雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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笹川友里アナウンサー今月結婚

2016年12月13日 | 日記

TBSの笹川友里アナウンサー(26)が交際中のフェンシング男子元日本代表、太田雄貴氏(31)と今月結婚することを12日夜に放送された同局の特番で明らかにした。

 笹川アナは出演した「7時にあいましょう」内で、占い師でタレントのゲッターズ飯田(41)に2017年の運気を占ってもらい最下位。「今の彼とは失恋する可能性が高い」と言われ、表情を曇らせた笹川アナは「今の彼とは本当に将来を考えている」と告白。飯田から「今月か来月に」結婚を決断するようアドバイスされ、「今月、結婚します。かなり背中を押してもらって」と宣言した。

 2人の交際は今年5月、スポニチ本紙報道で明らかになり、オープンな交際を続けていた。※引用しました!


ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー

2016年12月13日 | 日記

[映画.com ニュース] 「スター・ウォーズ」シリーズの原点へとつながる物語を描く「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のワールドプレミアイベントが12月10日(現地時間)、米ロサンゼルスのパンテージシアターで開催。会場前のハリウッド・ブルーバードには全長約350メートルのレッドカーペットが敷き詰められ、主演のフェリシティ・ジョーンズをはじめ共演のディエゴ・ルナ、ドニー・イェン、リズ・アーメッド、マッツ・ミケルセン、ベン・メンデルソーン、メガホンをとったギャレス・エドワーズ監督が登場した。

 「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」をつなぐ、これまで語られなかった秘話を映画化。破天荒なヒロイン、ジン・アーソ(ジョーンズ)率いる極秘チーム“ローグ・ワン”が、帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死のミッションに挑む。

 ジョーンズは、公開を目前に控えるだけに「この2年くらい、スパイのように何も言ってはいけなかったから、ようやく映画について話すことができて嬉しい!」と喜び、「スター・ウォーズ愛と情熱にあふれた作品なの」と熱心にアピール。デス・スターの設計に関わったジンの父を演じたミケルセンも、「メンバーにとって一番大変だったのは、撮影の時はスター・ウォーズファンだということを忘れて、演者として演技に集中することだった」と振り返っている。

 今作はシリーズ生みの親であるジョージ・ルーカスからも高い評価を得ており、エドワーズ監督は「どんな批評家の言葉より重要な称賛をもらえて、人生最高の日どころじゃなかったよ!」と大興奮。そして今作PRのため来日もしたエドワーズ監督&ジョーンズは、作品テーマである「希望は、死なない」というメッセージを日本語で披露していた。

 「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」は、12月16日から公開。※引用しました!


COUNT DOWN TV

2016年12月13日 | 日記

back numberとNMB48が、2016年12月17日(土)放送のTBS『COUNT DOWN TV』に出演することがわかった。

なお、back numberはアルバムレコメンドとして出演し、NMB48は“僕以外の誰か”のスタジオライブを披露する。

番組情報は以下の通り。

●番組情報
TBS『COUNT DOWN TV』
2016年12月17日(土)24:58~25:53
出演:back number / NMB48
番組オフィシャルサイト:http://www.tbs.co.jp/cdtv/※引用しました!


来季3年ぶりのリーグ優勝

2016年12月13日 | 日記

来季3年ぶりのリーグ優勝に向け、大量補強中の巨人。ドラフト1位入団の期待株といえども、1軍の巨大戦力に食い込むのは容易ではない。

 「中継ぎ左腕の森福(ソフトバンクからFA)はピンポイントの補強。陽岱鋼(日本ハムからFA)はセンターラインの強化で、中堅の守りでも観客を楽しませられる」。元巨人ヘッドコーチで夕刊フジ評論家の須藤豊氏は今オフの効果的な補強戦略を評価した上で、「せっかくドラフト1位で獲った岡本や桜井をどう考えているのか、という補強には疑問がある」と訴える。

 2014年ドラフト1位の岡本和真内野手(20)は、今春キャンプで正三塁手の村田を脅かす“刺客”として期待されたが完敗。来季はさらに強力なライバルが加入する。一、三塁を守る4番候補の新外国人、マギーを獲得。リターンマッチへの道のりは厳しさを増した。その背景を球団関係者は「岡本が出てくるまで、しばらく時間がかかるという判断だろう。まだ村田や阿部に危機感を与えるだけの力はついていない」とみる。

 15年ドラフト1位の桜井俊貴投手(23)は今季、1軍登板が1試合のみに終わった。雪辱を期す2年目の目標に掲げた、先発ローテ定着はさらに狭き門に。今オフは日本ハムから交換トレードで吉川光、横浜DeNAからFAで山口俊と先発候補が続々加入。序列的にも来春オープン戦で桜井の登板機会は、限られたものになるだろう。

 むしろチャンスがあるのは今秋ドラフトで外れの外れ1位指名された、中京学院大・吉川尚輝内野手(22)か。本職は遊撃手だが、プロでは巨人の長年の泣きどころの二塁手で勝負。打線に不足する1、2番タイプという強みもあり、能力はあるが外国人枠に縛られるクルーズより優遇される可能性は大きい。

 須藤氏は「米大リーグのヤンキースでさえ若返りを図っている。日本にも日本ハムという格好の成功例がある。巨人は自前の選手をどこまで育てる気があるのか。ツギハギだらけでは何の魅力もないチームになる」と力説。若手の成長日記もまた、野球ファンにとって重要なコンテンツだ。※引用しました!


原点回帰~ゼロからのスタート~

2016年12月13日 | 日記

中日は13日までに来季のスローガンを発表。名古屋市内のホテルで森繁和監督(62)が「原点回帰~ゼロからのスタート~」と書かれたボードを掲げた。

 新指揮官が9月の就任会見で口にした「ゼロから―」をサブタイトルに定め、メインは複数の案からシンプルな四字熟語をチョイスした。「横文字がはやってるんで、それも考えたが、選手が分かりづらい」とジョーク。「(投手陣は)ゼロに抑えてほしいというのが大きい」と説明した。

 さらに「チーム(現場)だけでなく、球団(フロント)ももう一度ゼロに戻って出直して、ファンあっての環境、(名古屋の)街という原点に戻らなければ。好きだから始めた野球なのに、楽しくないなら、もう一度楽しい野球に戻ろう」と文字通りの原点回帰を呼びかけていた。※引用しました!


カインとアベル7・9%

2016年12月13日 | 日記

Hey!Say!JUMP山田涼介(23)が、「月9」初主演のフジテレビ系「カインとアベル」(月曜午後9時)の12日第9話の平均視聴率が7・9%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べでわかった。

 「カインとアベル」は8・8%でスタートし、前週の第8話は8・4%だった。

 優秀な兄と彼にばかり目をかける父に葛藤する青年が、複雑な恋愛模様などを通して成長する姿を描く作品で、山田は同局の連続ドラマ初主演で不動産会社社員を演じる。兄の恋人を好きになってしまい思い悩むという設定だ。

 12日は、兄隆一(桐谷健太)の不正を暴き会社から放逐した優(山田涼介)は、さらに仕事に打ち込む。梓(倉科カナ)との結婚式も中止になり落ち込む隆一は別荘に身を潜めていた。会社では隆一が抱えていたプロジェクトが優たちに割り振られる。そこで優は貴行(高嶋政伸)が手元に残した古いファイルが気になる、という内容だった。※引用しました!