タタラ作りのコーヒーカップから電動ろくろに戻って
秋のバザーに向けて50個のカップを作ります。
ちょっと数が多いのでハンドル作りを楽にするため
針金とピアノ線でコーヒーカップのハンドル専用の
道具を6種類作ってみました。
使い方はこんな感じです。
手前にゆっくりと引いていきます。
そして、この写真のように粘土を割ってから
慎重に中のくりぬいたハンドル部分を取り出します。
カップの形や大きさ・重さによって使い分けます。
この写真のものは比較的小さめのカップ用です。
ぶら下げて半乾き状態にしておきます。
これでコーヒーカップが大量生産出来ます。
後はワタシのやる気次第デス。
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