自宅で使っていた黒天目のシュガーポット。
形あるものはいつかは壊れるもの。
という事で、ある人物の不注意で・・・。
笑顔で「また作ればいいじゃん」のひとこと。
おっしゃるとおり。
作ればいいだけのこと。トホホ。
さて、今回の「事件」の発端は
持ちにくい形が悪いのだ、とのこと。
それって、逆切れとちゃいますか?
そこで、売り言葉に買い言葉。
ならば、軽くて持ちやすいモノを作ってやる。
また落されてもいいように
最初から二つ作ってやる。
ゴニョ、ゴニョと「事件」から半年後。
出来ました、できました。
今回は蓋も桐の木を使ったチョー軽いシューガーポット。
ついでにスプーンも木で作ってみました。
右側の黒天目の蓋の取っ手もコルクで軽いのダ。
さて、いざ実食ならぬ、いざ実使。
ウッ、軽い、軽すぎる。
何と使いにくいシュガーポットなのだ。
一瞬の自己嫌悪。
シュガーポットだけに設計が甘かった。
あぁ、またまた悪魔の囁きが・・・。
「また作ればいいじゃん」ヒマなんだし。
ヒマじゃないけど
また、懲りずに作ります。
トホホ・・・(-_-;)
形あるものはいつかは壊れるもの。
という事で、ある人物の不注意で・・・。
笑顔で「また作ればいいじゃん」のひとこと。
おっしゃるとおり。
作ればいいだけのこと。トホホ。
さて、今回の「事件」の発端は
持ちにくい形が悪いのだ、とのこと。
それって、逆切れとちゃいますか?
そこで、売り言葉に買い言葉。
ならば、軽くて持ちやすいモノを作ってやる。
また落されてもいいように
最初から二つ作ってやる。
ゴニョ、ゴニョと「事件」から半年後。
出来ました、できました。
今回は蓋も桐の木を使ったチョー軽いシューガーポット。
ついでにスプーンも木で作ってみました。
右側の黒天目の蓋の取っ手もコルクで軽いのダ。
さて、いざ実食ならぬ、いざ実使。
ウッ、軽い、軽すぎる。
何と使いにくいシュガーポットなのだ。
一瞬の自己嫌悪。
シュガーポットだけに設計が甘かった。
あぁ、またまた悪魔の囁きが・・・。
「また作ればいいじゃん」ヒマなんだし。
ヒマじゃないけど
また、懲りずに作ります。
トホホ・・・(-_-;)