雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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なないろチームリーダー

2016年10月30日 | 日記

<大阪マラソン>◇30日◇大阪市内

 鉄人タレント間寛平(67)は、8年ぶりにフルマラソンに挑み、沿道の声にギャグでこたえながらも、4時間25分9秒(ネットタイム)で完走した。

 「昔と違って、おじいちゃんのケツ(お尻)になってるから、練習がきつかった。でも、大阪のお客さんて、ギャグして、言うたか思えば『はよ行け』『止まったらしんどいぞ』とか、めっちゃ声、くれるから、めちゃくちゃ進んだ」

 フルマラソンは、世界一周のアースマラソン(08年12月17日~11年1月21日)のスタート直前に出場した米ホノルルマラソン以来、約8年ぶり。アースマラソン完走後は「もうフルは走らん」と言っていたが、今回、大阪マラソンに新設された大会PR活動推進隊「なないろチームリーダー」に任命され、42・195キロを選んだ。

 「おれも67歳になって、自分にもう1回挑戦してみよかな、と。飛行機とか乗っても、おれらの世代のおっさんって、文句ばっかり言うてて、あんなオッサンになりたない、思うて」

 わがままな振る舞いをする同世代を見て、自らに新たなノルマを課すことにした。ところが、体は「オッサン」だった。

 「6月ごろから、5~6キロ走るようにして、と、プラン立てたけど、ケツがおじいちゃんになってるから、走られへん。9月ごろにやっと10キロほど走るようになって…」

 世界一過酷なスパルタスロンも完走した鉄人をもってしても、肉体年齢との闘いはシビアだった。

 「10月入ったら、夜の仕事ばかりになった」と嘆きつつも、そこは鉄人。逆転の発想で、未明に帰宅したらそのまま、午前の早いうちに自宅の兵庫県宝塚市内から同尼崎の園田競馬場まで走るようにした。

 趣味の馬券を買うため、オープン時に間に合うように、自宅から走っていたという。「2レースほどやって、帰りはタクシーで帰って、夕方から仕事」だったといい、競馬は負け続きで、馬券代とタクシー代の出費はかさんだが、必然的にトレーニングになっていたようだ。

 「おかげかどうか、目標は4時間50分やったけど、早すぎるいうて、ペース落としたぐらい。早すぎたら、足にくるから」

 豊富なレース経験を生かし、余裕をもってのランニング。ただし、余裕がありすぎたためか「ファンの人がギャグやって、言うから、ずっとダチョウ(カマキリのような腰をかがめて、手を出すしぐさ)やってたら、しんどい、しんどい…」と苦笑。ときには立ち止まって、ギャグも披露するなど、サービス精神旺盛な寛平らしいランとなった。

 「そのせいかな。今、もう股関節、外れそうや。あ? これ、ギャグのせいか! 来年、走ったら、もうギャグはやらん!」と話していた。※引用しました!


本間智恵アナ結婚

2016年10月30日 | 日記

テレビ朝日の本間智恵アナ(30)が、慶大の同級生と結婚したことが29日、分かった。本間アナと同期の竹内由恵アナ(30)がこの日更新のブログで、披露宴の模様をリポートした。

 披露宴には、2人の同期で現在は育児休業中の八木麻紗子アナ(30)も出席。「披露宴の様子を見ていると、新郎はとても明るい方で、学生時代の友達、会社の同僚や上司、みんなから愛されているのが伝わってきました」と記した竹内アナは、「笑うことが大好きな智恵ととってもお似合い、素敵な家庭が作れること間違いなしです」と太鼓判を押した。

 本間と竹内、八木の女子アナ3人は2008年入社。この年は男性アナの採用はなかった。竹内アナは「昔はライバルとして意識することもあったのですが、いつしか心を許せる戦友になっていました。同じような道を歩んできた仲間の結婚式は、やはり特別に心に染みるものがありました」と披露宴の感想をしみじみつづった。

 この日は八木アナとともに、本間アナの晴れ舞台を満喫。ブログには新婦のウェディングドレス姿や同期3人で撮った3ショットも掲載。「智恵や周りの人たちの幸せそうな表情をみていたら、自分も結婚したくなってきたかもっ。智恵、末長くお幸せに。。」と祝福した。

 本間アナは現在、日曜深夜の「Get Sports」などを担当。竹内アナによると、結婚後も仕事を続けていくという。※引用しました!


