今日はなんと午後から出掛けまして映画鑑賞をする為けやきウォーク前橋に行って映画「ターミネーター/新起動ジェニシス」(3D吹替版)を鑑賞して来ましたよ今作はキャストも前作よりもかなり一新されてる所もありますがシュワちゃんの役柄は相変わらず安定した役柄のままで格闘アクションやカーチェイス・銃撃シーン等もめっちゃパワーアップしていて大迫力満点の映画でしたぁ
次回作もありそうな感じの終り方だったんで個人的には続編が早く待ち遠しいなぁ~想っているSkullでしたぁ
<高校野球群馬大会:前橋商10-0高崎北>◇19日◇3回戦◇高崎市城南
前橋商(群馬)が「タッチ」のジンクスを打破して、高崎北に5回コールド勝ちした。
同校は、漫画家あだち充氏をOBに持つ縁で、応援曲に同氏の名作テレビアニメ「タッチ」の主題歌を採用していた。ただし、選手の間では「タッチが流れると負ける」というジンクスがあった。10年にオリックス駿太外野手(22)を擁して出場した夏の甲子園。1回戦の宇和島東戦は同曲を演奏せずに勝利し、演奏した2回戦の北大津戦では3-9で敗れてしまった。この年を境に、同曲は応援から封印された。10年の応援に参加した当時吹奏楽部2年だった黒沢祐佳さん(21=会社員)は「ジンクスがあったので恐る恐る演奏したんです」と振り返る。
野球部とあだち充氏の関係は根強く、チームバスやバッグ、応援用のうちわにも前橋商のユニホーム姿のキャラクターが描かれている。86年に同校が甲子園に出場した際には作中に前橋商が登場したこともあった。
一念発起したのが、エースの田中椋投手(3年)だ。大会前に「自分の打席で『タッチ』を演奏してほしい」と吹奏楽部へ直訴した。先発した2回戦の明和県央戦では打席で同曲が流れ「『オオ~』となった。力が出た」と1安打を放ち、投げても8回を4安打2失点に抑えた。高崎北戦で先発した斎藤由斐投手(3年)の打席でも、同曲が響き渡り、コールド勝ちに突き進んだ。ジンクスを打ち破る2連勝。5年ぶりの夏の甲子園へ「タッチ」は勝利の調べに変わった。※引用しました!
タレントの篠原ともえ(36)が19日、デビュー20周年記念『篠原ともえ&シノラー展』を開催し、報道陣の取材に応じた。1990年代後半にカラフルな衣装とハイテンションの強烈なキャラクター「シノラー」でブレイクした篠原は、自身の過去について「シノラーは恥ずかしいと思っている方がいるのですが、シノラーは喜びの集まり。オファーがあればいつでもクルクルします。黒歴史じゃない! 虹色歴史です」と胸を張った。
デビュー20周年にして初めての個展となり、これまで制作したシノラー衣装やグッズ、直筆デザイン画、未公開写真などが展示されるほか、本人が講師を務めるワークショップも実施される。篠原は「朝6時まで作業をしていました」と準備に余念がなく、「朝、虹が出ていた。20周年をお空も祝福してくれる気持ちになった」とほほえんだ。
中学生時代にバレエ衣装をデザインしたことをきっかけに裁縫に目覚め、今や歌手・松任谷由実のコンサート衣装を手がけるなど、デザイナーとしても活躍中。タレント、歌手などさまざまな顔を持つが、「職業は選べないのが悩みだったけど、“篠原ともえ”という職業で長生きしたい」と語った。
結婚については「ご縁があればいいな。未定です」としたが、「デートとかたまに誘っていただく。美術館に行ったり、お食事をしたり。いろんなジャンルの方に誘ってもらう機会がある」と明かした。
同展は東京・THE ROOM DAIKANYAMAであす20日まで開催される。※引用しました!
