ウィンチェスターカセドラル

５００円のカセドラルは
割り箸の一番細い処ほどの枝に
どうにかこうにか　緑の芽を出し。

シャリファアスマ

枝の太さの割には
芽がショボイのは
御老体だからでしょうか？

枝が太いと芽の上がりが遅いのもあるでしょうから
優しく見守ることにしましょう。

シャリファアスマ

大好きな薔薇色です。
一番最初に購入したイングリッシュローズですから
もう十数年　我が家に咲いています。

元気が無くシュートがあがらず
主幹2本のみとなった年には
もう寿命なのかと悲しかったのですが
今年は太いシュートががんがん上がり
私の背丈を超えて咲きました。

秀じいの堆肥と微生物配合肥料が効いたのかな？

シャリファアスマ

外側はしもやけで茶色ですが、この花はいつも乱れず美しい印象があります。夏は重ねがうすくなりますが、透明感のある美しさは変わりません。

シャリファアスマは

急に寒くなったのについていけず、中々開きません。今日も蕾のまま雨に打たれています。

シャリファアスマ

色は淡いけど 香りは濃厚。昨日の雨で 綺麗を撮り逃してしまいました。

セントセシリア？

青空を泳ぐように 友達の庭に咲いていた薔薇。確か、去年あそこにはイングリッシュローズが植わっていると言ってたなぁ。セシリアだったかな？秋は美しい形を長く保ってくれます。

アスマ

左は昨日開いたり花、右は3日前に開いた花。どちらも儚さを纏って美しい。

シャリファアスマも

咲いています。香りが強く、たった2輪でも咲いていることが分かり、振り向いてしまう。

薔薇の味方

ヒスイ色の 蜘蛛。スラリと伸びた足は ちっとも怖くない。薔薇たちを 守ってね。