片山晋呉が逆転V

2016年10月30日 | 日記

<マイナビABCチャンピオンシップ 最終日◇30日◇ABCゴルフ倶楽部(7,217ヤード・パー72)> 

 国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」の最終日。全選手がホールアウトし、トータル12アンダーまでスコアを伸ばした片山晋呉が逆転Vを果たした。片山はこれでツアー通算30勝目を手にした。
 
 1打差2位に小林伸太郎、3打差3位に小田孔明、4打差4位タイに香妻陣一朗、イム・ソンジェ(韓国)が続いた。

【最終日の結果】
優勝:片山晋呉(-12)
2位:小林伸太郎(-11)
3位:小田孔明(-9)
4位T:香妻陣一朗(-8)
4位T:イム・ソンジェ(-8)
※引用しました!


ワールドシリーズ

2016年10月30日 | 日記

[シカゴ 29日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)は29日、ワールドシリーズ(7回戦制)第4戦をシカゴで行い、インディアンス(アメリカン・リーグ)がカブス(ナショナル・リーグ)に7─2で勝利。対戦成績3勝1敗とし、シリーズ制覇に王手をかけた。

インディアンスは1点を追う2回にカルロス・サンタナ一塁手の本塁打などで2点を奪い、逆転。その後も得点を重ねてカブスを突き放した。

第5戦は30日、シカゴで行われる。インディアンスはトレバー・バウアー、カブスはジョン・レスターの両投手が先発予定。※引用しました!


国内FA権を行使

2016年10月30日 | 日記

DeNAの山口俊投手(29)が、今年取得した国内FA権を行使する方向であることが分かった。

 FA宣言後の残留を認めている球団との交渉の席にはつくものの、他球団への移籍も視野に入れており、宣言すれば巨人など複数球団が獲得に名乗りを上げる可能性が高い。今季自己最多の11勝を挙げた右腕の争奪戦となることは必至だ。

 今オフのFA権行使の可能性について、山口はスポニチ本紙の取材に「現状で話せることはない。しっかり考えて結論を出したい」と話すにとどめていた。だが、親しい関係者には「横浜は僕を育ててくれた球団で感謝の気持ちは強い。でも、一度しかない野球人生。他球団の評価を聞きたい気持ちもある」と漏らしており、FA宣言した上で去就の結論を出すものとみられる。

 プロ11年目の今季は、ケガで離脱した時期があった中でチームトップの11勝。チームを球団初のクライマックスシリーズ進出へと導いた。防御率は2・86と安定しており、リーグ最多の3完封を含む5完投というスタミナも魅力。高卒1年目から育ててくれた横浜(現DeNA)に対して強い愛着がある一方で、プロ野球人として新たな環境で勝負したいという気持ちを持っているという。球団はすでに山口に3年契約を提示している。※引用しました!


SMBC日本シリーズ第6戦

2016年10月30日 | 日記

SMBC日本シリーズ第6戦(広島4-10日本ハム、日本ハム4勝2敗、29日、マツダ)8度、宙に舞った。巨人に敗れ去った2012年の日本シリーズ。「4年前の忘れ物を取りにきた」と臨んだ栗山監督が、ついに日本一の栄光を手に入れた。

 「感動というよりはホッとしている。うれし泣き? それも通り越しちゃったよ。あれだけ応援してくれた広島ファンの前で、派手なこともしたくなかった」

 涙はない。そこにあったのは笑顔だけ。そして試合後は「実感がわかないんだよ」という言葉を連発した。

 最大11・5ゲーム差をひっくり返したパ・リーグ優勝。このとき、栗山監督は「北の国から2016 伝説」と命名した。同様にこの夜は「北の国から2016 完結」と口にしてから、また首をひねった。

 「本当に完結したのか。終わってみれば、課題ばかりが残ったような気もする。何が、今年1年の終着点なのか。ただ、選手が大きなけがなく終わったことだけはよかったと思っている。翔平(大谷)も疲れ切っていた。使わずに済んでよかった」

 北の国から発信された感動のドラマは、日本一でグランドフィナーレを迎えた。「後半勝負」と踏んだ采配で、早くも四回から継投策に出たのも、「野球の神様から『そうしろ!!』といわれた」という。選手を信頼した早めの仕掛けで、結果、八回の大量6得点を呼び込む。実は本当に“神っていた”のは北海の指揮官だった。※引用しました!