けっこう前に、それこそ大量に作った蕎麦猪口が
気が付いたら全て手元からなくなってしまったので
ここらあたりで、また大量に作ろうと思い
初心にかえって設計図作りからスタートです。
まずは、手元に残っているホンモノの寸法を測り
焼き締りを計算して15%大き目に図を書きます。
重さは焼き上がりで150g程度にします。
後は本番前のイメージトレーニング。
この前聞いた話では
若い人でもちょっとした工夫で
色々と使える蕎麦猪口は
人気があるそうで・・・。
ならば、今回は
イチゴやシャーベットなど
デザートの器をイメージしよう。
な~んて考えているのでアリマス。
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