雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ヤフートップバカ

2016年10月08日 | 日記

10月8日放送の「めちゃ×2イケてるッ!今夜ついにガチ20周年 ありがたいね~今だ!バカやろうスペシャル」(フジ系)で、重盛さと美が“ヤフートップバカ”に輝いた。

同番組では、「めちゃ×イケてるッ!」20周年を記念し、“オールスターバ感謝祭”と題して抜き打ちで「中間テスト」を実施。過去6回チャンピオンに輝いている濱口優や辻希美、ダレノガレ明美、武田修宏、重盛さと美といった“歴代バカ”に加え、加藤浩次、光浦靖子、菊川怜らテスト受験常連組、そして新たにヒロミ、木崎ゆりあ、藤田ニコル、亀田興毅、亀田大毅ら総勢20人がテストにチャレンジした。

かつてない“ツワモノ”揃いのメンバーのため、同企画ではお馴染みとなった珍解答が続出。

「『ロンパ』を漢字で書きなさい」という問題では、木下ほうかが「論波」、武田修宏が「倫葉」と答える中、ダレノガレは「六P」と解答。ダレノガレの異次元の解答に、濱口も「漢字やあらへん!!」とあぜんとなる。

そんな中、重盛は、「√2=1.41421356…」の覚え方については、「いーよ!いーよ!みちばろくさぶろう」、「You had better report the accident to the police.」の和訳を「あなたポリスっぽいから言うけど、あたまやっちゃってる人いたわよ!!」と解答し、他の生徒たちを驚かせていた。

テストの結果は、最優秀生徒の菊川の得点が5教科500点満点中455点だったのに対し、重盛は207点だった。※引用しました!


セ・リーグCSファーストS第1戦

2016年10月08日 | 日記

◇セ・リーグCSファーストS第1戦 DeNA5―3巨人(2016年10月8日 東京ドーム)

 ファイナルステージ進出へ王手を掛ける決勝の逆転2ラン。打撃2冠のDeNA・筒香が初のCSの舞台でもその存在感を見せつけた。6回2死、左前打のロペスを一塁に置くと、巨人・先発マイコラスのチェンジアップをとらえてみせた。

 「打った瞬間、いったかなと思った」という手応え十分の一発。それでも打席では「強い打球を打って次に回す意識しかなかった」という。チームのためにできること。「目の前の試合に勝つしかない。勝てたことがよかった」と、自身の結果よりチームの勝利を何よりも喜んだ。

 昨季までのCSで先勝した9チーム中、8チームがファイナルステージ進出を果たしている。「きょう(白星を)取れたことが本当に大きい。勝って決めたい」と第2戦を見据えた4番。2試合連発への期待もかかる中「打ちます」と力強く話した。※引用しました!


警視庁 ナシゴレン課

2016年10月08日 | 日記

3日に年内でAKB48を卒業することを発表した島崎遥香(22)がこのほど、主演するテレビ朝日系連続ドラマ「警視庁 ナシゴレン課」(17日スタート、月曜・深夜0時15分)の撮影が行われている横浜市内で卒業発表後初めてのインタビューに応じた。代名詞の「塩対応」に「悲しいことですよ。本当は私、そうじゃないのに」と語るなど率直な心境を告白し、塩対応からの卒業も誓った。また、10日のじゃんけん大会欠場を7日に表明した。

 3日に卒業を発表した島崎は「まだ実感がわかないです。ホッとしたというより、ファンの方々に心配をかけて申し訳ない思いが大きい」と現在の心境を語った。

 ファンには「ついに来てしまった」ぱるるの卒業。決意したのは昨年3月頃だった。シングル曲「僕たちは戦わない」のミュージックビデオ(MV)を手掛けた大友啓史監督(50)の一言がきっかけだった。「アイドルだから『ここで、笑って』『こう動いて、困った顔をして』とか言われ続けてきたけど、大友監督は『感じるまま、自由に動いていいよ』と言ってくれて、初めて心が開けたんです」。NHK大河ドラマ「龍馬伝」や映画「るろうに剣心」シリーズで知られる大友監督と出会い、自分が進むべき道は女優業だと直感した。

 ハリウッド映画のように壮大なMV。出来上がりを確認すると自然と涙があふれ、「自分にとって衝撃で、心から『大友監督、ありがとうございます』と思った。達成感を初めて感じた。本来、何に対してもそうあるべきだったんだと気付きました」。それ以来、思うような芝居ができずに心が折れそうになっても、前を向けるようになった。

