工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

釜飯の中身は・・・

2019年07月20日 | 日記・エッセイ・コラム
おぎのやの「峠の釜めし」。
数十年ぶりに食べました。



鶏肉・ごぼう・シイタケなどの味が染みついたご飯。
いつ食べても美味いっすね

さて、いつもながらの食後の釜はどうしよう。
今回ソウコオヤジはこんな風に使いました。

釜の下に灰を敷き詰めて蚊取り線香を入れてみました。
これがビックリするほどの便利さを発見!



蚊取り線香愛用者の皆さんならば誰でも感じているアノ不便さ。
そう、途中で線香を消すとき皆さんはどうしてますか。

水をかける、途中で線香を折る、こすって消す等々・・・。
それがこの釜飯蚊取りでは蓋の重さだけで火消し壺のように勝手に火が消えます。

途中で消したければ蓋をするだけ、便利×3です。
さて、便利と言えば・・・



金鳥から出ているミニサイズ蚊取り線香ならば
折らずにそのまま釜飯で使えますよ。

         

これだけ書けばおぎのやと金鳥からは・・・。





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