見事さと、スローなダンス表現の不器用さ。
アンコール明けの「 ロープの友情」「火曜日の夜、水曜日の朝」は、ダンス、表情ともに素晴らしかったと思います。

運営サイドの、彼女を研究生にしてアンダーでセンターを任せると言う判断は理解できる。
チームHの１５、16番目のメンバーに、押し込むことは出来たと思います。
ただそれでは、小さくまとまっちゃう可能性がある。
もっと大きく育てるために、あえて遠回りな道を選択したと思わせる、何かを持ってると感じました。

今日の個人的MVPは、穴井 千尋、菅本 裕子、中西 智代梨 嬢です。
3人のユニット「この胸のバーコード」は、素晴らしかった。
ダンスの動きが少なく、曲調も暗い、難しいユニットを、やっと自分たちのモノにしてました。
これが出来て、次の「ウィンブルドンへ連れて行って」への繋がりが凄く良くなり、しいては「雨のピアニスト」への対比が映えたと思います。

それ以外で目に付いたは、下野 由貴 嬢の笑顔の爽やかさ。
江藤彩也香 嬢が、笑顔で苦戦してたのと対照的。
私の隣のお客様を含め、下手のお客様はメロメロでしたよ。

それと今日のお客さんは、コールが凄かった。
先週の土曜日とは、違う迫力がありました。

なお、このレポはyamajuu親父の個人的感想です。
過剰は反応はご容赦ください。

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カンパリ

昔、飲んだカンパリのカクテルが美味しかったという、曖昧な記憶があった。
一緒にいた誰か（思い出せない・・・）が、カンパリには食欲増進の効果があると言ってたことを覚えている。

いつか試そうと思っていたが、スーパーでボトルを探すと、￥１、５８０。
口に合わなかったら、もったいないなあと躊躇してたんですが、小さいボトルが￥４８０で並んでました。
カクテル4杯分ぐらいですが、お試しにはちょうどいい。
即、GETです。

さっそく、日曜日の夕食でカンパリ・ソーダを試す。

一口飲んで、ん・・・・・、お口に合わない。

手直しで、グレープフルーツを搾って、果汁を投入すると何とか飲めました。
記憶の味と違った。
あれは、カンパリ・オレンジだったのか・・・・。

今度、オレンジジュースを買ってきて、再チャレンジしてみます。

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HKT48公演、鑑賞10回目 チームHフルメン公演 改定版

昨日は劇場から帰宅したばかりで、ちょっと興奮気味。
その上、ビールを飲みながらブログを書いたので記事がひどかった。
朝になって、かなりの部分を加筆しております。

初めてMobile枠で申し込んだら、当選。
土曜日の公演は、初めてでした。

入場抽選は13順目、でも何故か下手D列3番に座れました。
この時点で、何かいい予感・・・・。

Overtureから幕が開いた瞬間、中西 智代梨 嬢のドヤ顔が飛び込んできた！！
彼女のパフォーマンスは、いつ見ても安定感がある。
ハズレがありません！

そこから、センター兒玉 遥 嬢の全力パフォーマンスが目を引く。
2曲目には、もう汗で顔が照るほどの勢い！！
今週は「真夏のSounds good !」のTV番組撮影があって、その様子が麻里子様のブログに出ていた。
珠理奈、柏木由紀 嬢と一緒に写った画像が上がっていたので、選抜された他のチームのセンターからいい影響を受けたとしか考えられない。

センターが全力なら２Topの一角、松岡 菜摘 嬢も汗だくで、すぐにキャプテン穴井 千尋 嬢も汗だく。
中心メンバーが全力ならば、チームH全体に勢いがつくのも当然でした。
4曲終わったら、MCの息がすぐ整わないほど全力のパフォーマンスは素晴らしかった。

MC自体も、かなり工夫の後が見られました。
メンバー同士が言葉のパス交換なんて、初めて見たかも。

結局、ユニット曲から、後半、アンコールまで、全体のパフォーマンスは落ちませんでした。

その中で取り上げとすれば、「火曜日の夜、水曜日の朝」の宮脇 咲良は凄かった。
自分のパートが来るまで、下手一番外のライトも当たらないところで踊る咲良は、究極の無表情。
彼女なりの曲の解釈なんだろうけど、眉一つ動かさないとは・・・・・。
自分のパートが始まる直前、ニヤリとしてセンターに飛び出していく表情に隙はまったく有りません。
凄いわあ・・・・・、これは現場じゃないと見れなかったはず。
オレ得すぎました。

あと、「雨のピアニスト」の熊沢 世莉奈 嬢。
下手の客は誰にも渡さないという気迫のダンス、上手の森保まどか 嬢が見たかったんだけど・・・。
気持ちが入った素晴らしいパフォーマンスに敬意を表して、しっかり見させて頂きました。

ラストに披露した「真夏のSounds good !」チームHバージョンも、素晴らしかった。

鑑賞10回目が過去最高レベルの公演だったのは、彼女たちの強い意識とスタッフを含めた周りの大人の指導の結果。
それに今日は、観客も過去に無いほど素晴らしかった。
ほぼ全メンバーにコールがあったし、他のメンバーのコールに被せるコールもほとんど目立たなかった。

メンバー、スタッフ、観客と揃った奇跡の瞬間に、立ち会えたことに感謝です。

なお、このレポはyamajuu親父の個人的感想です。
過剰は反応はご容赦ください。

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ほぼノンアルコール？

最近のお気に入りが、West EndのExtraLight。
缶の表示には炭酸飲料とあるが、アルコール分０、９％のビール系飲料です。

原産国は、オーストラリア。
日本のノンアルコールビールより、かなりビールに近い。
ただ少ないとはいえアルコール分を含むため、車の運転は出来ません。
それさえ注意すれば、翌日が仕事で深酒出来ない時や休みの日の昼間とか最高です。
パスタやカップ焼きそばにピッタリ！！

ただ、スーパーマルキョーでしか売ってないのが残念。
それも在庫が有る時しか、店頭で見かけないんだよね。
３５０mlで68円、日本のノンアルコールに比べてかなりリーズナブル。
お買い得だと思います。


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