時代の区切りとして今までよく使われていた「戦前」と「戦後」ですが
これからは「コロナ前」と「コロナ後」が使われるんでしょうね。
それから我々オヤジの時代感覚のピン・ポイントとして良く使うのが
1964年(㊟-昭和39年は使わない)の「東京オリンピック」ですよね。
「〇〇さんは東京オリンピックの時、どこで何してた?」
これだけで〇〇さんとのスタンスの取り方が分かるんですよね。
因みに、今回の2021年のオリ・パラは若い人たちにはどうなんでしょうか。
さて、本日の話題は「うなぎパイ」です。
お土産で貰うなんてウン十年ぶり。
なんだか昔はハワイのマカダミアナッツとうなぎパイは
しょっちゅう貰っていたような気がするけど。
それにしても「コロナ中」の最近はぴったりとお土産を貰わなくなった。
当たり前っちゃあアタリマエだけれど「旅行」という文字が生活から消滅。
なので、このうなぎパイに途轍もなく懐かしさと有難さが出てきた。
そんな事をあれこれ考えながらパクリっ、サクサク。
あぁ、昔と同じ味だ。
「コロナ前」には何気なく貰っていたお土産。
「コロナ後」はもっと気合を入れて貰います。
これからは「コロナ前」と「コロナ後」が使われるんでしょうね。
それから我々オヤジの時代感覚のピン・ポイントとして良く使うのが
1964年(㊟-昭和39年は使わない)の「東京オリンピック」ですよね。
「〇〇さんは東京オリンピックの時、どこで何してた?」
これだけで〇〇さんとのスタンスの取り方が分かるんですよね。
因みに、今回の2021年のオリ・パラは若い人たちにはどうなんでしょうか。
さて、本日の話題は「うなぎパイ」です。
お土産で貰うなんてウン十年ぶり。
なんだか昔はハワイのマカダミアナッツとうなぎパイは
しょっちゅう貰っていたような気がするけど。
それにしても「コロナ中」の最近はぴったりとお土産を貰わなくなった。
当たり前っちゃあアタリマエだけれど「旅行」という文字が生活から消滅。
なので、このうなぎパイに途轍もなく懐かしさと有難さが出てきた。
そんな事をあれこれ考えながらパクリっ、サクサク。
あぁ、昔と同じ味だ。
「コロナ前」には何気なく貰っていたお土産。
「コロナ後」はもっと気合を入れて貰います。