カワセミ、ヒヨドリに出会えた

おはよう、
今日（160113）は、非常に冷え込み学校の校庭も白く染まり、近くの駐車場の車も真っ白に氷、霜がつき、今年一番の寒さであった。少し陽が昇った頃、「道保川公園（Ｄ公園）」に出かけた。
公園内も一部氷がはっているところが見られた。水仙の花はすべて倒れて、回復するでしょうか！！！。最近は様々な野鳥が観られる。
（最近の温暖化、暖冬の影響で、留鳥、夏鳥、冬鳥、渡り鳥、水鳥の区別が乱れている）

凍り付いた散策路（落ち葉、ガイド木に張った霜）

地面に張った霜（ガイド木など）の光景（真っ白でした）

「カワセミ」の動向（二の橋付近）　捕食後の姿。
今日は、「♀」または「♂」　鳥であり、今後増えることを期待したい。

「♂」かな！！！

「♂」かな！！！

やっぱり「♂」かな！！！

「ヒヨドリ（夏鳥のはず）」の姿（大きな木の実を捕餌中）　意外と可愛い鳥です。暖冬でまだいるが留鳥化している

センダンの実を啄ばむ「ヒヨドリ」
ヒヨドリ達が美味しそうに食べている。

太陽の日差しで、きれいな色彩がいまいち

朝の冷え込みで、水滴、つらら風の塊が多く観られた。

紅葉の葉は、最後の頑張り（ほぼ落ちてしまっているが）

以上
コメント；
霜とは、
空気と接触している物体の表面の温度が霜点（温度が0℃以下のときの露点のこと）よりも低くなると、空気中の水蒸気が昇華し、物体の表面に微細な結晶構造を持つ氷が成長する。この結晶のこと、あるいはこの現象自体を霜と言う。着氷現象の一種である。
地中の水分が凍ってできる霜柱（しもばしら）とは異なる。
日本語では、霜が発生することを「霜が降りる（おりる）」「霜が降る（ふる）」と表現することがある。「霜」という言葉は冬の季語である。寒候期に最初に発生した霜を初霜（はつしも）あるいは霜の初日、最後に発生した霜を終霜（しゅうそう）あるいは霜の終日という。
植物に付着すると、霜が植物を直接冷やしてしまい、活動が低下するほか、中の水分が凍って養分などが滞り、枯れてしまうことがある。（出典元：インタネット情報）




































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































た冬化粧であった。