雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD

2016年10月19日 | 日記

巨人は19日、20日に行われる「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」の1位指名を創価大・田中正義投手(4年)に決め、公表した。東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を開いた後、堤GMが報道陣に対応。「明日は田中投手で。決めました。選手として、うちのチームに必要になる1番の投手かなということで」と話した。

 田中については、17日にロッテが1位指名を公言していた。今年のドラフトは桜美林大・佐々木千隼投手、明大・柳裕也(いずれも4年)の評価も高く、各球団が直前になっても1位指名を決めかね、公表に至らない中、巨人はアマNO1右腕を抽選覚悟で指名する方針を固めた。

 田中は186センチ、90キロで最速156キロの大型右腕。創価大でリーグ戦通算30登板、20勝1敗、防御率0・71をマークしている。昨年6月には大学日本代表とNPBの若手選抜との試合(神宮)で4回完全、7者連続を含む8奪三振を奪う圧巻の投球を見せていた。

 巨人の過去10年のドラフト1位選手は、06年金刃憲人(希望枠)、坂本勇人(高校生ドラフト)、07年村田透(大学社会人ドラフト)、藤村大介(高校生ドラフト)、08年大田泰示、09年長野久義、10年沢村拓一、11年松本竜也、12年菅野智之、13年小林誠司、14年岡本和真、15年桜井俊貴。※引用しました!


逃げるは恥だが役に立つ

2016年10月19日 | 日記

現在放送中の連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS/毎週火曜22時)の公式ツイッターアカウントにて18日、ドラマに出演している女優の新垣結衣が、ダンスポーズをとっている姿を公開。その可愛らしさに「ガッキー可愛い」と反響の声が多く上がっている。

 このポーズは、新垣がドラマのエンディングにて共演の星野源が歌う『恋』に合わせて、星野はじめ共演者とともに披露しているダンスのポーズの一部を、この日放送される第2話の「2」にアレンジしたもの。ダンス映像フルバージョンはユーチューブにて期間限定公開され、再生回数500万回を超える人気動画となった。

 この写真には「もぅ、ガッキー可愛すぎです。撮影現場楽しいのかな。楽しんでいるのかな」「かわいい~白鳥!? 逃げ恥楽しみです」「ショートカット似合う女性は最強なのに、ガッキーショートカットとか…素晴らしい!」「ガッキーはいい感じ出してますね~」と新垣の可愛らしさに絶賛の声が多く寄せられた。※引用しました!


第1子男児出産

2016年10月19日 | 日記

彫刻家の名和晃平氏の妻でアーティストの清川あさみ氏(37)が18日、自身のインスタグラムを更新し、第1子となる男児出産を報告した。

 息子の手に触れる写真を添えた清川氏は「本日、無事に元気な男の子を出産することができました」と報告。「パパにそっくりのしっかりしたお顔の男の子です 旦那さんがずっといてくれて心強かったです いつも応援してくれた皆さんに感謝です」とつづった。

 フォロワーからの祝福の声には「沢山のコメントありがとうございます たまたま風邪を引いてたわたしは38度以上の高熱で大変でしたが チビちゃんも頑張ってくれたのでうむ瞬間は一瞬でした うまれてきてくれてありがとう これからも家族揃ってよろしくお願いします」と呼びかけている。

 清川氏は文化服装学院在学中にモデルとして活躍し、卒業後、糸や写真を使った美術作品を発表するアーティストとして2001年初個展を開催。多数の書籍を出版し、人気ミュージシャンや女優とコラボレーションした作品でも知られる。

 13年に「ASIAGRAPH2013 創(つむぎ)賞」を受賞。現在は、NHK朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』のオープニング映像やヒロインポスターなどのビジュアル全般のディレクションを手がけている。※引用しました!


共演者キラー

2016年10月19日 | 日記

10月中旬の夜11時すぎ、品川駅に最終列車間近の新幹線が滑り込んだ。降りてきたのは山下智久(31才)。この日は大阪でKinKi Kidsのコンサートに顔を出した帰り。待たせていた車に乗り込むと、向かった先は石原さとみ(29才)が住むマンションだった。

 昨年放送された月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)での共演を機にふたりは急接近。超激甘なキスシーンは「月9史上に残る!」(テレビ局関係者)と話題になった。

 今年5月には、山下の自宅マンションで開かれたホームパーティーに石原が参加した様子を女性セブンがスクープ。“その後”が注目されていた。

「交際を始めたようです。ただ、デートは超厳戒態勢。会うのはほとんど自宅だし、お互いの家を行き来するのにもタクシーを使うと話が広まるかもしれないからって、自家用車を使っているくらい。そうした徹底ぶりからも本気度が伝わってきますね」(ふたりの知人)

 石原も山下も共に「共演者キラー」といわれてきたモテ女とモテ男。仲のいい異性との話題は尽きないものの、「まさかこのふたりの仲が真剣交際に発展するなんて」──そんな感想をもらす関係者も少なくない。

