５５GASSERには無いボンネットの色塗りをしようと
ブラシに黒い塗料を入れて吹いたら出てきたのがガンメタ
そういえば昨日か一昨日にシャーシにガンメタ使ってそのままだった
カップに入っていたのが黒い色だったので疑いもせず新しく黒を追加して吹いてしまった
何だろう黒だと思っていたのに吹いたら色が違うこのやるせなさ・・
ブラシを洗浄して黒をもう一度吹き直しました。
ブライトレッドは４枚吹いたら塗料が終わってしまい
塗料を急遽注文しました、ボンネットだけ塗ってあってもしょうがないので。
黒のつもりで吹いたら、カップ内にガンメタのシルバーが残っていたので塗り直しに。
ブラシを洗浄して黒で再塗装
ボンネットの裏側のラジエターが干渉するところを削ったもの
これも今度型を起こさないと毎回削るようになるので
なるべく早く鋳造できるようにしたい。
※追記・・バンパーのシリコン型完成
シリコンが固まったので開いてみた。
マスター型をとりだして湯口を開けた。
シリコン型と同サイズのアルミ板は以前からの使いまわし。
破損して心が折れないバンパーを作るために
耐熱シリコンで型取しました。
従弟が置いていった２台のベルエア・・
タイヤの車軸を通してバンパーを取り付ければ、ほぼ完成なんだけど
このフロントバンパーが曲者なんだよね
以前に鋳造したバンパーが思うように加工されてくれない
印字合金なので硬いから力加減を間違えるとポキポキ折れる
なので心もバンパーも折れない物を作るために新たに鋳造しようとシリコン型を作った・・
従弟から貰った珈琲豆
昨晩が慌ただしかったので今日はのんびり
従弟の５５ベルエア２台を明け方ぐらいまで車高を下げるように弄ってた・・
バンパーを型取する準備
１回目、途中は画像撮らなかったのでなし
MMS君を誘って午後のコーヒータイム
クラック塗装の実演したけどこの時は大きく割れず・・
MMS君が帰った後に缶に試し吹きした物が時間差で綺麗に割れてた・・そんなものだよね
半面が硬化したのでもう片面の製作
離型剤も忘れず塗布・・塗らないとシリコン同士がくっつくから忘れないように注意。
最初は細く糸状に垂らして空気が入らないようにします。
後は硬化を待って天気の良い日にでも鋳造してみます。
夕方に従弟がミニカーの作業の続きをしに来た
前回塗装したトップコートが乾いているので組み立てメインの作業。
フレームやシヤーシとインナーフレームとの擦り合わせや
自作ホィールを取り付ける際の車軸の穴あけや調整など
従弟が出来上がったミニカーをメルズの前に置いて画像撮影
結局今回も、日付が変わるまでミニカー談議
タイヤを取り付けた後の微調整に時間が掛かる。
従弟がGASSERのフレームとインナーシャーシの擦り合わせを行っています
Jはホィールやシャーシを取り付けている所
ベルトサンダーでネジ穴を整えていたらなにか違和感が、確認するとドリルビット
が折れて残っていた・・
折れて残っていた先端
組み上がったミニカー達
部屋を暗くして自分のミニカーを眺めている従弟
メルズドライブインに並ぶ従弟のミニカー達
先日、従弟が磨いたバンパーの穴あけ加工中に破損させたてしまい
自分の車両から取り外して従弟のミニカーに装着。
当然自分の車両のバンパーが無いわけで、新しく作らないといけない。
鋳造したパーツのストックは持っているのでバリ取りして磨いて
ミニカーのネジ穴位置に合わせてバンパーステーにも穴を開けるのだけど
これが心折れそうになるぐらい失敗が続いた・・
最後は穴あけを諦めてルーターのビットで切削してなんとかバンパーが１つ出来た
これを元に鋳造用の型をとろうかと考えている。
穴開けで破損する鋳造バンパー・・
なんとか出来た・・残りを加工するより
このバンパーをもう少し磨いて型取りした方が良さそう・・
カメラ機能のノスタルジック風？
MATSUさん届いたよMIATAだけどね色はグリーン。
ホツトウィールの５５ベルエアGASSER・・
車高を上げるにしても下げるにしても
元々のタイヤが取り付けてあるシャーシ自体が特殊な形なので
切り貼りするにも大きな加工をしなければならない。
