さて、安野光雅さんのパクりの続きです。
実は一度も展覧会にも故郷の美術館にも行ったことがないのです。
つまり、ホンモノを見たことがないので、あの独特なタッチがわかりません。
せめてYouTube動画でどんな風に風景をスケッチしているかを確認。
な~るほど、いろんなことが分かってきた。
風景に小さな人間を意識的に描いていくのもアンノさんらしいテクニック。
ならば、こちらも描きにくいけれどしっかりカーボンペーパーで写し取りだ。
それにしてもアンノさんのヨーロッパの風景画…いいですねぇ。
さて、必死に模写してまたまた数日間。
まあまあ、こんなもんで完成です。
写真では小さくて見えませんが人物も色んな動作をしてます。
視力低下の甚だしいソウコオヤジには、なかなか辛い作業でした。
今回は彩色に貰い物の使いかけ和絵具を使ってみました。
ヨーロッパの絵に和絵具で彩色したのが、せめてものオリジナルです。
実は一度も展覧会にも故郷の美術館にも行ったことがないのです。
つまり、ホンモノを見たことがないので、あの独特なタッチがわかりません。
せめてYouTube動画でどんな風に風景をスケッチしているかを確認。
な~るほど、いろんなことが分かってきた。
風景に小さな人間を意識的に描いていくのもアンノさんらしいテクニック。
ならば、こちらも描きにくいけれどしっかりカーボンペーパーで写し取りだ。
それにしてもアンノさんのヨーロッパの風景画…いいですねぇ。
さて、必死に模写してまたまた数日間。
まあまあ、こんなもんで完成です。
写真では小さくて見えませんが人物も色んな動作をしてます。
視力低下の甚だしいソウコオヤジには、なかなか辛い作業でした。
今回は彩色に貰い物の使いかけ和絵具を使ってみました。
ヨーロッパの絵に和絵具で彩色したのが、せめてものオリジナルです。
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