雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

第7回じゃんけん大会

2016年10月10日 | 日記

AKB48グループの「第7回じゃんけん大会」が10日に兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われ、AKB48の田名部生来(23)が優勝。7位までのメンバーとともに組む新ユニットのセンターを務めることが決まった。

 AKBと各姉妹グループの予備戦の勝者合わせて98人が参加。新ユニット入りが決まったのは田名部の他、AKB48の野沢玲奈(18)、NMB48の渋谷凪咲(20)、AKB48の込山榛香(18)、AKB48の湯本亜美(19)、AKB48の福岡聖菜(16)、SKE48の竹内彩姫(16)。

 田名部は酒好きとして知られ、この日も酔っ払いサラリーマンコスプレで登場。優勝を決めると涙が止まらず「早く終わっておいしいビール飲みたいなと思っていたんですけど。きょうのお酒は絶対おいしいです」と感動に打ち震えた。※引用しました!


青学大が2時間10分9秒で連覇

2016年10月10日 | 日記

<陸上:出雲駅伝>◇10日◇6区間(出雲大社前~出雲ドーム前、45・1キロ)◇島根・出雲市

 青学大が2時間10分9秒で連覇を飾った。

 2区でトップに立ったが、3区で2月の東京マラソンで日本人2位に入った下田裕太(3年)が東海大に逆転を許す。それでも、4区で東海大との差を詰めると、5区で安藤悠哉主将(4年)が17分43秒の区間新を出して再逆転に成功。最終6区で、エース一色恭志(4年)が突き放して、連覇を決めた。

 原晋監督は今大会の作戦名を「神ってるぞ 青山大作戦」と命名。出身地でもある広島の25年ぶりリーグ優勝にかけて「赤の次は青」とも話していたが、予告通り、大学駅伝の開幕戦を連覇。「良い流れができた。大きな故障、ノロ、インフルなどの感染症がなければ、3冠はいける」と原監督。来月6日の全日本、来年1月の箱根の大学駅伝3冠、箱根3連覇の目標へ好スタートを切った。※引用しました!


AKB48グループ ユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホール

2016年10月10日 | 日記

アイドルグループ「AKB48」が10日、神戸ワールド記念ホール(神戸市中央区)で行われたイベント「AKB48グループ ユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホール」で新曲「ハイテンション」(11月16日発売)を初披露した。年内で卒業する島崎遥香さんがセンターを務める楽曲で、会場に駆けつけたファン約6000人を盛り上げた。

 同曲のテーマは「ノレよ、日本。」で、島崎さんはこの日の「じゃんけん大会」は辞退しているが、ツインテールの髪形に、ピンクや赤を貴重としたカラフルな衣装で登場。柏木由紀さん、山本彩さん、渡辺麻友さん、小嶋陽菜さん、宮脇咲良さん、松井珠理奈さん、横山由依さんらとともに、満面の笑みを見せながらパフォーマンスを繰り広げた。

 「AKB48グループ ユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホール」は、アイドルグループ「AKB48」のメンバーらがじゃんけんで勝負を繰り広げるイベントで、今回で7回目。AKB48と姉妹グループのメンバーら総勢98人が参戦。優勝メンバーを含む上位7人でユニットを組みCDデビューをする権利が贈られ、8~14位に勝ち上がったメンバーは、同ユニットCDのカップリング曲を歌唱できる。※引用しました!


次代を担う時代劇スター

2016年10月10日 | 日記

1994年のCDデビュー以来、鉄壁のチームワークで順調な活動を続けるTOKIOのドラム・松岡昌宏。今月21日から放送されるドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)で、男性家政“夫”・三田園薫役を演じるのだが、ほぼ全編にわたり女装して登場するというのだ。先日公開された松岡のビジュアルは、白塗りのメイクにメガネをかけ、ガタイのよさと高身長もあって、ギョッとした向きもあるかもしれない。他のTOKIOのメンバー同様、音楽活動はもちろん、バラエティ番組で活躍しているが、もともと演技には定評があった松岡。今回の役どころで、俳優としてさらに飛躍を遂げることができるのだろうか?