それならシャーシやフレームを作ってしまえばいいのでは・・なんて考えが甘かった
GASSERフレームはパーツの細さや薄さから組立時に破損して
３個のうち１個出来れば良い方・・印刷したフレームが全滅もある。
レジン樹脂にピンバイスを使う部分が多い為に成功率が低い
当然CADの中では若干大きめの穴にしているんだけど印刷すると穴が狭くなる
穴の径が１ｍｍとか０．８mmなので仕方がない
なので印刷後の２次硬化前の柔らかい樹脂の状態でピンバイスで穴を元の穴の径にする
それでも細かなディテールの肉が薄い部分が破損する失敗が多い。
車高を下げる場合はオリジナルのフレーム自体が使えないので
シャーシ風の板を１枚作って車軸は内部のプラパーツに穴あけする
先日、従弟が穴あけ中にシャーシが干渉してピンバイスの刃が上手く通らないと言われたので
シャーシの形状を少し変更して車軸に干渉しないようにした。
それからコツコツ印刷、ノーマル車高用のシャーシを作っている。
見えてくる部分の破損は痛い・・
余りにも組立時の成功率が低いので
前に作ったフレームに新しいパーツを組み込んでいる
GASSERを下げる際のシャーシ、車軸は画像のメッキパーツ部分に開ける
車軸の通る場所にはフレームが干渉しないように形状を変えた
シャーシをコツコツ印刷
未だに現役で動いているプリンター
ここから最後に一枚シャーシ印刷が出来たので
１枚に使われるフィラメントの量が分かる。
従弟がくれたBMW2002のホィールを履き替えてみたら
開けた車軸の位置が高すぎてエアサスでベタベタに落とした状態になってしまった・・
たまにはそんな車両もありかなとメルズに並べてパチリ
頂き物の２００２
分解
タイヤを選ぶ・・黒い８スポーク風ホィールにした
黒い車体は写り込みがあるから好きかも
辛うじて隙間がある・・
ポツンとメルズ
近いサイズを並べてみる
０２も違和感なく並んでますね
マッチボックスだからホットウィールより少し小さい。
今朝は少し起きるのが遅くなり昨日の２バラシのリベンジにいけませんでした。
遅いと言っても６時半頃より昨日塗装したミニカーの組み立て作業
従弟から先日もらったコルベットを途中まで進めて止まったままだったので
昨日Matsuさんがルアーのコーティングをしたときに一緒に作業。
トップコートが乾いていたのでホイールを調整しながら取り付け
ハリブランド風のホィールだったので取り付けに時間が掛かった。
細かなパーツが時々視界から消えるんだよね・・スピンナーとか特に行方不明になる。
床に落ちようものなら鑑識のようにらいと片手に這いつくばって探すようだもの
自分で作っといてなんだけどパーツが小さすぎるので老眼にはホント作業し辛いホィール。
コウヘイ号のAW11も組めそうだったので一気に組み立てしました。
初チャレンジの塗り分けホィールもいい感じに取り付け出来たと思います。
ハリブランド風ホィールを装着したコルベット
シルバーベースにクリアグリーンを吹いてゴールドマイカを軽くのせたら
コガネムシ？カナブン？みたいな色になった。
因みにコガネムシ（害虫）とカナブンは別物だそうです。
車高はいつものようにベタベタまで下げました。
イェローやブルーとか作れば戦隊モノのカラーリングになりそう。
コウヘイ号AW１１の組み立て作業。
塗装したホィールの裏側を２次硬化させてます。
パーツが乾いていたので組み立て開始。
リクエストカラーに塗装したホィール
最近はタイヤとホィールのクリアランスを緩くしているので接着して固定している。
ツートンに塗装したAW11
ホワイトボディーのミニカーにシルバーを入れて塗り分け
ホィールを装着
ホィール径６．５mmは初の製作
アップで見ると結構境目がガタガタでした
フロントバンパーのウインカーのマスキングテープ取るの忘れてますね。
実際はミニカーのサイズだから境目は気にならない程度かと・・
夕方、いつもの桜ポイントへ
川の濁りも取れていい感じだけど朝からアングラーがいたので望み薄
それでも２バラシで帰ろうかと時間を確認したらMatsuさんからの着信履歴
折り返すと我が家に向かっているとのことで自分も帰宅。