 アイドル生活は残り3か月を切ったが、ドラマの現場では撮影に集中している。

 刑事ドラマでありながら巧みな会話で笑わせるワンシチュエーション・コメディー。刑事役に加え、古田新太(50)らとのアドリブの応酬も未知の体験で「全然、アドリブに対応できなくて、自分がふがいない。悔しい気持ちでいっぱいです。被害者のことを『ガイシャ』と言ったり、専門用語が難しくてセリフの言い回しにも苦戦しています」。演出の変更も頻繁に行われ、苦悩を抱えながら必死に食らいついている。

 アイドルでありながら笑顔ではなく、困り顔がトレードマーク。素っ気ない塩対応でブレイクしたが、「塩対応なんて、そう思ってやってきたわけじゃないんです。だから、そう言われるのは、悲しいです」。卒業後は女優業を中心に活動していくつもりだが、胸を張って「こんな女優になりたい」とはまだ言えない。「共演者の方々や監督さんの要求に臨機応変に対応できるようになりたい」。ぱるるは謙虚に「塩対応」からも卒業すると宣言していた。※引用しました!


クハナ!』の全国公開初日舞台

2016年10月08日 | 日記

かつて「こども店長」としてCMで人気を博し、すっかりイケメンに成長した加藤清史郎が8日、都内で行われた出演映画『クハナ!』の全国公開初日舞台あいさつに出席して「(これが)最後の小学生役になるんじゃないかなと思います」と語った。

 廃校となることが決まった三重県桑名市の小学校を舞台に、小学生たちがビッグバンドを結成する姿を描いた本作。主人公(松本来夢、久志本眞子)に恋心(?)を抱かれる浅井海斗役を務めた加藤は「海斗君は小学6年生。僕はいま中学3年生なんですけど(笑)、小学生役をやらせていただきました。最後の小学生役になるんじゃないかなと思って、精一杯、頑張って演じました」と振り返る。

 さらに「この映画は、ストーリーを楽しむほかにも、音楽を楽しんだり、さまざまな方向性で見ることができると思うので、今日来ていただいた皆さまも、またぜひ映画館へ足をお運びください」としっかりとした言葉で見どころの幅広さをアピールした。

 NHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインの幼少期を演じて注目を浴びた松本も「全国公開ということで、今日はワクワクしながら来ました。もっともっとたくさんの方に観てもらいたいです」とにっこり。新人の久志本も「いろんな思いが詰まった映画『クハナ!』の初日を迎えられ、皆さんに見ていただけて、とてもうれしいです」と喜んでいた。

 この日は、加藤、松本、久志本のほか、多岐川裕美、風間トオル、山村美智、伊藤雛乃、大場美奈(SKE48)、Chelsy(主題歌)、秦建日子監督、中西康浩エグゼクティブ・プロデューサー、立石一海(作編曲家・ピアニスト)が登壇した。※引用しました!


ガールズアワード2016 AUTUMN/WINTER

2016年10月08日 | 日記

ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)と不倫騒動を引き起こしたタレント、ベッキー(32)が8日、東京・代々木第一体育館で行われているファッションイベント「ガールズアワード2016 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして出演。2カ月半ぶりに公の場に姿を見せた。

 ファッションショーとライブなどが融合した同イベントで、ベッキーは最初のファッションショーのトリに登場。ベレー帽、ストライプのタートルネックにフェイクファーのジャケット、タイトなデニムというスタイルでランウエーを歩くと、会場からはどよめきと歓声が起きた。活動休止前よりさらにほっそりした印象で、会場からは、「ほっそ~い!」の声もあがった。

 スポットライトが当てられた瞬間は表情が硬かったベッキーも、歩みを進めることに笑顔となり、手を振る余裕も。ファーのチャームを客席に投げるサービスでファンを喜ばせた。

 ベッキーがファンの前に姿を見せたのは、日本武道館で行われたBSスカパー!のイベント「『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』in 日本武道館」で司会を務めた7月29日以来。あす9日にはフジ系「ワイドナショー」にも出演。月1回でDJを務めるJFN系FMラジオの新レギュラー番組「ミッドナイト・ダイバーシティ~正気のSaturday Night」がスタートするなど、徐々に活動を再開させている。※引用しました!


セ・クライマックスシリーズ

2016年10月08日 | 日記

(セ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦、巨人-DeNA、8日、東京D)DeNAは1点を追う三回、2番・梶谷隆幸外野手(28)がバックスクリーン右へ飛び込む同点ソロを放った。

 球団初のCS出場となったDeNAは、二回まで巨人・マイコラスの前に無得点。三回も簡単に二死となったが、梶谷が初球の変化球を捉え、同点に追い付いた。※引用しました!


10月7日(金)のつぶやき

2016年10月08日 | 日記