◆“次代を担う時代劇スター”としても期待されている松岡昌宏

 『家政夫のミタゾノ』はタイトルからもわかるように、テレビ朝日の大ヒットドラマシリーズ『家政婦は見た!』(市原悦子主演/1983~2008年、2014年から米倉涼子主演もある)の延長線上にあることは間違いない。さらに言えば、高視聴率を記録した『家政婦のミタ』(日本テレビ系)との関連も明らかだ。松岡自身も先日放映されたPR映像では、「派遣された家庭のプライベートをのぞき見するなんてとんでもない!」とうそぶきながらも、実はノリノリで“家政夫”になりきっている様子である。

 「俳優としての松岡さんは、『サイコメトラーEIJI』(日本テレビ系)シリーズの明日真映児役で連ドラ初主演を果たし、『金田一少年の事件簿』(同系)の堂本剛さんと並んで、“少年マガジン×日テレドラマ”の黄金タッグの伝統を築き上げました。以後、『ショカツ』(フジテレビ系)の羽村斗馬役、『新・ 美味しんぼ』(同系)の山岡士郎役など、男らしい主役どころを数多く演じてきています。2007年から続いている『必殺仕事人』シリーズ(テレビ朝日系)では、筆に仕込んだ猛毒を殺し道具とした“経師屋の涼次”役を演じて、近年のハマり役となっています。以前、松岡さんは、時代劇では中尾(彬)さんに絶賛されるほどの演技力を見せ、“次代を担う時代劇スター”としても期待されてるんです」(ドラマ制作会社スタッフ)

◆久しぶりの主演作で“女装家政夫”役という“ギャップ”

 ただ、最近の松岡は、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)などのバラエティ番組の活動ばかりが目立っており、『必殺』シリーズなどの時代もの以外は、俳優としての活動はセーブ気味。ファンからも“そろそろ主演作が見たい”との声が挙がっていたのは事実だ。

 「そこに満を持しての“女装家政夫”役と、そのインパクトは誰もが認めるところでしょう。阿部寛さんは、かつてバブル崩壊後に不遇時代に突入しますが、役にこだわらず何でもこなし、徐々に認められました。2000年の『TRIC』(テレビ朝日系)で、徹底した三枚目のコミカルな役がはまりブレイクしたように、松岡さんもこれまでに培った“演技力”が発揮されて、役者として大ブレイクする可能性があります。阿部さんもそうですが、あの上背とガタイのよさは貴重。今回の役でのある種の“ギャップ力”も、他の役者さんではなかなか出せないものでしょう」(前出のスタッフ)

 ちなみに『家政夫のミタゾノ』では、主婦に役立つ“お役立ち家事のHOW TO”も披露されるというが、『ザ!鉄腕!DASH!!』で披露する料理の腕前やDIYぶりを見ても、その説得力は抜群だろう。先日放送された特番『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦2016秋』でも、ニラ焼きそばを作った際、ゲストに「松岡さんの味つけが最高!」と評されていた。“熱い男”ばかりではなく、歌舞伎役者ばりの“色気”のある演技でも定評がある松岡だけに、今回のドラマを機に、役者としても更なる幅を広げてくれることになりそうだ。※引用しました!


平野は大会最年少優勝

2016年10月10日 | 日記

◇女子W杯シングルス 11―9、11―5、11―4、11―8(2016年10月9日 米国・フィラデルフィア)

 卓球の女子W杯が9日、米国のフィラデルフィアで行われ、シングルスで16歳の平野美宇(エリートアカデミー)が決勝で世界ランキング8位のチェン・イーチン(台湾)を4―0で下し、日本選手として初優勝を果たした。大会公式サイトによると平野は大会最年少優勝。

 準々決勝では伊藤美誠(15=スターツ)との高校1年生対決に4―1で勝利。最新の世界ランキングはリオ五輪団体銅メダルの伊藤が11位で平野が17位だった。平野はリオ五輪にはサポートメンバーとして参加していた。

