今日は選挙の投票事務を終えて、生まれて初めて自宅でゆっくりと選挙開票番組をみられると思っていたのに、急に呼び出しがかかって、当選祝い随行です。そんなん完全想定外です。運転手だからいいものの、家帰ってゆっくり・・・が帰りがいつになるかわからんに変更ですからね。
しょうがない。これが今の自分の仕事。頑張ってきます。
しょうがない。これが今の自分の仕事。頑張ってきます。
さていよいよクラシックです。ただ、明日は選挙。朝6時半から夜8時まで完全拘束のため馬券を買うタイミングが問題だぁ。トイレにでも行ったついでにちょいちょいと買いますか。
さて、その桜花賞の予想ですが、今日紹介する桜花賞の傾向のソースの出所はいつもと違うところから探してきました。今日はJRA-VANからの転載です。
1)1番人気は単勝オッズに注目
過去10年の人気別成績は、1番人気【4.3.2.1】、2番人気【2.1.1.6】、3番人気【1.1.0.8】、4番人気【0.1.1.8】、5番人気【0.0.3.7】。1番人気は2.9倍以下だと【4.2.0.0】で連対率100％なのに対し、3.0倍以上は【0.1.2.1】。単勝オッズによって明暗が分かれている。二けた人気で好走したのは、02年13番人気1着アローキャリー、03年13番人気2着シーイズトウショウ、05年10番人気3着デアリングハート、08年12番人気1着レジネッタ、同年15番人気2着エフティマイア、10年11番人気3着エーシンリターンズ。6頭中5頭は、前走で勝ち馬から0.5秒以内の競馬をしていた。
2)キャリアは少ないほうがいい
キャリア別成績は、キャリア3戦【2.1.2.10】が最も優秀。次いでキャリア4戦【3.3.1.23】、キャリア5戦【3.1.2.27】で、キャリアは少ないほうがいい(キャリア2戦以内を除く)。キャリア6戦は【1.2.4.32】と悪くないが、キャリア7戦以上【1.2.1.53】になると好走率は大きく下がる。キャリア7戦以上で勝利したのは、02年アローキャリーのみ。同馬は地方で5戦しており、JRAのレースに限ればキャリア6戦。勝ち馬は基本的にキャリア6戦以内から選びたい。
3)好走馬30頭中25頭は前走3着以内
前走着順別成績は、前走1着【5.6.5.40】、前走2着【3.1.2.34】、前走3着【1.0.2.19】。基本的に前走着順のいい馬が強く、好走馬30頭中25頭は前走3着以内だった。前走4着以下は、前走4着【0.2.0.6】、前走5着【0.0.1.7】、前走6ー9着【1.1.0.20】、前走10着以下【0.0.0.22】。前走4着以下から巻き返したのは、02年1着アローキャリー、同年2着ブルーリッチリバー、03年2着シーイズトウショウ、08年2着エフティマイア、09年3着ジェルミナル。5頭はすべて重賞連対の実績を持っていた。
4)前走レースはチューリップ賞とフラワーCが有力
前走レース別成績は、チューリップ賞【5.4.3.30】とフラワーC【2.2.0.10】が有力。チューリップ賞の着順別成績は、1着【2.2.0.6】、2着【3.1.0.6】、3着【0.0.2.8】、4着以下【0.1.1.10】。勝ち馬はすべて前走連対馬だった。フラワーCの着順別成績は、1着【2.2.0.5】、2着以下【0.0.0.5】。好走したのはすべてフラワー勝ち馬だった。
そのほかのレースは、フィリーズレビュー【2.1.1.50】、アネモネS【1.0.2.22】、クイーンC【0.1.3.14】。クイーンCからの直行組は人気を裏切ることが多く、近年では08年2番人気5着リトルアマポーラ、09年3番人気8着ダノンベルベール、10年2番人気5着アプリコットフィズという成績。クイーンC勝ち馬でも過信はしないほうがいい。
