今年最初に産まれたウーパーのサイズは・・

 

 

今年最初に孵化したウーパーはこのサイズ（１４ｃｍぐらい）になりました。

と言っても、最初に孵化したウーパーは殆どをドナドナしたので・・

現在残っているのは　このマーブルが一匹。

２回目と３回目の子供たちは現在も育成中でまだ半分にも満たないサイズ。

大きさが違うので事故を防ぐのに単独飼育すると、みるみる大きくなります。

個人的にブラックとマーブルが好きなので、この子は残そうかと思っていますが

行きつけのペットショップから頼まれたらドナドナしてしまうかも・・

今年は８０%ぐらいの割合でマーブルが生まれて。残り２０％が金環のリューシでした。

なのでマーブルはまだ残っているのでドナドナしても大丈夫？？なのです。

 

クリクリした黒目のリューシステックやブラックも可愛いのですが・・

マーブルの野性味あふれる鋭い目と迷彩色の体がカッコイイと思ってしまうＪなので

ちょっとドナドナしにくいのです。

昨年ドナドナした業者さん曰くマーブルはどちらかと言うと不人気色だそうで

一番の売れ筋は黒目のリューシスティック（白）が一番だそうです。

昔のＣＭにも使われて有名なウーパーといえば

誰もが黒目で外鰓がピンクの白いリューシスティックを想像しますものね。

 

脱走・・

あれからダイソーファン（２個目）も止まってました。

耐久性は無いのかもしれません？

分解してみたら去年の壊れて捨てたモーターと同じようなタイプでした・・

他に使えそうなファンを捜してみます。

 

同じ水槽からシリケンイモリ（幼体）が脱走することが３回あり（全て別個体）

抜け出たイモリは、５ｍｍのパンチングの穴をすり抜けられる細さの個体で

廊下を歩くヤツを２匹、近くの洗面台で１匹、穴から抜け出す所で１匹を捕まえました。

どうやら水槽内に入れた観葉植物の葉を伝い

パンチングの蓋と観葉植物が接していいる部分から抜け出すようで

今は水槽の蓋（塩ビパンチング）の半分ほどを塞いで脱走を阻止しています。

 

 

葉が密集しているので上に登って行きやすいみたい・・