 石原はNHK大河ドラマ『義経』で共演した滝沢秀明(34才)との個室焼肉デートが報じられたり、2012年には舞台『ロミオとジュリエット』で相手役だった佐藤健(27才)と打ち上げの熱い密着が報じられた。ドラマ『リッチマン、プアウーマン』(フジテレビ系)では小栗旬(33才)と、映画『進撃の巨人』、『シン・ゴジラ』では共演した長谷川博己(39才)との仲も噂された。女性セブンも2014年、ドラマ『ディア・シスター』(フジテレビ系)で共演した三代目J Soul Brothersの岩田剛典(27才)との密会を報じたことがある。

「分け隔てなくあの“さとみんスマイル”を見せてくれるので、男は意識しちゃうだろうし、勘違いするというか(笑い)。有名人でもスタッフでもお酒や食事のお誘いは、やんわり断ったりせず顔を出す。だから“共演者キラー”といわれるのも納得です。ただ、自宅デートの本命彼氏となるとマネジャーやカメラマンでしたから、線引きをしていたはず。それだけにお相手が山下さんというのは意外すぎて。共演者キラー同士の化学反応が起きたとしか思えない」※引用しました!


隠れFA戦線

2016年10月19日 | 日記

10月18日。ヤフオクドームに札幌から荷物が届いた。酒樽や一升瓶だ。クライマックス・シリーズ(CS)ファイナルステージを突破すれば、歓喜の宴で中身は空になるはずだった。だが、その栓は未開封のままだ。終戦した余韻はこんなところでも感じられる。22日に開幕する日本シリーズが終わればプロ野球界は本格的なオフに入る。

 目玉の一つであるFA戦線の火ぶたも切って落とされるわけだが、西武・岸、オリックス・糸井、日本ハム・陽岱鋼(ヨウダイカン)といった紙面に名が踊る選手の動向は気になるが、個人的にはソフトバンク・本多に注目したい。ストーブ記事で名前を耳にすることはないが、今季、年俸固定制3年契約の3年目が終わり国内、海外のフリーエージェント(FA)権を持つれっきとした「FA選手」だ。

 05年の大学・社会人ドラフト5巡目で入団した本多は10、11年には2年連続で盗塁王を獲得した。13年にはWBC日本代表にも選出された二塁手は今季、オープン戦で打率・391と好発進。開幕から交流戦までは打率2割台と不振にあえいだが、打撃の状態が上がり出した後半戦は不動のレギュラーを確保。打率は・280に上げた。110試合に出場し、23盗塁と2年ぶりに20盗塁以上もクリア。球界トップの守備範囲も健在という31歳の市場価値は高い。

 福岡出身であり「ルーキーのときから福岡でずっとお世話になった。将来もホークスでずっとやれるのが一番」と愛着は人一倍。誰もが残るものだと安心する。ただ、選手は出場機会を得て結果を出し、それに見合った対価(年俸)を受ける。そのバランスが少し崩れただけで絶対は絶対ではなくなる。昨オフに海外FA宣言した松田に残留の要因を聞いた。「テラスがあったのも大きい」。15年からヤフオクドームに設置されたホームランテラスにより同年、自己最多35本塁打を放った。「40発」の目標はその心を国内にとどめた。

 感じ方、考え方は十人十色。シーズンが終わり、球団と本多の交渉もほどなく始まる。プロ11年目で初となる代理人交渉を行うという。条件とそれ以外にどれだけの材料をテーブルに用意できるか。こういった「隠れFA戦線」もじっくりと、追いかけていきたい。※引用しました!


CUTIE HONEY -TEARS-」

2016年10月19日 | 日記

歌手、モデル、女優として活躍する西内まりやがパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組の10月16日の放送では、西内の主演映画「CUTIE HONEY -TEARS-」の主題歌「BELIEVE」をピアノの弾き語りで披露しました。さらに、映画や自ら作詞したこの曲に込められた思いについて語りました。

――映画「CUTIE HONEY -TEARS-」のテーマは“涙”

今回の「CUTIE HONEY -TEARS-」は、サブタイトルに「TEARS」と付いているように“涙”をテーマにしている映画です。うれし涙、悲し涙、悔し涙……、いろんな涙がありますよね。そういった涙も感じつつ、さらに“涙を拭いて前に進んで行こう”という前向きなメッセージも含んでいます。クライマックスでは結構“グッ”とくると思いますよ。

――西内まりや作詞の主題歌「BELIEVE」は映画とリンクした前向きな曲

主題歌の「BELIEVE」を書かせていただきました。この曲は、映画を観たら、より歌詞の意味がわかっていただけると思います。
すごくしっとりとしているんですけど、映画とリンクしていて前向きな曲です。涙が流れることや立ち止まってしまうこと、“もう頑張れない”と思うこともあると思うんですけど、そんな時に「自分を信じて前に進んでいこう」と。そんな強い意志を歌った曲となっています。

――映画には永井豪先生も出演!

実は映画には、原作者の永井豪先生も出演されています。5秒くらいしっかり映っているんですよ。初めて出演されたそうで、監督から「いやらしい目でハニーを見てください」と演技指導を受けたそうです(笑)。それにすごく苦戦されていて、10テイクくらい一生懸命撮られていました。でも素敵な表情と演技をされていましたよ。見つけられなかった人は、ヒントは“階段”です。ぜひ、楽しみにしていてください。
※引用しました!


10月18日(火)のつぶやき

2016年10月19日 | 日記