毎度おなじみ昨年の秋蒔きワイルドフラワーの種。
そろそろポチポチと咲き始めました。
穏やかな日はいいのですが春の嵐の日は大変なことに。
そこで、背の高い花は切り花で工房へ。
そこで活躍するのが二種類の釉薬をかけ分けた丸花瓶。
上半分が艶あり黒天目、下半分はえ~っと・・・思い出せない。
もうかれこれ十年以上の前に作ったものだし。
確か、子供のゴムボールに陶土を張り付けて
半乾きのところで半分に切って作ったのは覚えている。
まあ、とにかく白黒で控えめのデザイン。
どんな花にもぴったしカンカン。
工房では資料ラックの横でこんな感じ。
勿論、ワイルドフラワーの名前、知りません。
よく見ると強風で傾いてしまったような。
ホントならば花も花瓶もそれなりのところならば
それなりにイイ感じになるんでしょうけれど・・・。
掃き溜めに鶴ならぬ
散らかり工房にワイルドフラワー。
やはりワイルドフラワーはどんな花瓶よりも
青空の方が似合ってます。
そろそろポチポチと咲き始めました。
穏やかな日はいいのですが春の嵐の日は大変なことに。
そこで、背の高い花は切り花で工房へ。
そこで活躍するのが二種類の釉薬をかけ分けた丸花瓶。
上半分が艶あり黒天目、下半分はえ~っと・・・思い出せない。
もうかれこれ十年以上の前に作ったものだし。
確か、子供のゴムボールに陶土を張り付けて
半乾きのところで半分に切って作ったのは覚えている。
まあ、とにかく白黒で控えめのデザイン。
どんな花にもぴったしカンカン。
工房では資料ラックの横でこんな感じ。
勿論、ワイルドフラワーの名前、知りません。
よく見ると強風で傾いてしまったような。
ホントならば花も花瓶もそれなりのところならば
それなりにイイ感じになるんでしょうけれど・・・。
掃き溜めに鶴ならぬ
散らかり工房にワイルドフラワー。
やはりワイルドフラワーはどんな花瓶よりも
青空の方が似合ってます。