メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ(元気悠遊人)

自由気ままにぶらり散歩に出掛け、四季折々の風景、花々、景観、鳥撮りを楽しみ、整理し日記アルバム風の備忘録帳

   

京人形について

2024-03-05 | 日記

おはよう、
今日(240301)は、26日にTV放映された京人形制作について視聴しました。いろいろな技術が織り込まれています。職人技と言います。今後も、可能な限り文化、伝統技術の継承を願いたい。ちょうど3月のひなまつり時季でもあり放映されたようです。

TV放映の途中からですが、備忘録として、記事投稿します。
(写真はすべてTV放映画面から撮っています)
立ち位置はどちらでも良いとのこと、一般的には下記写真の位置と思いますが、

京人形製作は4つのパーツに分かれています。
仕上げ、手(手足師)、顔(頭師)、髪(髪付師)

職業魂、匠の技、

数多くの工程を経て完成される。

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顔はひな人形の命です、

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見事な顔、

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浮世絵人形も紹介されていた。

貴重な人形(数の制限)

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髪、

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浮世絵人形

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京人形のお店(京都・大橋弌弌蜂いちほう)

雛祭りの料理の紹介、

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雛人形のサンプル、
昨今は、7段ひな人形などは、家が狭く、お内裏様と、お雛様が多くみられる。
立ち位置は、逆になっていますが、
(ひな人形の位置、我が家はお内裏様:右、お雛様:左)
 関東雛は大正天皇の即位礼のとき洋装の天皇陛下が西洋文化に習い、皇后陛下の右に立たれたことからこの風習が広まったと言われています。 現在の結婚披露宴の雛壇も同様の並びになります。 京都で作られるお雛様、いわゆる京雛(京びな)はそれまでの日本本来の並び方のままとなっています。 未だに頑なに、歴史のままに飾る京都ならではの考え方とのこと。
(出典元:ネット情報)

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京人形は、西陣織を使用しているそうです。

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雛人形飾り、

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以上
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