雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

巨人・重信慎之介外野手

2016年12月27日 | 日記

巨人・重信慎之介外野手(23)が26日、台湾で磨いた「由伸打法」で来季のレギュラー奪取を目指す決意を明かした。現地で行われたアジアウィンターリーグに約1か月参加。バットを立てる指揮官直伝の打法に手応えをつかみ、守備でも今秋から取り組む二塁で無失策と対応。異国の地で得た収穫と課題に迫った。(取材・構成=小島 和之)

 武者修行を終えた重信の顔には充実感がにじんだ。18試合に出場して打率2割、0本塁打、8打点だったが、経験をプラスに捉えている。

 「手探りの状態で、結果を出しにいったというよりも試しにいった。結果が出なかったことは悔しいけれど、やりたいことや試したいことは毎日できた」

 やりたいこと、は明確だった。今季は1軍戦25試合で打率1割9分、2打点、0本塁打。11月下旬から参加したウィンターリーグでは、由伸監督の助言を参考にした打撃フォームを試した。

 「いままでバットを寝かせたままテイクバックに入って打っていたけど、秋季キャンプで高橋監督から『バットは立てなさい』と。キャンプ終盤だったので試す実戦の場がなく、ウィンターリーグでその形をやってみようと思った」

 8日の韓国プロ選抜戦では、右中間三塁打を含む2安打。「由伸打法」が生む力強いスイングに手応えをつかんだ。

 「強い打球が打てるようになった。高橋監督(の構え)は最初はバットが寝てるけど、タイミングを取って最終的には立つ。立てたところから振った方がボールに力が伝わるし、それが力強い打球につながってくるんだ、と」

 今秋には来季の二塁手起用プランが挙がり、秋季キャンプ中の11月17日の韓国・ハンファとの練習試合(サンマリン宮崎)で実戦デビュー。台湾でも5試合で二塁を守り無失策だった。

 「キャンプでは基本中の基本を教わった。捕球姿勢を作るために、キャンプから取り組んだ股割りは台湾でも継続したし、基礎をやっていこうと思いながら試合に入った。打球は基本通りさばけたし、そこは自分の中では良くできたかな、と。中継プレーはまだまだだけど、捕る姿勢はキャンプよりは良くなっている」

 内野挑戦は本職の外野守備への好影響ももたらした。秋季キャンプでは送球の安定感向上のため、井端内野守備走塁コーチからスナップスローを叩き込まれた。

 「井端さんとの取り組みによって、外野からも伸びのある送球ができるようになった。回転数が上がったと思うし、良くなった感触があった」

 台湾で攻守に収穫を感じている間に、FAで日本ハムから陽が加入。内外野で定位置争いは厳しさを増した。今オフは早大の先輩で米大リーグ・アストロズの青木と合同自主トレを行う予定だ。

 「(青木からは)いろいろなことを学んでいきたい。巨人はFAで毎年いろいろな選手が入ってくるチーム。競争は激しいですけど、自分のやることは変わらないし、やるしかない」

 歩みを止めている時間はない。重信の2017年はすでにスタートしている。

 ◆重信 慎之介(しげのぶ・しんのすけ)1993年4月17日、千葉・佐倉市生まれ。23歳。早実では1年秋から三塁手でレギュラーをつかみ、2年夏には甲子園出場。早大進学後は2年春に外野に転向し、ベストナイン2度、4年秋には首位打者を獲得。15年ドラフト2位で巨人入団。173センチ、70キロ。右投左打。来季年俸1400万円。※引用しました!


CA風衣装を披露

2016年12月27日 | 日記

「フィギュアスケート・メダリスト・オン・アイス」(26日、東和薬品ラクタブドーム)

 全日本選手権4位の本田真凜(15)=関大中=がエキシビションに登場し、赤い差し色の入った紺色のブレザーとミニスカートという“CA風”の衣装を披露した。

 リンクに現れると、リンク横の観客席まで歩み寄り「お飲み物はいかがですか?」と一声。「Flash dance」のノリのいい音楽に合わせて笑顔で舞うと、飛行機の離陸時のような音が響く中、飛行機の両翼のように両手を大きく広げてフィニッシュした。

 本田は先月、JALとスポンサー契約を結んだばかり。契約発表会見でもCA姿を披露している。多くの人から反響があったそうで「憧れだったので実際に着られてすごいうれしかった」と話していたが、早速“第2弾”を披露した。

 演技後は世界ジュニア選手権(3月15日開幕、台北)出場選手によるトークセッションが行われた。意気込みを問われると、「去年初めて世界ジュニアに出て、優勝することができて、今年も今回結構頑張って世界ジュニアの切符をとることができたので、あと3カ月自分ができることを全力で準備して、勝ちにいきたいと思います」と連覇を宣言していた。※引用しました!


