goo blog サービス終了のお知らせ 

雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

お客さま

2013年02月25日 | 日記

22日に沖縄県名護市の1軍キャンプに初めて合流した日本ハムの大谷翔平投手(18)=花巻東高。“お客さま”を脱して、真の戦力となれるか。

 この日は今キャンプで最も長い6勤となった第5クールの4日目。23日からオープン戦が始まることもあって半日練習で終え、「すごく長く感じましたし楽しかった」と振り返った。

 「暖かいところで調整させたい」という栗山英樹監督(51)ら首脳陣の意向で“特別扱い”での昇格。先輩への挨拶回りではモルケン投手から「ショーヘイ、スマイル!」とからかわれ、フリー打撃中の守備では定位置を争うことになる谷口雄也外野手(20)から「最初からバリバリできるわけはない。今は一生懸命やればいい」と気遣われるなど、今はまだお客さま扱いだ。

 栗山監督は、「精神的な疲れを考慮して」メディアに対し、大谷の移動中の個別取材を禁止する異例の通達。23日の阪神戦出場に関しても、「当日の体調を見てから」と、細心の注意を払っている。

 今後も投手と野手の二刀流は継続していくが、2月いっぱいで2軍降格が予定されている大谷が1軍に生き残るには、実戦での結果が必要不可欠。「いってほしいといわれた時に、しっかり結果を出せるように準備したい」と大谷。キャンプ中の実戦は、出場するなら打者の可能性が高い
※引用しました。


◇東京マラソン

2013年02月25日 | 日記

◇東京マラソン(2013年2月24日 都庁~東京ビッグサイトの42・195キロ)

 2時間8分0秒の自己ベストをマークし、日本人トップの4位に入った前田和浩(31=九電工)。2時間8分切りには1秒届かなかったが、世界選手権(8月、モスクワ)の切符をほぼ手中に収めた。その激走の原動力は怒りだった。

 最近のマラソン界は公務員の市民ランナー・川内優輝(25=埼玉県庁)、プロの藤原新(31=ミキハウス)という“非実業団ランナー”が席巻。特に川内の言葉は過激だ。11年の福岡では、前田に完勝しながら「こんなタイムじゃ五輪に選ばれない」。優勝した今月の別府大分でも、「数年前にあったような、日本人トップを狙う醜いレースはしたくない」。2年前の同大会、消極的なレースで日本人トップは前田だった。報道で川内発言を目にすると、前田の闘志に火が付いた。「こっちも一生懸命やってるんで、あまり実業団をバカにする感じで言ってほしくない」。

 3日の別府大分毎日マラソンで優勝した川内も世界選手権出場が決定的。「出られたら、上位で走れるように頑張りたい」という前田が、ライバルとともに大舞台で熱いレースを見せる。
※引用しました。