55GASSERのディテールアップパーツの組み立て(未塗装なのでまだ仮組)を進めた
パーツのシャフトが通る穴をピンバイスで開け直しなおし
シャフトに使うワイヤーの長さを切りそろえながら仮組をしていく。
パーツは極力実寸に近くしないとというS氏の指示で穴あけで割れてしまうことが多い
なので予備分を含めてパーツを印刷するのだけど
出来上がる頃には予備が無くなるぐらいにはシビアな設計になっている。
現在使用しているプリンターのサイズだとプラットホームに3台分を作るのが限界
一応フレームには色を入れるので仮組状態では接着剤を使わないので
組立時に結構パーツが外れて行方不明になることも多々ある。
55GASSERのイエローは初分解
パーツの穴を開け直す・・割らないように気を遣うので、この作業は時間が掛かる。
※穴は開いてはいるのだけど洗浄しても若干レジンが残るため
二次硬化後に穴が少し埋まって細かったりする為に開け直す必要が出てくる。
見本を見ながら組み立てる・・
仮組なのでまだ接着はしていない状態
純正の内部パーツを切削しないとシャーシが取り付け出来ない
リア側も同じくメッキの部分のパーツはカットすることになる
組み込むまでに純正パーツの加工にフレームの塗装もあるので今回はここまでの作業
フロントの細いホィールは現在デイジーしか在庫が無かった・・
GASSER用のフロントホィールを印刷しておかないとね・・
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