 試合後、平野はツイッターで「優勝したぜーーー」と報告。伊藤も「ワールドカップ優勝おめでとう 強すぎ 強いの一言しか出ません  ほんとおめでとう」と祝福を送った。

 W杯は年に1回開催され、五輪、世界選手権と並ぶトップレベルの大会。これまで中国選手しか優勝したことがなかった。日本選手では石川佳純が2015年に2位、14年に3位、福原愛が05年に3位に入るなどしている。

 ▼平野美宇の話 優勝することができてとてもうれしい。東京五輪では金メダルを目指して頑張りたい。(伊藤は)最高の友達であり、最高のライバルです。※引用しました!


ルイス・クルーズ内野手

2016年10月10日 | 日記

全力プレーが徹底できていないとして、3日に出場選手登録を抹消された巨人のルイス・クルーズ内野手(32)が10日、CS第1S・DeNA戦(東京D)の試合前練習に合流した。登録抹消後の4日からはG球場で行われていた3軍の練習に参加していた。

 フリー打撃では32スイングで6本のサク越えを見せるなど、好調ぶりをアピール。さらにその後は三塁ベース付近で何度も走塁練習を繰り返した。練習の合間には全力疾走も見せて反省の色を示した助っ人。「体調はいいので、いつでもプレーできる状態。(1軍に)行った時のために準備はしてきた。今日勝ってあした以降試合があるのであれば、チームに貢献したい気持ちは強い」と話した。

 自身の練習が終わった後は、グラブを持ってレフト付近に立って、球拾いも率先して行った。練習中には「2人の会話なので言うことはできない」と多くを口にすることはなかったが、高橋由伸監督と笑顔で談笑する姿も見られた。

 1軍に昇格できるのは最短で13日のCS最終S、広島戦(マツダ)の第2戦から。自身が出場することの出来ない、この日のDeNA戦にチームが勝って最終S進出となれば、再登録の可能性もある。出場選手登録に関しては今後、首脳陣が慎重に判断することになる。※引用しました!


乳酸菌生きて100倍腸までクルーズ

2016年10月10日 | 日記

女優の吉田羊(年齢非公表)と小松菜奈(20)が10日、東京・二子玉川ライズで行われたCMキャラクターを務めるロッテ「乳酸菌ショコラ」のPRイベントにお笑いコンビ「TKO」らと出席した。

 新商品「乳酸菌ショコラビターチョコレート」の発売を記念し、吉田の体内を乳酸菌になってクルージングするようなVR映像「乳酸菌生きて100倍腸までクルーズ」が体験できるイベントを開催(11日まで)。「一眼レフのようなカメラ80台ぐらいで全方向から隅々まで撮られた」という自身の体をクルーズするというマシンに「ジェットコースターみたい」と笑った吉田。“本物”ではないものの、体内を見られるという特殊な状況に「ちょっと恥ずかしい」と言いながらも「自分の体の中は自分も見られない。私の知らない私の体内を隅々まで見てきてください」と笑顔でPRした。

 吉田の体内を体験することになった小松は「入っていいんですか?」と興味津々。実際に体験を終え、「マシンにも乗って、羊さんの身体にも入れて、臨場感だったり、貴重な体験だった」と満足気だった。木下隆行(44)もマシンを体験。「そんな時代ですか?羊さんの体内に入れる…」とニヤリ。水しぶきなどを浴びる演出もあり、「羊さんの水しぶきが…ありがたい。屋外の駅前であるイベントちゃう、体内の中って…」と不敵な笑みを浮かべると、さすがに吉田も「ありがたいって…」と苦笑するしかなかった。

 イベントの内容にかけて、100倍にして届けたいものを聞かれた吉田は自身のファンに向けて「感謝の気持ちを100倍にして届けたい」。小松は両親に「自分の手料理」と答え、親孝行を誓っていた。※引用しました!


10月9日(日)のつぶやき

2016年10月10日 | 日記