雄介食べ歩きBLOG

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プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD

2016年10月20日 | 日記

◆2016年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(20日)

 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が20日、都内のホテルで行われ、DeNAは外れ外れ1位で神奈川大・浜口遥大投手(21)の交渉権を獲得した。

 明大・柳は中日と2球団競合で外し、続いて指名した桜美林大・佐々木はロッテ、巨人、日本ハム、広島と5球団競合で外し、3度目の入札で浜口を単独指名した。

 交渉権を引き当てた場合は現役時代さながらの「ゲッツ!」のパフォーマンスを披露すると宣言していたラミレス監督は「パフォーマンスをする気持ちはあったけど、前の方が当たりを引いてしまい、チャンスがなかった。最初に引かせてもらえたらね…」と悔やんだ。

 それでも、浜口は地元の神奈川大出身で150キロの直球とキレのあるチェンジアップを投げ込む左腕だ。ラミレス監督は「ベリーハッピー! パワーピッチャーで即戦力。まずは先発で見てみたい。ローテを争ってチームの助けになってくれると思う」と期待を込めた。※引用しました!


中京学院大の吉川尚樹内野手

2016年10月20日 | 日記

<プロ野球ドラフト会議>◇20日

 巨人はポスト坂本として中京学院大の吉川尚樹内野手(4年)を1位指名した。

 1回目で創価大・田中、2回目で桜美林大・佐々木をともに5球団による抽選の末に外し、3回目で吉川を単独で指名し、交渉権を獲得した。走攻守3拍子そろい、本職の遊撃手だけでなく二塁手としても期待される。

 高橋由伸監督(41)は「生で見たことはないが、スカウトからは野手ではNO・1と聞いている。二遊間どちらも守れる。坂本以降では若いレギュラーが出てきていない。今いる選手も含めて打倒坂本をしてくれれば」と期待した。※引用しました!


ワイド!スクランブル

2016年10月20日 | 日記

元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏(69)が20日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演、女優で画家の蜷川有紀(56)との結婚報道について「まだ交際中で」と笑顔で認めた。

 番組では、テレビ朝日の大下容子アナウンサーから「おめでとうございますでよろしいでしょうか?」と水をむけられると「まだ交際中ですけど」と、交際の事実を認めた。

 交際のきっかけについては蜷川がダンテの神曲をテーマに絵を描いていたことから「いろんなヒントが欲しいということで、いろんな人に会って、その中でちょっと僕がアドバイスをしたのがきっかけです」と打ち明けた。

 橋本大二郎氏からは「どの辺が魅力ですか?」と更に突っ込まれると「女優をやっているけど、休業して絵に専念してるんですが、自分のオリジナルな世界つくれること。それが魅力だと思う」と男らしく明言。大下アナウンサーから「猪瀬さんの顔から幸せが満ち満ちています」と指摘され、顔を真っ赤にしていた。※引用しました!


闇金ウシジマくん ザ・ファイナル

2016年10月20日 | 日記

俳優・山田孝之が6年に渡り演じ続けてきたアウトローの金融屋カウカウファイナンスの社長・丑嶋馨(ウシジマ・カオル)の物語が10月22日公開の『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』で遂に完結する。ORICON STYLEのメンズWebサイトOLIVER では、「初めて丑嶋社長の内面を考えた」という、今作への思いに迫った。

■シリーズを重ねてようやく丑嶋馨を完成させることができた

 人気コミック『闇金ウシジマくん』は2010年にテレビドラマ化。その後劇場版や続編ドラマがオンエアされるなど人気シリーズに成長。2016年7月からドラマ「Season3」シリーズを放送し、9月に映画版『Part3』が公開。10月22日からスタートする『ザ・ファイナル』で遂にシリーズ完結となる。6年に渡って丑嶋馨を演じてきた山田にとってこのシリーズは一体どんな存在だったのか。

 「僕はめちゃくちゃ飽きっぽいので、連ドラに出演するとワンクールの間で同じ役を演じることに飽きてしまうんです。ところが“ウシジマくん”に関してはドラマと映画合わせて7作、そしてスピンオフも含めるともっとあります。これだけ長くひとつの役を追求できる機会はめったにないですよね。飽きるどころか回数を重ねないと完成させることができなかった難しい役でもあるし、長く続けながら作品自体を育てていくのが楽しかったです」