元AKB48の女優・前田敦子(24)が19日午後5時過ぎ、東京都千代田区霞が関の外堀通りで車を運転していて、タクシーと接触事故を起こしていたことをフジテレビ系の報道番組「FNNスピーク」が20日、報じた。
同番組によると、前田の車の左前方部分とタクシーの右後方部分に接触した痕があり、警視庁はどちらかが車線変更した可能性があるとみて捜査しているという。
前田は1人で乗車しており、前田とタクシーの運転手、乗客にけがはないという。※引用しました!
1980年代に“風間三姉妹”として一世を風靡(ふうび)した女優の浅香唯(45)、大西結花(47)、中村由真(45)が19日、東京・ヤクルトホールで行われる『唯・結花・由真 三姉妹コンサート』前に、マスコミの取材に応じた。
88年2月公開の映画『スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲』以来、27年ぶりにファンの前に登場する3人は、当時を彷彿とさせるセーラー服で登場。浅香は「セーラー服のリクエストが多かったので、当時の衣装に近いものにしました」と照れながら報告した。
髪をポニーテールにした大西は「(ファンに)喜んでもらうためにしました。でも喜んでくれなかったらどうしよう」と不安げ。久々のセーラー服姿に困惑気味な2人をよそに、中村は「憧れていた」というルーズソックスを履き、「私たちの時代にはなかったのでうれしい」と声を弾ませ、「子どもも見に来るので、頑張ります」と気合を入れていた。
86年から1年間にわたってフジテレビ系で放送されたドラマ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』に三姉妹役で出演した3人。ドラマは大ヒットし、3人で歌った主題歌「Remember」はオリコン週間ランキングで1位を獲得、ドラマ終了後には映画『スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲』が公開されるなど社会現象となった。
コンサートを前に、三姉妹の末娘の浅香は「楽しい時間をみんなで過ごしたい」と笑顔を見せ、“長女”の大西は「皆さんにはあの頃と同じように楽しんでほしい」と緊張気味。“次女”の中村は「3人で揃うことはもうないかもしれないので、目に焼き付けてほしい」と話した。
同コンサートはきょう、あす20日の両日、同所で行われる。※引用しました!
俳優・向井理(33)主演で昨年6月に放送され、高視聴率を記録した日本テレビ系ドラマ「磁石男」の続編が、今秋にスペシャルドラマ「磁石男2015」(放送日時未定)として帰ってくることが19日、分かった。向井と共に前作に続いて出演する要潤(34)、相武紗季(30)らに加え、新たにりょう(42)、松岡茉優(20)、桐山漣(30)、倍賞美津子(68)らが出演。婚活に絡むラブコメディーを繰り広げる。
現代女子を悩ます“未婚”の問題を、人の相性を見抜く天才的能力を武器に、毒舌でバッサリ斬って解決する。そんな、人と人をくっつける「磁石男」が今秋に復活する。
続編では、向井演じる“婚活の神”「磁石男」の周りに、20~60代の4人の女性(松岡、相武、りょう、倍賞)が集結。それぞれの恋愛観、結婚感を披露しながら「愛する」「付き合う」とは何かを模索していく。
今回、磁石男と婚活事業部のチーフ・しおん(相武)の前に登場するのは、第一印象はモテるのに、誰とも長く交際が続かない癖のあるキャリアウーマン(りょう)。2人は彼女を幸せに導くことができるのか。さらに、自分の恋愛には不器用な磁石男と、しおんの恋の行方も描かれる。
1年ぶりに磁石男を演じる向井は、「今回はパワフルなキャラクターが増えるので、負けないように頑張りたい」と意気込み、「恋や結婚に悩む女性たちの背中を押して、男女問わず恋愛に前向きになれるドラマだと思う」とアピール。
前作に続く出演の相武は「今回も思いっきり楽しみたい」とコメント。婚活イベントに参加する“重い女”役のりょうは「独身の友人の中には、恋愛する時間がもったいない!という人も多い。現実に『磁石男』がいて、すてきな縁を見つけてくれたらいいのに(笑)」と身近な問題としてとらえていた。※引用しました!