工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

フロッピーディスク②

2019年04月11日 | 作品作り
さて、フロッピーディスクと共に出てきたのがケース。
捨てるには勿体無いけれど何に使えるのか考えていると・・・。

そうだっ、工房の棚で埃だらけになっているA300が入らないだろうか。
早速入れてみると、なんとぴったしカンカン。



30年前の独身時代に六角橋のアパートで作ったバルサ材のヒコーキ。
「航空ファン」の図面を参考にして作ったそのころ最新鋭のエアバス機。

プラモデルのような正確さもないし
手描きの「A300」の文字もこれが限界。

でも、愛着たっぷり。

このケースの中で永久保存するためにこれからひと工夫。
ケースの中に空と雲を作って大空を飛んでいる飛行機にしてみます。


コメント
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