雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

TOKIOが会見

2016年12月31日 | 日記

◇第67回NHK紅白歌合戦

 SMAPの事務所の後輩で、若手時代にバックダンサーを務めるなど、深い関わりを持つTOKIOが会見。松岡昌宏(39)は「僕らはずっとバックで付かせてもらったし、先輩方の背中を見て育ってきたけど、気付けば僕らが一番上になってしまった」と、寂しげに話した。

 99~08年にかけ、ジャニーズからはSMAP、TOKIOの2組出演が続き、大みそかのお茶の間の顔役を担った。今回で出場回数も23回となりSMAPと並んだ。山口達也(44)は「数字は先輩と一緒ですが、演歌には何十回という方もいる。その中で最高のものを見せたい」と意気込んだ。※引用しました!


第67回NHK紅白歌合戦

2016年12月31日 | 日記

12月31日(土)にNHK総合にて生放送される「第67回NHK紅白歌合戦」のリハーサル(最終日)が同日、東京・渋谷のNHKホールにて行われた。

デビュー曲「サイレントマジョリティー」を披露する欅坂46は、黒地に金の模様が施された衣装に身を包んで登場。肩から掛けた「大綬」は、本来特別な勲章を身に着ける際に用いるもの。これをリボン結びにし、紅白ならではの華やかさを演出している。

パフォーマンス前にはメンバーを代表し、平手友梨奈が意気込みをコメントする。

また、バックヤードの中継映像にピコ太郎が映ると、平手は画面を指差し、隣の鈴本美愉にこっそり「あっ!」。大舞台を前に、平手はリラックスしている様子だった。

12月24日・25日のワンマンライブから、28日のCOUNTDOWN JAPAN16/17でのパフォーマンス、そして29日から31日までの紅白歌合戦リハーサルと本番。想像を絶する過密スケジュールのはずだが、連日の疲れを感じさせない完璧なステージを見せた。※引用しました!


ジャニーズカウントダウン 2016-2017

2016年12月31日 | 日記

ジャニーズ事務所所属アーティストによる毎年大みそか恒例の年越しライブイベント『ジャニーズカウントダウン 2016-2017』の企画詳細が30日、発表された。新たな試みとして、司会のTOKIOが「最もがんばった」思うアーティストに、番組ラストでMVPを授与されることがわかった。

 また、各アーティストがファンや視聴者、関係者など2016年を支えてくれた人たちへ今、一番贈りたい曲を選び歌う新企画「サンキューメドレー」の曲目が発表。この他にもグループの垣根を越えてアーティストが限定ユニットを組んで歌う「シャッフルメドレー」、他グループの楽曲を歌う「グループチェンジメドレー」、歴代の名曲が勢ぞろいする「ヒットソングメドレー」、そして2017年にデビュー10周年を迎えるHey! Say! JUMPの「Hey! Say! JUMP10周年記念メドレー」などが実施される。

 同イベントの模様はフジテレビ系にて12月31日の深夜23時45分~深夜24時45分まで生放送される。(一部事前収録あり)

■「サンキューメドレー」ラインナップ

TOKIO「愛!wanna be with you…」
KinKi Kids「愛のかたまり」
V6「Beautiful World」
嵐「マイガール」
タッキー&翼「夢物語」
NEWS「フルスイング」
関ジャニ∞「NOROSHI」
Hey! Say! JUMP「ウィークエンダー」
Kis-My-Ft2「Thank youじゃん!」
Sexy Zone「Sexy Zone」
A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」
ジャニーズWEST「ええじゃないか」
山下智久「抱いてセニョリータ」※引用しました!


世界ライトフライ級タイトルマッチ

2016年12月31日 | 日記

<ボクシング:IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦>◇30日◇東京・有明コロシアム

 IBF世界ライトフライ級王者八重樫東(33=大橋)が左肩完治を示すV2に成功した。同級8位サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)を圧倒し、最終回に連打でレフェリーストップの12回2分13秒TKO勝ち。4月に左肩を痛めて8カ月ぶりの試合も、腕立て伏せなど大相撲の横綱千代の富士流トレーニングの成果を発揮した。V3戦は来年3月にも暫定王者の同級1位ミラン・メリンド(フィリピン)と指名試合となる。

 八重樫は最後の最後に仕留めた。大橋会長から8回には「プロなんだから倒せ」とゴーサイン。「中途半端で攻めあぐねた」が、最終12回にコーナーへ追い詰めての連打にレフェリーストップ。「最後は力業のごり押しも倒せてよかった」と、珍しく傷のない顔でホッとした表情を見せた。

 V1戦の3週間前の4月に左肩を痛めた。関節唇と肩甲下の筋損傷。左はジャブだけで2-1の判定で防衛したが、7月になっても痛みが引かず1試合回避。医師には手術を勧められたが、復帰まで最低1年とも言われた。手術は拒んだが引退もよぎった。効果があると聞いた治療はすべて試し、おはらいにも行った。

 そんな時に肩の脱臼癖があった千代の富士が頭に浮かんだ。軽量もウルフと呼ばれた筋骨隆々の肉体は、腕立て伏せ1日1000回などで作り上げた。八重樫も「筋肉のよろいを着けるように、周りの筋肉を大きくして固めよう」と考えた。

 昨年からフィジカルトレーニングの指導を受ける和田良覚氏との意見も一致した。腕立て伏せ、逆立ち、懸垂など、器具は使わずに自分の体重を使った自重筋トレ。9月には痛みが和らぎ、10月にはパンチを打てるようになった。試合後も「まったく問題なく振れた」と、あの苦しみを完全に乗り越えた。

 激闘王と呼ばれるが、序盤から本来のフットワーク、スピード、テクニックで圧倒した。「動くことはできたがそこから落とせなかった」と反省。次は90日以内という暫定王者メリンドとの統一戦が待つ。「ケガもなく、次はもう少しいい試合を」と意欲満々だ。

 王座を守って年越しを果たした。「先輩の王座返り咲きにつなげられた。少しは刺激になってくれれば」。今日31日に世界王座奪還に挑む、同じ拓大出身の内山への後押しになることを願った。※引用しました!