UVレジンを紫外線で固める3Dプリンターを入手してからほぼ1ヵ月
機械にの操作には慣れてきましたが、気になることが一つあります
消耗品度の激しい部分がレジンバッドの床に張られたFEPフィルム
使用頻度にも寄るのでしょうが一月に2回の張り替えをしました・・
これが普通なのかどうかは比較できるものが無いので分かりませんが
造形物を1日、5~10個作ったら伸びてしまう物なのでしょうか?
操作には慣れても設定は使用するレジンにより手探り状態で変更するので
もしかしたらパラメーターの設定が出来ない時に起こる悪い失敗例なのかもしれません
ビギナーのJには分からないことだらけです。
消耗品(フィルム・アルコール)とレジン液のコスパの悪さは造形物の精度で我慢ですが
安易に手を出すと、その後の消耗品に支払う代金は覚悟が必要ですと今なら言えます。
造形物の形にフィルムが変形、当然これでは造形物が出来ません。
消耗品とは聞いていましたが・・
緩く張るために置いたキャップは高さを低くするために切って加工しています。
フィルムのみの交換が出来るのでFEPフィルムの安い所で買えば安価に抑えられますが・・
そもそもフィルム自体が消耗品で意外とお値段が高い
※追記
年末から印刷の方も上手く出来ず停滞中です
FUSION360で作ったデータの直しをするとPC自体がフリーズ
PCのスペックが足りてないみたいです。
複雑な形状では「3 GHz 以上、6 コア以上」と書いてあった
CPUが第3世代のi5の4コアでは辛いのかも・・
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