雄介食べ歩きBLOG

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バットマンの単独映画

2016年12月16日 | 日記

ベン・アフレックが主演・監督を務めるバットマンの単独映画は2018年の全米公開を予定しているようだ。米ワーナー・ブラザース映画クリエイティブ企画・国際製作部のグレッグ・シルバーマンがDeadlineに明かした。

 同役職から退くことが報じられたシルバーマンは、その件について語る中で、2015年は苦労したものの、2016年は上向きになったことで、数年前から考えていたベンチャーに自信を持って進む決意ができたことを明かす。続けて、「来年は、『レゴバットマン ザ・ムービー』があって、『キングコング:髑髏島の巨神』はグローバルヒットになるだろう。クリストファー・ノーランの『ダンケルク(原題)』に、『ナイツ・オブ・ザ・ラウンドテーブル:キング・アーサー(原題) / Knights of the Roundtable: King Arthur』。そしてスタジオにもファンにとっても楽しみな『ワンダーウーマン』もある。ザック・スナイダーの『ジャスティス・リーグ』は大作だし、(テレビドラマ「白バイ野郎ジョン&パンチ」の)映画版『チップス(原題) / CHiPS』のようなものも控えている。それはスタジオにとって、本当のシリーズのようなものだし。(シルバーマンのポストを引き継ぐ)トビー・エメリックの映画も本当に活気がある」。

 「そして2018年には、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の第2弾に、世界最高峰の映画監督スティーヴン・スピルバーグによる挑戦的な映画『レディ・プレイヤー・ワン(原題) / Ready Player One』もあって、おそらくそれは世界を興奮させるだろうね。ジェームズ・ワンの『アクアマン』に、大規模になりそうな『スクービー・ドゥー』、そして『ザ・レゴ・ニンジャゴー・ムービー(原題) / The Lego Ninjago Movie』も。それからベン・アフレックの『バットマン』もある。長い目で見て、成功へと向かい始めていると思う。だからちょっとくらいわがままになって、『自分の人生をどう生きたいか?』って考えてもいいんじゃないかって思ったんだ」と今後のランナップが充実していることをあげ、同社を離れることを語った。

 ワーナーは今年公開された『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』を皮切りに、DCコミックスを実写映画化する一大アクションシリーズを計画している。シルバーマンがあげたように、『ワンダーウーマン』『ジャスティス・リーグ』『アクアマン』と複数のタイトルが現在、進められている。そして、当初予定されていなかったベンのバットマン単独主演映画については製作されることが発表されていたものの、公開時期については明かされていなかった。※引用しました!


笑ゥせぇるすまん

2016年12月16日 | 日記

漫画家・藤子不二雄A氏によるブラックユーモア漫画『笑ゥせぇるすまん』が28年ぶりにテレビアニメ化されることが15日、わかった。来春に放送される。今年4月に亡くなった声優・大平透さん(享年86)が担当していた、謎のセールスマン喪黒福造(もぐろ・ふくぞう)の声は、大平さんの指名でアーノルド・シュワルツェネッガーの日本語吹き替え声優としておなじみの玄田哲章が務めることも併せて発表された。

 新作アニメのタイトルは『笑ゥせぇるすまん NEW』。オリジナル脚本も交えて1話完結のオムニバス形式で構成し、各話にゲスト声優が出演する。監督は『新あたしンち』『エリアの騎士』などの小倉宏文氏となり、7月よりスタートしたアニメ枠「あにめのめ」で放送される。

 ストレスや心の闇を抱えた人の前に黒いスーツを着た謎の男・喪黒福造が現れ、願いをかなえるが、約束を破った場合には大きな代償を負わせる…というストーリー。人間の欲深さ、弱さ、愚かさを描いた、藤子不二雄A氏を代表するブラックユーモア作品となっている。

 1968年に『ビッグコミック』(小学館)にて『黒イせぇるすまん』というタイトルで掲載され、89年にTBS系で大橋巨泉さん司会のバラエティー番組『ギミア・ぶれいく』内で『笑ゥせぇるすまん』と改題し、テレビアニメが放送。喪黒の発する「ドーン!」という呪文や、特徴のある高笑いが注目された。

 前任の大平さんから指名された玄田は「まさか私が大平先輩のあの役を引き継ぐことになるとは…。なにしろ有名なキャラクターですので、イメージをこわさぬように、けれど私なりの味付けで楽しんでいただければと思います」とコメントしている。※引用しました!


来春の第89回選抜高校野球大会

2016年12月16日 | 日記

来春の第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の「21世紀枠」の各地区の候補校9校が16日、発表された。来年1月27日の選考委員会で、候補校の中から3校が選ばれ、一般選考(神宮大会枠1を含む)の29校とともに、同3月19日から12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる大会に出場する。

 候補校は富良野(北海道)▽不来方(こずかた、東北・岩手)▽石橋(関東/東京・栃木)▽多治見(東海・岐阜)▽富山東(北信越・富山)▽洛星(近畿・京都)▽倉吉東(中国・鳥取)▽中村(四国・高知)▽高千穂(九州・宮崎)の9校。

 9校すべてが初めて候補校に選ばれた。選手10人の不来方と洛星や石橋、中村の4校はマネジャーを除いた選手数が20人に満たない少数チーム。秋季道府県大会は、多治見と中村が優勝し、不来方、石橋、富山東、高千穂が準優勝。4強が1校、8強が2校となっている。

 春のセンバツや夏の全国選手権に出場経験があるのは2校で、中村は春夏通じて初めて甲子園に出場した1977年のセンバツで準優勝を果たした。倉吉東は春夏計3回出場している。

 21世紀枠は、練習環境などの困難克服や地域貢献など、野球の実力以外の要素を選考条件に加えることで甲子園出場を逃している学校にも出場機会を広げる目的に、2001年の第73回大会から導入している。【安田光高】

 ◇21世紀枠選考方法

 第1次選考では、単独地区扱いとなる北海道を除く46都府県高野連が地域の毎日新聞支局などと協議し、各1校を推薦。さらに8地区に分けて2次選考を行い、北海道を含む9地区で各1校の候補校を絞り込んだ。

 センバツ選考委員会当日に「21世紀枠特別選考委員会」(委員長=八田英二・日本高野連会長)を開いて出場校3校を決める。特別選考委ではまず、東日本(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越)と西日本(近畿、中国、四国、九州)から1校ずつ選び、残り1校は地域を限定せずに選出する。残った6校は一般枠の推薦校として、各地区小委員会での選考対象に加わる。※引用しました!