ほどなくしてMatsuさんが到着。
二人で工房へあがりMatsuさんは自作のオリジナルルアーの塗装
サクラが満開ここで１本バラシました
このあたりでも１本バラシ・・
Matsuさん
お土産ありがとうございます。
塗料忘れてます、今度また・・
AW11のマスキングが終わりシルバーを吹く
マスキングテープを剥がしておく
乾いたら組み立てします。
中断していたAW11を進めておいた・・
オーナーに仕様を聞いたら
ホワイトとシルバーのツートンカラーでTバールーフのスーチャに
ホィールは８スポークのガンメタでリムのアルミが光っているのを履いていたそうだ
ミニカーも近づけないといけないよね、という事で
ホィールを印刷してスポークはガンメタ＋リムはピカピカを作る。
８スポークの６．５mmの４Hを印刷。
今回はAW１１用に作ったけど他の車種にも十分使える
未塗装のホィールを組んでみる。
ホィールの幅は３種類作ったのでAW１１に合うサイズをチョイス。
タイヤをつけて車高を見るとまだ高い
車高を調整してツライチに
今回はタイヤはパターンありで
このホィールでスポークとリムの塗り分けって作ったことないね・・
昼間、外出して不在だったんだけど従弟が持って来てくれたそうです
BMW M1のミニカーと塗装の消耗品、ありがとう。
WA11用にガンメタを吹いてマスキングテープで蓋を入れていきます
黒も吹いて同じ作業
メッキ調のガンダムマーカーで光らせる
気温が上がったからか乾きが早くなった気がします。
触らなければホィールに組めるし、３日ぐらい置けば塗膜のベタつきもなくなる
ニードルで牛乳瓶の蓋を外す感じで剥がしていけるので貼る時より楽に剥がせる
スポークがガンメタでリムが光っているホィール完成。
黒は艶ありじゃない黒だったのでイメージが違う
数日置いて乾いたら装着してみます、その前にツートンカーラに塗らないといけない・・
コウヘイちゃん 安心してください・・履いてま・・いや塗ってますよ。
従弟が宿題持って来て置いて帰る？
う～ん、毎回 何かしら破損させたの持ってくるから補修からスタート
分解は焦らず慎重に行動しようか・・
先ずは作業の目的にあった工具を使いましょう。
自分の作業はアパレルメーカーのサニーのデカール貼って仕上げコートまで
早々に出来たので後は従弟のミニカーの作業に協力してました。
※自分の作業
デカール貼り
新たに作ったデカール
完成
組み立ててみた
フロントはナンバーカットしたんだけどリアは取り忘れた・・
ノーマルとカスタム
今日も色々持って来ていた従弟
マスキング作業して塗装してた。
シルビア
デカールはJが昨日の明け方まで作ってたやつ
一気にやりすぎな気が・・
カッコイイと言いながらデカール貼ったミニカーを撮影してた・・
従弟が日付が変わる頃に帰って行った後の作業・・
シャーシ印刷してます
従弟が塗ったんだけど車軸が上手く穴あけ出来なかったので置いて帰った５５
真夜中になんで作業しているんだろうね自分・・５５は出来たけど
低いの車高の５５を作りたかったらしい
車軸に干渉しない新しいシャーシ作ってたら外が明るいんだけど・・
眠いので寝ます。
アパレルメーカーのサニーを作った時にサイドのデカールは1台分しかなかった・・
ボンネット部分のシールも白枠を作る時に失敗して実は使えそうなのを拾って貼り付けた
なので2台目のサニーは新たにデカールを製作しないとならない。
デカールの版下は昨日のソフトに保存してあったので直ぐに出すことが出来たんだけど
寸法の数値入力を間違えて余計なデカール作ったり
間に合わせのタトゥーシールで代用しようとして作った反転文字を
そのままデカールシールに印刷していたりと中々進まなかった・・
（デカールシールは正文字で印刷して使う）
白いスタンピングリーフもなんだかんだで結構使うので１０ｍ巻きを買っておいて良かったよ。
スタンピングリーフと並んでクリアーデカールも消費するしコストがかかる
印刷をミスることもあるので失敗は地味に痛い・・
今日届いたB5の６枚入りクリアーデカールも既に４枚も使ってしまった
B5サイズを４枚になるように切ってもその使用量、２重貼りなので仕方ないんだけどね。