なんとこれから導き出された馬は、月曜日から私が狙っていた馬と合致するのです。本命はマルセリーナ、対抗はスピードリッパー、単穴ホエールキャプチャ、ひもはエーシンハーバー、フレンチカクタス、トレンドハンターです。
さて、その桜花賞の予想ですが、今日紹介する桜花賞の傾向のソースの出所はいつもと違うところから探してきました。今日はJRA-VANからの転載です。
1)1番人気は単勝オッズに注目
過去10年の人気別成績は、1番人気【4.3.2.1】、2番人気【2.1.1.6】、3番人気【1.1.0.8】、4番人気【0.1.1.8】、5番人気【0.0.3.7】。1番人気は2.9倍以下だと【4.2.0.0】で連対率100％なのに対し、3.0倍以上は【0.1.2.1】。単勝オッズによって明暗が分かれている。二けた人気で好走したのは、02年13番人気1着アローキャリー、03年13番人気2着シーイズトウショウ、05年10番人気3着デアリングハート、08年12番人気1着レジネッタ、同年15番人気2着エフティマイア、10年11番人気3着エーシンリターンズ。6頭中5頭は、前走で勝ち馬から0.5秒以内の競馬をしていた。
2)キャリアは少ないほうがいい
キャリア別成績は、キャリア3戦【2.1.2.10】が最も優秀。次いでキャリア4戦【3.3.1.23】、キャリア5戦【3.1.2.27】で、キャリアは少ないほうがいい(キャリア2戦以内を除く)。キャリア6戦は【1.2.4.32】と悪くないが、キャリア7戦以上【1.2.1.53】になると好走率は大きく下がる。キャリア7戦以上で勝利したのは、02年アローキャリーのみ。同馬は地方で5戦しており、JRAのレースに限ればキャリア6戦。勝ち馬は基本的にキャリア6戦以内から選びたい。
3)好走馬30頭中25頭は前走3着以内
前走着順別成績は、前走1着【5.6.5.40】、前走2着【3.1.2.34】、前走3着【1.0.2.19】。基本的に前走着順のいい馬が強く、好走馬30頭中25頭は前走3着以内だった。前走4着以下は、前走4着【0.2.0.6】、前走5着【0.0.1.7】、前走6ー9着【1.1.0.20】、前走10着以下【0.0.0.22】。前走4着以下から巻き返したのは、02年1着アローキャリー、同年2着ブルーリッチリバー、03年2着シーイズトウショウ、08年2着エフティマイア、09年3着ジェルミナル。5頭はすべて重賞連対の実績を持っていた。
4)前走レースはチューリップ賞とフラワーCが有力
前走レース別成績は、チューリップ賞【5.4.3.30】とフラワーC【2.2.0.10】が有力。チューリップ賞の着順別成績は、1着【2.2.0.6】、2着【3.1.0.6】、3着【0.0.2.8】、4着以下【0.1.1.10】。勝ち馬はすべて前走連対馬だった。フラワーCの着順別成績は、1着【2.2.0.5】、2着以下【0.0.0.5】。好走したのはすべてフラワー勝ち馬だった。
そのほかのレースは、フィリーズレビュー【2.1.1.50】、アネモネS【1.0.2.22】、クイーンC【0.1.3.14】。クイーンCからの直行組は人気を裏切ることが多く、近年では08年2番人気5着リトルアマポーラ、09年3番人気8着ダノンベルベール、10年2番人気5着アプリコットフィズという成績。クイーンC勝ち馬でも過信はしないほうがいい。
なんとこれから導き出された馬は、月曜日から私が狙っていた馬と合致するのです。本命はマルセリーナ、対抗はスピードリッパー、単穴ホエールキャプチャ、ひもはエーシンハーバー、フレンチカクタス、トレンドハンターです。
ようやく長い長い1週間が終わった。長いといっても決して夜遅くまで仕事をしていたわけではなく、とにかくいろんなことがあってその内容の濃さ、新たな体験をする1週間が終わったということ。そして1週間を振り返ってみると何も結果は出せていないというやるせなさが残る1週間だったと大いに反省。