 丑嶋は感情を表情や言葉に表さないタイプの人間で、過去のシリーズを重ねてもその人となりを知ることができなかった。演じる山田自身もまた「丑嶋はどんな人か全くわからないし、一切そこは考えないようにして演じてきた」という。映画『ザ・ファイナル』では丑嶋の中学時代のエピソードが描かれることによって、何故丑嶋が現在のような人間になったのかが明かされる。

■最終作にして新しい挑戦が生まれた

 『闇金ウシジマくん』シリーズは山田にとっても思い入れのある作品であり、演じるだけでなく製作にも深く関わっている。テレビドラマから間髪入れずに映画の公開、それも2カ月連続というこの展開は、実は山田と山口雅俊監督が相談して決めたという。

 「何年も前に柄崎を演じているやべきょうすけさんから、顎戸三兄弟が登場するエピソードが面白いと聞いていましたし、丑嶋の中学時代が描かれているなら絶対に映像化したほうがいいと前から思っていたんです。丑嶋がどんな人かわからなくて、探っても探っても全然掴めないからこのシリーズを観続けてくださった方が多いんじゃないかなと思って。それで少しだけ彼の内面が見せられればきっと面白くなるし、最後を飾るにふさわしいエピソードを選びました」

丑嶋の内面を描くという、ファイナルにして新たな挑戦になった今作に、山田孝之は役者としてどう向き合ったのだろうか。

「 何故この台詞を言うのか、今まではあえて考えないように演じていたんですけど、『ザ・ファイナル』で初めて丑嶋の気持ちを考えることができた。それは面白かったというよりも、嬉しかった。“あ、ちょっと社長のことを知れた!”と、最後の最後にして思うことができました。それは観てくださる方もきっと同じ気持ちを抱いてくれるんじゃないかな」。嬉しそうな笑顔を見せたあと、丑嶋の気持ちを考えるきっかけを与えてくれた共演者についても語った。

「永山絢斗君が演じた竹本(丑嶋の幼馴染役)とのシーンは楽しかったです。今までは台詞を丑嶋らしく言うことに全力を注いでいましたが、“この時竹本と会ってこの台詞を言うというのはどういう感情なんだろう?”と。台本に書いてある文字から感情を読み取って役を作る作業が面白くて、それがやっぱり芝居をする楽しさや役者として生きる楽しさにも繋がっているんだなと実感できました」。更に永山について「凄くやりやすかったですし、彼が竹本をやってくれて本当に良かった」とも熱く語った。同作品は10月22日(土)から公開。※引用しました!


地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子

2016年10月20日 | 日記

女優の石原さとみ(29)が主演を務める日本テレビ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(水曜後10・00)の第3話が19日に放送され、平均視聴率は12・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが20日、分かった。

 初回12・9%。前クール同枠で放送された北川景子(30)主演の「家売るオンナ」の初回12・4%を0・5ポイント上回る好発進。第2話11・2%、第3話12・8%と推移。初回から3週連続2桁と好調な滑り出しとなった。

 宮木あや子氏の原作「校閲ガール」シリーズを基に連続ドラマ化。ファッション誌の編集部を志望しつつも、地味な仕事とされる校閲部に配属された河野悦子(石原)の奮闘を描く。

 脚本はフジテレビ「ラスト・シンデレラ」や映画化もされた舞台「今度は愛妻家」などで知られる中谷まゆみ氏ら。演出は日本テレビ「家政婦のミタ」などの佐藤東弥氏ら。共演は菅田将暉(23)女優の本田翼(24)ら。

 第3話は、悦子(石原)は雑誌の男性モデル候補が出演するファッションショーを見に行く。そこには、担当作家の「是永是之」にチケットをもらったという貝塚(青木崇高)も来ていた。ショーが始まり、モデル候補として幸人(菅田将暉)が登場する。悦子は貝塚から、幸人が是永であることを聞かされ驚く。終演後、悦子は楽屋にあいさつに行き、幸人と連絡先を交換して有頂天になる…という展開だった。※引用しました!


10月19日(水)のつぶやき

2016年10月20日 | 日記