雄介食べ歩きBLOG

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キブンちょい上げ!

2016年12月20日 | 日記

人気菓子「ベビースター」を製造・発売しているおやつカンパニーは20日、ベビースターブランドの3代目新キャラクターが決定したと発表した。1988年のパッケージ変更から登場した2代目は、13日に引退が発表され話題となっていた。

 新キャラクターの設定は「キブンちょい上げ!」で、好奇心おう盛で活発な男の子。音楽やダンスが大好きで、友達と遊んでちょっと小腹が空いたときに食べるのがベビースターラーメンとなっている。

 同社はキャラクター変更の狙いについて「初代、2代目とそれぞれ約30年育ててきたベビースターブランドのイメージを、次の世代に伝えていくために変更を決定しました。3世代の長きにわたってご支持いただいているベビースターですので『ママ、パパの時はこのパッケージとキャラだったなぁ』『僕たち私たちはこのキャラクターだよね』といった形で、ベビースターを愛していただいている多くのお客様の思い出に、新しいキャラクターをつなげていきたいという想いがあります」としている。

 キャラクターのデザイナーについて同社は「お答えいたしかねます」としており、長年親しまれた2代目については「17年より順次店頭切り替えを行っていきます」とした。

 また、同社では新キャラクター告知のプロモーションとして、名前を公募するキャンペーンを実施。採用された1名に100万円相当の新キャラクター純金メダルをプレゼントするほか、名前が採用された人の中から最大100名にベビースターラーメンミニ(チキン味)1年分(360食)をプレゼントするという。

 ◆「ベビースター」キャラクターの変遷

 1959年の発売から約30年間、オレンジ色の背景に元気な女の子のイラストが描かれた(名前なし)。88年に2代目「ベイちゃん」が登場。さらに2000年に妹の「ビーちゃん」が登場した。そして「ベイちゃん」登場から30年の節目に3代目キャラに交代することとなった。※引用しました!


全国映画動員ランキング

2016年12月20日 | 日記

12月17日~18日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』が初週土日動員54万5000人、興収6億800万円で初登場1位を獲得した。本作はシリーズ第3弾となるが、過去2作とも初登場1位を獲得しており、完全にお正月映画としての地位を確立した形となった。  2位には『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が初登場でランクイン。初週土日動員41万3600人、興収6億5300万円という結果だった。奇しくも昨年と同じく公開週で『スター・ウォーズ』VS『妖怪ウォッチ』という構図になった。動員ランキングでは『妖怪ウォッチ』が2年連続勝利となったものの、興収ベースでは2年連続で『スター・ウォーズ』に軍配が上がっている。

 その他、初登場組では、累計150万部を突破した七月隆文のベストセラー小説を映画『アオハライド』の三木孝浩が実写映画化した『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が4位、YouTubeなどの動画サイトで作品を発表している人気クリエーターユニット「HoneyWorks」が原作の劇場版アニメーション第2弾『好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~』が9位にそれぞれランクインしている。

 公開17週目を迎えた『君の名は。』は6位、先週1位だった『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』が8位、公開6週目の『この世界の片隅に』が10位と、アニメ作品がベスト10のうち5作品を占めた。

 12月17~18日全国映画動員ランキングは、以下の通り。

第1位:映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!
第2位:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
第3位:ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
第4位:ぼくは明日、昨日のきみとデートする
第5位:海賊とよばれた男
第6位:君の名は。
第7位:仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー
第8位:モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ
第9位:好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~
第10位:この世界の片隅に※引用しました!


平均視聴率9・1%

2016年12月20日 | 日記

「Hey!Say!JUMP」山田涼介(23)主演の月9ドラマ「カインとアベル」(フジテレビ系)の最終回が19日に放送され、平均視聴率が9・1%だったことが20日、分かった。

「カイン――」の初回平均視聴率は8・8%と、歴代の月9ドラマの中で初回最低の数字という厳しい船出だった。

 視聴率の推移は、初回8・8%→第2話8・6%→第3話6・9%→第4話7・0%→第5話7・6%→第6話9・0%→第7話8・8%→第8話8・4%→第9話7・9%→最終回9・1%と、最後でシリーズ最高視聴率をマークしたが、2桁を記録することなく終了した。

 人気の山田でさえも、視聴率がジリ貧のフジ月9の「負の連鎖」を止めることはできなかった。

 復権を目指す2017年の第1弾は、モデル・西内まりや(22)が主演を務める「突然ですが、明日結婚します」。今作で俳優デビューを果たす人気ロックバンド「flumpool」のボーカル・山村隆太(31)が相手役を務める。

 窮地に立たされた“月9”は、フレッシュなキャスト起用が実を結ぶか。※引用しました!