メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ(元気悠遊人)

自由気ままにぶらり散歩に出掛け、四季折々の風景、花々、景観、鳥撮りを楽しみ、整理し日記アルバム風の備忘録帳

   

パリオリンピック 2024 開幕1

2024-08-06 | 日記

おはよう、
今日(240805)は、パリオリンピック 2024開幕当日(07/27)、TV視聴していました。その一部を写真に収めましたので、記事投稿します。連日猛暑が続き、家の中で、TV観戦の日々です。
前半も過ぎ、選手の活躍に力をもらっています。
芸術・花の都・フランス・パリ とても美しい風景がながれていました。
パリオリンピック 2024の開会式が初めてスタジアム外で行われ、セーヌ河の河水面と河岸を舞台にしたかつてないショーが展開された。ユネスコ世界遺産に登録されている、パリのセーヌ河岸には、ノートルダム大聖堂、ルーヴル美術館、オルセー美術館、エッフェル塔など、歴史的、文化的に重要な建物や名所が集中しています。
大会期間:2024年7月26日~8月11日
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日本時間7月27日午前2時半から開催予定の2024パリオリンピック開会式です。主催者はこの開会式で、とてもオープンかつインクルーシブ、そして環境に配慮したフランスの姿を表現したい、若者の視聴者を増やそうと試みている国際オリンピック委員会は今回、新種目としてブレイキン(ブレイクダンス)やカイトボードといった若者向けの競技を導入。そして大会の世界観もZ世代にとってより親しみやすいものにすると言う。
今回の開会式はスタジアムではなく、セーヌ川沿いで行われる。約1万500人の選手を乗せた約100隻のボートがセーヌ川に沿って、アウステルリッツ橋からエッフェル塔の向かいの遊歩道・トロカデロへと進んでいく。この約6kmの道のりで、サン・ルイ島、ノートルダム大聖堂、ルーブル美術館などの名所を巡り、開会式の芸術監督であるトーマス・ジョリー(Thomas Jolly)が考案した12の情景を映画のように展開する。

(写真はネット情報からDLしました)
(出典元:ネット情報)
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開会式・幻に包まれた開会式に期待、リハーサルなし、船での入場行進、聖火台が見当たらないなど、新しい試みが多く見られた。
独創的な発想、人間ロボットによる五輪旗を運ぶ、

開会式・会場                         エッフェル塔を想像できる、演出
 
夜空に浮かぶ、五輪マークとエッフェル塔
 
電光線、最新の技術を採用!、
 
五輪マークが浮かぶ
 
3
 
セーヌ川にかかる橋、会場近くの街中
 
音楽隊、
 
15
 
開会式・終わりに近ずく、


パリオリンピック 2024 開幕2」へ続く
以上
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