欅坂46旋風

2016年12月27日 | 日記

2016年は、『サイレントマジョリティー』のMV動画再生回数が約3500万回となり、3rdシングルも初週44万枚以上のセールス、初のワンマン公演や紅白歌合戦への出場など「欅坂46旋風」が吹き荒れた一年だった。そんなグループを引っ張る今泉佑唯、平手友梨奈、渡辺梨加、長濱ねるが「FLASHスペシャル新春号」(2016年12月28日発売)のスペシャルインタビューとグラビアに登場。今回は特別に、平手友梨奈のインタビューを公開する。

―大躍進の’16年でした。

平手 『サイレントマジョリティー』をこれほどまでいろんな方に知っていただけるとは想像していませんでしたし、本当にびっくりしています。常に歌詞の世界感をよく考えてパフォーマンスすることをまず第一に考えています。TAKAHIRO先生の表現する振付もポイントだと思います。『二人セゾン』のソロパートでは、毎回微妙に変えているので、ぜひそこも注目してほしいです。

―『NHK紅白歌合戦』に初出場です。

平手 プレッシャーです。もしかしたらまだ早いって感じる方もいるかもしれません。でも、それは私たちも凄く感じてます。今は、「とにかくやらなきゃ」っていう気持ちですね。

―ドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか?』はいかがでした?

平手 初めてのドラマだったので、泣いてしまったメンバーもいました。大変でしたけど、みんなで支え合いながら乗り越えたという感覚があります。

―’17年にやってみたいことは?

平手 自分がやりたいっていうことを発信していける人になりたい。なかなか言えないので。それと、ファッション系のお仕事をやってみたいです。髪型やメイクでこんなに変わるんだというのを学んだ年だったので、生かしていきたいな。グループとしては、欅坂46としての引出しが増えると嬉しい。※引用しました!


SMAP×SMAP

2016年12月27日 | 日記

年内での解散を発表している人気グループ「SMAP」のレギュラー番組「SMAP×SMAP(スマスマ)」(フジテレビ系)の最終回が26日、約5時間の特番で放送され、平均視聴率は23.1%(関東地区、以下ビデオリサーチ調べ、午後10時~11時18分放送分)だった。1996年4月に放送をスタートして以来、20年9カ月続いた人気番組に幕が下りた。

 最終回は3部構成の5時間特番で、午後6時半から7時までが14.1%、7時から10時までが17.4%だった。

 5人のこれまでの「SMAP」としての歩みを振り返る形で進行。番組の看板コーナー「ビストロスマップ」のこれまで出演したゲストを紹介したほか、5人だけで1泊の温泉旅行に行った企画を改めて放送。5人が仲良くドライブする姿やカラオケを歌う姿、温泉につかる姿などが映し出された。また、フジテレビの「27時間テレビ」での45分にわたるノンストップライブなども放送された。

 番組の終盤には、「スマスマ20年、そしてグループ活動28年、みなさまの気持ちに、深く感謝いたします。ありがとうございました。SMAP」というメッセージが映され、「SMAP 28年間の奇跡」と題して5人のデビュー当時からの写真や映像を公開。最後は、5色の花に飾られたロゴなどのセットで5人が最大のヒット曲「世界に一つだけの花」を披露。歌唱後、1分以上にわたって全員で頭を下げ、幕が下りたあとで再び5人の姿が映され、リーダーの中居正広さんが一人後ろを向いて、涙をぬぐう姿が見られた。

 「スマスマ」は1996年4月15日に放送を開始。26日に最終回を迎え、20年9カ月続いてきた歴史に幕を下ろした。26日の放送を含めて、全放送回数は920回。今年11月28日時点(916回分)の平均視聴率は関東地区18.2%、関西地区16.7%。歴代最高視聴率は2002年1月14日の放送回で、関東地区34.2%、関西地区36.5%を記録した。※引用しました!