特に今までは組織のTOPや№2の方々と話すことなどほとんど皆無といっていい状況だったのに、これらの方々と何度お話、いや指示を受けたことか・・・これまで27年の社会人経験のなかで初めて経験することばかりでした。
そんな中今日はTOPの秘書業務として随行をさせていただきました。車中でもいろいろとお話を聞かせていただき、コミュニケーションの必要性を痛感してきました。また、大きな組織のTOPに立つ方の考えの深さにも驚嘆しました。こうして少しづつ経験を積みその期待にこたえられるようにしたいという優等生なコメントをしてみます。
明日も明後日も仕事・・・選挙・・・一部仕事は免除された部分はあるけど、心休まる時間は極めて短い・・・
特に今までは組織のTOPや№2の方々と話すことなどほとんど皆無といっていい状況だったのに、これらの方々と何度お話、いや指示を受けたことか・・・これまで27年の社会人経験のなかで初めて経験することばかりでした。
そんな中今日はTOPの秘書業務として随行をさせていただきました。車中でもいろいろとお話を聞かせていただき、コミュニケーションの必要性を痛感してきました。また、大きな組織のTOPに立つ方の考えの深さにも驚嘆しました。こうして少しづつ経験を積みその期待にこたえられるようにしたいという優等生なコメントをしてみます。
明日も明後日も仕事・・・選挙・・・一部仕事は免除された部分はあるけど、心休まる時間は極めて短い・・・
いよいよ今年のクラシック開幕です。今年は震災の影響で、臨戦過程も調整過程も大きく狂っていると思われます。さらに絶対的信頼馬レーヴディソールの戦線離脱で、まさに混迷の桜花賞となり、荒れるとみました。恐らく1番人気はホエールキャプチャ。押し出された1番人気ほど危険な馬はいません。フレンチカクタスやダンスファンタジア、マルセリーナ、ライステラスなどが人気しそうですが、私の穴推奨はスピードリッパー。ここまで6走全て馬券圏内。しかも勝ったレースも権利をとったフィリーズレビューも道悪でのもの。明日から土曜日まで雨予報なので、雨の影響が残ればこれでしょう！
桜花賞(G1)
＜阪神11R◆芝1600m＞
3歳牝・55キロ
(1)フォーエバーマーク 吉田豊
(2)デルマドゥルガー 内田博
(3)カフェヒミコ 柴田善
(4)ダンスファンタジア 横山典
(5)マルモセーラ 田中健
(6)ハブルバブル 藤田
(7)エーシンハーバー 武豊
(8)マルセリーナ 安藤勝
(9)ラテアート 松岡
(10)スピードリッパー 蛯名
(11)サクラベル 吉田隼
(12)ウッドシップ 藤岡佑
(13)ライステラス 四位
(14)メデタシ 浜中
(15)フレンチカクタス 北村宏
(16)ホエールキャプチャ 池添
(17)トレンドハンター 岩田康
(18)マイネショコラーデ 和田
桜花賞(G1)
＜阪神11R◆芝1600m＞
3歳牝・55キロ
(1)フォーエバーマーク 吉田豊
(2)デルマドゥルガー 内田博
(3)カフェヒミコ 柴田善
(4)ダンスファンタジア 横山典
(5)マルモセーラ 田中健
(6)ハブルバブル 藤田
(7)エーシンハーバー 武豊
(8)マルセリーナ 安藤勝
(9)ラテアート 松岡
(10)スピードリッパー 蛯名
(11)サクラベル 吉田隼
(12)ウッドシップ 藤岡佑
(13)ライステラス 四位
(14)メデタシ 浜中
(15)フレンチカクタス 北村宏
(16)ホエールキャプチャ 池添
(17)トレンドハンター 岩田康
(18)マイネショコラーデ 和田
