春。桜。
映画はだれと見たかすぐ忘れるが、桜はなぜかよく覚えている。
あの人今頃どうしてるかなーなんて。
ところで、二歳児のおしゃべりって、
つじつま合わないんだけどそれはそれでおもしろい。
長男「ね、いじわるばあさんてしってる?」
私「しらないなあ」
長男「いじわるじいさんてしってる?」
私「うーん、わかんない」
長男「ぜーんぶ、ネコのなかま。」
またある時。
晴れた日の朝、久々に夫の代わりに
私が子供を連れて保育園へ。
途中、長男が「おかあさんのおかげ。
○○のおかげ。おねえちゃんのおかげ。」と言う。
なんのことかと思ったら、手をつないだ3人の影を
指しているのだった。影を美語にしたのね。
かたや、4歳児の長女はめきめきとおしゃべりの腕を上げ
(しかも長女なりに論理的で弁が立つ?)、
親の話のひとつひとつに「それなに?」「なんで?どうして?」
「どういういみ?」としつこいほど聞いてくる。
たまに答えるのがめんどくさくなって「どうしても。」
「そういうもんなんだよ」と言うと、それを聞いている二歳児のほうが真似して、
ほかの機会に二歳児を「どうして○○なの?」と問いただそうとするとき、
「どうしても」と答えてくるのでタチわるい(汗)。
ともあれ、言葉の発達って、おもしろいわ~
映画はだれと見たかすぐ忘れるが、桜はなぜかよく覚えている。
あの人今頃どうしてるかなーなんて。
ところで、二歳児のおしゃべりって、
つじつま合わないんだけどそれはそれでおもしろい。
長男「ね、いじわるばあさんてしってる?」
私「しらないなあ」
長男「いじわるじいさんてしってる?」
私「うーん、わかんない」
長男「ぜーんぶ、ネコのなかま。」
またある時。
晴れた日の朝、久々に夫の代わりに
私が子供を連れて保育園へ。
途中、長男が「おかあさんのおかげ。
○○のおかげ。おねえちゃんのおかげ。」と言う。
なんのことかと思ったら、手をつないだ3人の影を
指しているのだった。影を美語にしたのね。
かたや、4歳児の長女はめきめきとおしゃべりの腕を上げ
(しかも長女なりに論理的で弁が立つ?)、
親の話のひとつひとつに「それなに?」「なんで?どうして?」
「どういういみ?」としつこいほど聞いてくる。
たまに答えるのがめんどくさくなって「どうしても。」
「そういうもんなんだよ」と言うと、それを聞いている二歳児のほうが真似して、
ほかの機会に二歳児を「どうして○○なの?」と問いただそうとするとき、
「どうしても」と答えてくるのでタチわるい(汗)。
ともあれ、言葉の発達って、おもしろいわ~