TASCAM MM-1の不足していたパーツを3Dプリンターで印刷。
この機種の補修用フィーダーツマミの販売が見つからなかったので作ることに。
フィーダーのサイズを測る(この時点で計測ミスに気が付かず・・)
ハメ込む溝も作って印刷。
とりあえず出来たけどクオリティ低いね・・
あれなんか高い?
フィーダー本体の厚みを引くの忘れてました。
2mm低いフィーダーツマミにデータを直す。
サイズ変更後のツマミ(右)
なんとなくサイズが揃ったのでとりあえずはOK。
ツマミをシリコン型で複製してプラキャストで作るのが良さそうだけど
ツマミがフィーダーから外れなかった・・