震災の影響で関東の競馬場、WINSでは馬券が買えない状況が続いていましたが、次の東京開催が無事決定し、競馬場では馬券が買えるようになったようです。（WINSは開かれるのかどうかは不明）原発の不安はあるもののよかったよかった。さらにG1の開催される日の最終レースは被災地支援競走ということで「きずな」「いぶき」「みらい」「きぼう」と復興を願う言葉がレース名となって施行されます。こんなときにギャンブルなんてっていう方もおられますがこうして被災地への支援となれば馬券を買っている自分も悪い気はしない。将来2011年のJRAは特別なレースがあったよなって笑って振り返れればいいですね。
今日は新しい職場の初の懇親会。近くの安い居酒屋でしたが、次から次へと上司が注文されるもんだから、今年になって一番食べて飲みました。せっかくダイエットに取り組んでランニングしたり、食事制限もしていたのにおかまいなし。今チャリをこぎながら後悔してます。それでも職場の風通しをよくするいい機会でよかったと思っています。ただ不覚にも途中睡魔に襲われウトウトしてしまった。これは内示以降続いている睡眠不足の影響だろうな。
新年度実質二日目。いよいよ新しい仕事もスタートしましたが、新しい事務室はそれまでの事務室とは一変、6階南側の快適な環境から一変、3階北側で西日が強烈に差しこむところ。さらについこの間まで会議室として使われていた部屋で執務室仕様ではない部屋。今日の花冷えの寒さは特に堪えて、寒さに耐え忍ぶ時間が昼過ぎまで、その後は強烈な西日で眩しさと突然の暑さ。そして日が沈んでからは再び凍える寒さ。寒暖の差が激しすぎます。夏になれば壊れた空調は直っていると思うのですが、これが直らなければ去年のような夏をどう超えればいいのか！仕事の内容も大変だけどその環境ももう一つ大変。
それに事務机と椅子。これもでかい自分には耐えられないもの。机は低く、椅子はカバーがボロボロ。事務二日目で腰痛再発です。あと361日、どう耐え忍ぶか、それが問題だ！
それに事務机と椅子。これもでかい自分には耐えられないもの。机は低く、椅子はカバーがボロボロ。事務二日目で腰痛再発です。あと361日、どう耐え忍ぶか、それが問題だ！
震災で開催が危ぶまれていたセンバツ高校野球。今日決勝戦が行われ無事大会を終えられました。高校野球はテレビで見るのが好きでよく見るのですが、今回は人事異動があったりしたことも影響したのでしょうか、テレビの露出が少なかったってのもあるのかもしれないけど、今日の決勝戦の一部を見ただけ。それでも高校生らしいプレーが見れてよかったです。そして今回のセンバツでの選手宣誓も感動的だったけど、今日の東海大相模のキャプテンのインタビューの受け答えにも感心しましたね。まだ17歳の少年なのに信じられない言葉を発するものです。我が家の22歳の息子があんなコメント残せるでしょうかね。その息子の会社も先週の木曜日から火曜日まで休みです。震災で部品が届かないからだそうで、震災以後2度目です。遠く離れたところと思っていてもやっぱり身近な問題なのですね。なにかやらなければと思う気分にさせます。さぁ明日から本格稼働の平成23年度。仕事のことを思うと夜また寝れない日が続きます。どうしようかなぁ。
コーラルＳに出走したシルクフォーチュン。前走から+4kg、単勝4番人気で出走しました。スタートは１間歩出遅れ、最後方で追走するのはいつもの通り。４コーナー手前からいつものように捲りあげて行ったので、あとは大外ぐいぐい迫ってくるのを期待してみていたのですが、結果は9着。直線向いた時にはいつものとおりと一瞬期待したのですが、最後は伸びあぐねた感じ。勝ち馬からは１秒１も離され、勝ったセイクリムズンは59kgでフォーチュンは56kg。結果的に完敗でした。それでも悲観することはありません。上がりは今回も35秒台。35秒6はメンバー最速タイ。休み明けだったことと、いつもに比べ少し入れ込み気味だったしゲートではエーシンクールディがなかなか枠入りせずに長いこと待たされたこと、さらには得意の距離よりも1ハロン長かったことを考えると次につながるレースだったでしょう。後は今後の番組が今回の震災でどうなるのかってこと。次走の計画が立てられないわな。
