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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

バレンタイン婚

2013年02月15日 | 日記

人気モデルの鈴木えみ(27)が1歳年上のファッション関係勤務の男性と結婚したことが15日、わかった。自身のブログで「2月14日に入籍いたしました」とバレンタイン婚を報告した。

 「優しくて頼れる人で、彼と出会ってから、魔法かのように色んなことがハイスピードで変化していきました」と生活が変わり、「まだ実感できてない部分もありますが、この結婚がとても私達らしくて、幸せを感じています」と喜びを綴った。

 仕事は「今までどおり、マイペースに楽しくやっていけたら」としており、今後もモデル活動を続ける。
※引用しました。


卒業発表

2013年02月15日 | 日記

AKB48仁藤萌乃(20)が14日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたチームA公演で、グループからの卒業を宣言。自身のツイッターでも「本日の劇場公演で卒業発表をしました。自分で決めた事です」と気持ちを明かした。

 12枚目のシングル「涙サプライズ!」で初選抜。昨年の第3回じゃんけん大会では2位に輝き、29枚目のシングル「永遠プレッシャー」で約3年半ぶりに選抜復帰を果たした。

第2回総選挙では29位、第3回総選挙では31位にランクイン。第4回総選挙でも速報圏外から55位に食い込んだ。

公演でのパフォーマンスは安定感があり、メンバーやスタッフから信頼される実力者。研究生としての劇場公演デビューから「99日」という短期間で正規メンバーに昇格した。

物おじせず、独特の存在感を放つ。2012年はミュージカル「ピーターパン」のヒロイン役で出演。
※引用しました。


阪神春季キャンプ

2013年02月15日 | 日記

「阪神春季キャンプ」(14日、宜野座)

 阪神のドラフト1位・藤浪晋太郎投手(18)=大阪桐蔭=が14日、ブルペンでプロ入り初めてクイック投法を披露した。わずか4球だったが、中日・佐藤スコアラーが計測したタイムは1軍レベルよりも遅いことが発覚。その原因と目されるのがリーチの長さで、大きな武器だったその右腕に落とし穴が存在した。

 ブルペンで投げ込みを続けていた藤浪が、おもむろにセットポジションへ切り替えた。左足を上げず、地面を滑るように長い足を伸ばすクイック投法。脇で見守っていた中日・佐藤スコアラーがストップウオッチを取りだして計測をスタート。だが4球いずれも1軍レベルを下回った。

 「具体的な数字は言えないけど、タイムはすべて同じくらい。1軍レベルよりは遅かった」と佐藤スコアラー。その1軍レベルは一般的に1・2秒といわれており、球界随一の技術を持つ久保は1秒を切る。二盗を阻止するためには捕手との共同作業で3・2秒の送球が必要とされ、藤浪が1・3秒以上だった場合、捕手は2秒を切る一線級のスローイングスピードが要求される。

 選択した球種が変化球であれば、さらにタイムはかさむ。なぜ藤浪のクイックは1軍レベル以下なのか‐。その投球を見た巨人・香坂編成調査室長は「ちゃんと軸足に重心を置いて、クイックをしようとする意識は見える。遅くはない。ただ彼の場合は腕が長い。そこで使い方をどうするか、あれだけの体でクイックが速いとはイメージしづらい」と分析する。

 山口投手コーチも「クイックでは腕の長さが良い方向に働くとはいえない」と明かした。藤浪の持ち味は球持ちの良さ。足を上げてからリリースするまでのゆったりとした“間”、そして打者の近くから放たれることでタイミングが非常に取りづらい。

 その半面、走者を置いた場面では武器であるリーチの長さが、あだとなる可能性もはらんでいる。一般的にいえば、クイックを意識し過ぎるとボールの勢いが失われる。本人も十分にその事実を理解しており「バッターに打たれたら元も子もないので、しっかり、速く投げようとしている」。高校時代にある雑誌で計測されたタイムは「カーブで1・2秒、速いタイムで1・14くらいだった」と言う。

 もちろんまだ練習段階。佐藤スコアラーは「きょうは参考程度。これから実戦に入ってどうなるか、判断していく」と話した。自らの武器でもある長いリーチを、いかにコンパクトにまとめるか‐。コンマ1秒の世界が、勝負の明暗を分ける。
※引用しました。


WBC日本代表候補合宿

2013年02月15日 | 日記

WBC日本代表候補の合宿が15日始まった。野手最年少の23歳・中田は合宿初日から特打で柵越えを連発。貴重な長距離打者だけに「長打にこだわっていく。アピールしないといけない」と本大会メンバー入りへ意気込んだ。本職は外野だが、ノックで一塁の練習もこなし、「楽しみながらできた。守備が一番緊張した」と充実の表情。山本監督からの「あれだけ飛ばすのは魅力。もっと確率を良くすれば」との期待に応えようと必死だ。
※引用しました。


今キャンプ5度目

2013年02月15日 | 日記

「日本ハム2軍キャンプ」(15日、国頭)

 日本ハムのドラフト1位・大谷翔平投手(花巻東)が、今キャンプ5度目のブルペン入り。栗山英樹監督の前で、捕手を座らせて直球25球、変化球25球の計50球を投げた。

 多少のバラツキはあったものの、疲労のピークだった前回12日の投球練習と比べれば、状態は上向きといえる。「抜く系のボールもしっかり投げたいと思った」と、変化球を多めに投げた意図を説明した。

 初めて大谷の投球練習を見た島崎毅1軍投手コーチは「思っていた以上。真っすぐと同じ腕の振りで変化球も放れる」とうなった。次回は70球をメドに投げる予定。着実にステップを上がっている。
※引用しました。