メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ(元気悠遊人)

自由気ままにぶらり散歩に出掛け、四季折々の風景、花々、景観、鳥撮りを楽しみ、整理し日記アルバム風の備忘録帳

   

荒川区町屋 博多屋町屋店(今川焼、大判焼)

2019-11-27 | グルメ
おはよう、
今日(191124)は、私用で、荒川区町屋まで出掛けて来ました。帰りに手土産にいつも購入する「今川焼:大判焼き」を13個購入しました。夕方美味しく頂きました。残りは、保存のため瞬間冷凍にしました。(急凍)薄い皮に大量の甘み控えめなつぶあんがドッサリ入って重量感が感じられます。重量もかなりあります。冷凍庫に保存して、食べる分だけレンジでチンでOKですので楽ちん!!!。
博多屋の今川焼」は、
都電荒川線(東京さくらトラム)の線路沿いで、京成の町屋駅寄りです。
都電荒川線(東京さくらトラム)と京成線と千代田線・町屋駅の駅前にある今川焼きで、巷では結構有名らしいですが、大ぶりの今川焼きは、皮まで美味く、しつこくない甘さでぺろりといける。あんこがたっぷりと入っているのです。甘くて無茶苦茶美味しく1個食べたらもう1個食べたくなっちゃうくらいです。手土産に最適です。
プチ知識:今川焼き;江戸時代末期に、江戸の神田今川橋近くの店から売り出されたためにこの名がついた、と言われているそうです。 
別名に、二重焼き、義士焼き、大判焼き、回転焼き、太鼓饅、夫婦まんじゅう、フーマン、御座候など、地方によって呼び方が異なるそうです。(小生は大判焼き、又は今川焼きで呼びます。)
お店の雰囲気、
博多屋のメニューは今川焼のみです。北海道産の小豆を使った自家製のあんこが自慢の庶民の味です。普通の今川焼きよりひとまわり大
きいので得をした気分になります。今川焼き 140円(以前は120円)!!!昔ながらの手作りあんこで調理してます!!!とお店のPRより(出典元:ネット情報)
 
作っている所を窓越しに、

お目当ての今川焼、ほとんとがつぶあんですよ!!!、
 
角度を変えて、

以上
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