10年間のお勤めを昨日で終了させ、今日から新たなスタートでした。とりあえずは、会議室だった部屋が自分たちの新たな執務室として割り当てられたので、仕事ができる体制にするのに半日、午後は前の仕事の引き継ぎに2時間半。夕方からは震災対応を中心とした幹部職員会議開催の打ち合わせという1日。実質的な新たな仕事は夕方の1時間ほどだけだったでしょうか。それにしてもわれわれに課せられた命題は非常に難しい。いや難しいと思っているのは自分だけか！周りのメンバーは、こういった企画畑のメンバーなので次から次へと難しい単語を並べて話している。すごいやつばかり。自分は、現実主義。もっとわかりやすく話してもらわないとわからへん・・・・。まずは自分なりに理解できるレベルまで掘り下げることにしていきたい。
さて、いよいよ明日はシルクフォーチュンの復帰戦。昨日も書きましたがダートの短距離界は本当に層が厚い。オープン特別でも重賞並みのメンバーが常に揃う。しかも次から次へと新星が現れます。去年の秋のフォーチュンもそう呼ばれていましたけど、年が明けてインペリアルマーチなんかは、ダート短距離界の新星的な存在になっています。
1 タガノクリスエス 牝6 54.0 岩田康誠
2 エーシンクールディ 牝5 53.0 和田竜二
3 シルクフォーチュン 牡5 56.0 安藤勝己
4 ブライトアイザック 牡5 56.0 江田照男
5 インオラリオ 牡6 56.0 三浦皇成
6 ダイワマックワン 牡6 56.0 北村宏司
7 ティアップワイルド 牡5 58.0 石橋脩
8 ナムラタイタン 牡5 56.0 熊沢重文
9 トーホウオルビス 牡6 56.0 柴山雄一
10ビクトリーテツニー 牡7 58.0 武豊
11ガブリン 牡9 57.0 池添謙一
12セイクリムズン 牡5 59.0 幸英明
13エアアドニス 牡9 56.0 武士沢友治
14スターボード 牡4 56.0 内田博幸
15インペリアルマーチ 牡4 56.0 福永祐一
16アドバンスウェイ 牡5 55.0 小牧太
インペリアルマーチとナムラタイタンが人気上位ふ。フォーチュンはそれに次ぐ存在でしょうか？単勝で勝負したいと思っています。
さて、いよいよ明日はシルクフォーチュンの復帰戦。昨日も書きましたがダートの短距離界は本当に層が厚い。オープン特別でも重賞並みのメンバーが常に揃う。しかも次から次へと新星が現れます。去年の秋のフォーチュンもそう呼ばれていましたけど、年が明けてインペリアルマーチなんかは、ダート短距離界の新星的な存在になっています。
1 タガノクリスエス 牝6 54.0 岩田康誠
2 エーシンクールディ 牝5 53.0 和田竜二
3 シルクフォーチュン 牡5 56.0 安藤勝己
4 ブライトアイザック 牡5 56.0 江田照男
5 インオラリオ 牡6 56.0 三浦皇成
6 ダイワマックワン 牡6 56.0 北村宏司
7 ティアップワイルド 牡5 58.0 石橋脩
8 ナムラタイタン 牡5 56.0 熊沢重文
9 トーホウオルビス 牡6 56.0 柴山雄一
10ビクトリーテツニー 牡7 58.0 武豊
11ガブリン 牡9 57.0 池添謙一
12セイクリムズン 牡5 59.0 幸英明
13エアアドニス 牡9 56.0 武士沢友治
14スターボード 牡4 56.0 内田博幸
15インペリアルマーチ 牡4 56.0 福永祐一
16アドバンスウェイ 牡5 55.0 小牧太
インペリアルマーチとナムラタイタンが人気上位ふ。フォーチュンはそれに次ぐ存在でしょうか？単勝で勝負したいと思っています。