しかも使わないサイズまで印刷してしまい無駄に消費したよ。
５００円ガチャのクルマ１台に改造費のが高くなるなんて・・
実車でも、あるあるな車両価格よりも改造費のが上回るのと同じだね。
自分は熱転写に５回ほどラミネーターに通すので１枚作るのに結構時間が掛かる
今回は１０枚作った所でストップ！
夕食後から作業して日付が変わった・・残りは明日作業することに。
従弟が明日作業しに来るんだけど
この記事書いたからＡＤＶＡＮの文字とか言われそうだな
レーザープリントした版下をスタンピングリーフに転写して更にデカールシートに転写
文字やマークの配置を画像編集ソフトで作るのも手間がかかる・・
寸法間違えて作り直しも地味にしんどい・・なにせ２倍の工程があるので
スタンピングリーフ＝白色の熱転写箔だよね
デカールを自作するモデラーさんの御用達アイテム。
だいぶ放置していたトミカのAW11に手をつけたんだけど
持ち主の意向の8スポーク風ホィールの４Hバージョンの作り置きがなかった。
最近はホィールサイズの小さめの印刷が多く
8スポーク風ホィールの４Hバージョンも作ったつもりでいた。
合わせてみたけど流石にサイズが違って使えなかった。
新たに印刷しないといけないから他の作業を進めます。
そういえば6.5mm径では作っていないので丁度いい機会だったかも。
弄るために購入したWA11の方
分解の儀、最近ベッセルの１．６mmも手に入れた。
新しいから刃は切れるけど少し長いので扱いにくい
無事開封＆ホィール撤去
ボディの塗り分けとホィールの交換だけど
フェンダーも塗り分けないといけないそうだ・・
ボチボチ進めていきます。
とうとう駿河屋さんでガチャ・サニークーペ(カスタム白）をプレミアム価格で売り出したね・・
カスタムTSサニーに倍近い値段がついていたよ？
でも４種コンプリートは２０００円（中古）と定価販売でした。
まだガチャコーナーにある商品だけど、少ないからか強気のプレミア価格。
確かに商品の置いてある所は少ないのか、あまり見かけないガチャだからかな。
手持ちのＴＳサニー白を上手く分解出来たら
昨日と同じコーラルブルーにしてみようと作業開始。
このサニーの分解で一番の鬼門がグリルの部分とウインド外し
今回のサニーもグリルの接着が甘くて助かりました
なんとか壊さずに外すことが出来たので早速塗装してみた。
ノーマルの時より少し手こずったけどなんとか破損せずに分解出来た。
ウインカーのみマスキング、この後白をいれてからコーラルブルー
塗装中
埃を取って再度スプレーしたら厚くなり過ぎた・・
デカールの後トップコートもあるんだった。
乾けば塗膜も痩せるでしょ・・多分。
５５GASSER、少し表面が曇って来たので再ポリッシュしてみた。
少しずつ型の後を削って磨いてるので、そのうち型の合わせ目も無くなるかもね、
５５GASSERと４９FORD
因みにガチャ・サニー４種はポチリました・・
じゃなきゃサニーを分解して塗装しようとか思わなかった。
予備があるから出来る改造。
ガチャサニー（ノーマル）の塗装が乾いたので朝一で組んでみた。
パーツの追加をするかもしれないので、まだ接着はしていない。
チンスポぐらいあればまだ良かったんだけどね・・
フロントグリルとか貼っていないから飛び出しています。
コーラルブルーに塗装したガチャ・サニークーペにデカールを貼る作業を行う
ただサニーのサイズが1/64でも、少し小さいので
デカール自体も小さいサイズが必要になった・・
久しぶりのデカール印刷、初っ端から画像編集ソフトの使い方を既に忘れていて
なかなか作業が進まない・・印刷まで行うのに午後の時間を全部使ったよ。
前に作ったとに何のソフト使ったかおぼえていなかったので
まずはそこからスタート
ボンネットのロゴを一枚作るだけで大事になった。
なんとかシールのパーツが揃ったのが夕方近く
夕食後からデカール貼り
サイドは前のボンネット用のデカールを流用
パソコンでデカールの位置を見ながらの作業
ノーマルサニーなのが残念だよね
とりあえずデカールは完了
後はトップコート吹いて組み立てれば完成。
