茗荷見っけた
2年ほど前 みょうがの株が有った場所の土をバラの棚の下に一部移動しました
みょうがの根っこが紛れ込んで移動したようで、棚の下でみょうがが生えてきました。
春も少し収穫したのですが、今日覗いてみると
丼ぶり茶わん1杯ほどの量が収穫できましたよ。
甘酢漬けにしてみました。
土の中に入っている部分が少ないのでグリーンが多いですね。
最近この子が達が 庭の中をピョンピョンしています
同系色でよくわからないでしょ
黄色い葉っぱの上に ホラ ネッ
でも、最近悪さをするんです
庭で火鉢や石臼の中にメダカをかっているのですが・・・
浮草の上に登り メダカをご馳走にしてしまうのです 弱肉強食の世界です
そして 一人生えのミニひまわり
摘芯したら どんどん大株になってしまいました
台風に耐えられるかな~
気かかりです
シュウメイギク
増えすぎてドンドン引っこ抜いたら寂しい花数です 汗
大型の台風が日本をにらんでいます
被害がないことを念じています。
色々皆さんに教えていただいたので挑戦してみようかなと思っています。
娘さんの所に嫁がせ必要な時に頂いてくる
一番いいですよね。
アマガエルもいますよ。庭の中に3センチほどのパイプが植木の支柱に刺してあるのですが、
梅雨のころの雨の前は筒を住みかにしたアマカエルが鳴き出し
筒の中で共鳴して管の中でコンサート状態です笑い
巨大化したひまわり
本当によく咲いています。
今日はオクラの花びら巻きを作りました。
ゆりさんのちらし寿司に茗荷入れてみようかなと思っています
シュウメイギク
白もいいですね。
シュウメイギクと初めて対面したのは白でした。
八重咲を植えたのですがあっけなく絶えました。
メダカ
日増しに減少するメダカ
特に色がきれいな種類が狙われます
カエルを捕獲して別の所に移していますが
、どこからかまたやって来ます。
朝 カメの周りをつがいでカエルが飛び交っています。
昨日はホテイアオイの上でカエルが・・
日に日に減少するメダカ
鳥が近寄る様子もなかったし
猫も来ていないし
犯人は・・。
茗荷
甘酢漬けを花オクラの花びらに巻いて箸休めにしました。
キミコさんのアイデア
笑ばあちゃんの炒飯もいいとおもいますよ。
茗荷の混ぜご飯も作ってみたいと思っています
アツアツのご飯に生の千切り茗荷を混ぜ大葉を飾って胡麻を合わせる
色々使ってみたい食材です
台風の動き
気になりますね。すんなり過ぎ去ってくれることを念じて。
先ずは花オクラの花びらに巻いてみました
砂糖を控えた方がよかったかな~
でも異色の食感 箸休めにグーでしたよ。
茗荷炒飯美味しそう。
ぜひ使ってみようと思います
ありがとうございます。
シュウメイギク
白の八重咲はあっけなく1年で消滅
ピンクは根っこと種の両方で自由に根を下ろします。
今の場所が有っているのでしょうね。
半日陰です。
特に雑草は強いです。
蒔いた記憶がないものも芽を出し、種類がわかると抜けないでいます。
だから雑草化した庭になってしまう
茗荷のアイデアありがとうございます。
なるほどなるほど
キミコさんのアイディアで1冊作れそうです。
いつもありがとうございます。
ミョウガは美味しいですよね~
我が家も娘宅へ嫁入りさせて置いたので毎年貰ってきます^^
沢山採れた時は我が甘酢漬けにしています
アマガエルだったら可愛いのにね
カエルがメダカを食べるのですね。。
ミニヒマワリの株が張って
この時期こんなに沢山咲くと嬉しいですね
ミョウガはいろんな使い方をされるのですね。
皆さんのブログでびっくりで、真似させて頂いてます。
ミッキーさんは?
シュウメイギクは増えますよね。
私は八重のものをどんどん抜いてます。
白は背が高くなるので裏へ植えたら絶えてしまいました。
ピンクの一重も絶えたので、鉢植えを買いましたよ。
植える場所かな??
カエルがメダカを・・・
肉食性なのですね!?
それは困りますね
茗荷をどのようにして食べられますか?
茗荷畑 今年は知らんぷり状態です
シュウメイギク ピンクですね
白が咲き始めました
ピンクに嫌われて育ちません
茗荷も増えますね
そちらは秋明菊もう咲いていますね
こちらはまだつぼみです
カエルがメダカを食べるんですか
驚きです
台風来ないでほしいですね
料理の中でも、チャーハンに使うのが好きです。
和風、洋風、何にでもよく合います。
ピリッと味を引き締めてくれる感じ、お試しを。
シュウメイギクたくさん増えて良いですね。
我が家は日陰すぎるのか増えてくれません。
勝手に生えてくるのがすてき!
昨日ね NHKの「ごご生」の放送の中で
生ハムでミョウガと大葉を巻くという
酒のつまみを紹介していましたよ
とてもおいしそうでそそられました
私なら魚の酢漬けを薄切りにして巻きたいなあ・・・
シュウメイギク・・・以前植えましたが全然咲かずに終わりましたσ(TεT;)