Wild Plant

Colonel Mのブログ

今夜は座薬(チガウ!)

2019年07月25日 | DIY
座受です(チョッと違うか?)


えらい無駄にスペースを取ってますが
座受単管のアッセンブリーです。
左からまずゴムキャップがきて、単管の木口から50mmの
ところで固定式の直行クランプで、昨日と同様に脚単管を固定します。
処で、この脚単管は三本四セットの十二本とも同じ位置に
繋単管用の直行クランプが付いているので、向きに注意しながら
先に組んでおくと良いかもしれません、
で、戻って次は直行クランプから75mmの所へ垂木クランプを付け
更にそこから215mmの所へもう1ヶ垂木クランプを取付けたら
反対側の単管の木口にもゴムキャップをして、
座受単管AS(だったかな?)も完成です。


で、昨日の背受単管AS(本当に?)と組み合わせると
単管の基本の骨組みが一基完成です。
座受単管ASも昨日の背受単管ASと同様に
組付けの方向を二セットごとに逆にするので
お忘れなきようご注意を・・・

てな事で、今日はこの辺で勘弁しといたろ ! m(__)m
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やれやれ

2019年07月24日 | DIY
何とか絵も出来たので、
ボチボチ解体・・・違う
組立てていきましょうかね???
そおです、も~気付いたかと思いますが
実はここに揚げている組立て手順は
一度すべてを完成させて絵のアングルなどを決めてから
ばらして行く事で、組み立ての手順を組立てているのです。
だから、



これが出来ていても、


これが出来ていないので、組み立ての説明が書けない
進められないと言う事に成る訳です。
で、上の絵の説明ですが、恰も座板受の様な顔をして
鎮座しておりますが、こっちが背板側の単管組です。
上の水平の単管の左側から説明すると、
まず左端の木口に(木じゃないのに?)付けているのが
ゴムキャップね、で単管の端から84mmの所へ
固定型の直行クランプを付けて300の脚単管を
図面の寸法に合わせてとりつけます。
(寸法合わせが難しいので各自工夫を 投げやり? 自己責任?)
繋単管用の固定型クランプだけ脚単管に取り付けたら、
(ゴムキャップも付けたれよ!)
背板受単管に戻って、同じ左側の木口から174.5mmの所へ
今度は、自在型の直行クランプをとりつけます。
脚単管は向側で、自在型直交クランプは後で単管が掴めるように
手前側を開けた状態で、背受単管に固定して下さい。
続いて垂木クランプは、この絵では手前側にL金物がきています。
(絵が粗末で解り難いですが、間違いありません)
最初のが自在型直交クランプから190.5mmの位置、
次がそこから300mmの所に取り付けますが、
これは後で多少調整が必要になって来るでしょうから
あまりガチガチに締め込んでおく必要は有りません
全体にそんな感じで、最終的に全部を組みながら
微調整をして、締め直すと言う事に成ると思います。
で、最後に固定型の直行クランプを垂木クランプから
100mmの所に取り付けて、オマケ用の垂木クランプと
繋単管用の固定型直交クランプを取付けたら一組完成です。
これと同じ物をもう一組と、これとは脚単管の位置が
向とこっちで逆になった物を二組作ります。
自在型の直行クランプや垂木クランプも同様です。
合計で四基の背受単管アッセンブリーが出来た所で
今日は勘弁しといてもらいます。

兎に角、微に入り細に入り、水平垂直をチェックしながら
クランプ類を取付けて置く事が後々楽をするコツかと思います。

では、又明日。




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追い付かね~~!

2019年07月23日 | DIY
仕事帰りにいっぱいやるので??
なかなかDIYが進みません??(そんな余裕、有る訳ないだろ。)


今日はこの辺で勘弁しといてください???

何やら後退したような(頭の話か?!)

と言う事で  又明日。
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昨日の成果

2019年07月22日 | DIY
昨日は、午後から2時間ほど頑張って
やっとここまで来ました。


単管の骨組みが完成
ついでに断面図の補足説明を少し


この図面で

この図面でクランプが付くらしき部分に四角やら丸四角を書きこんでいますが
これの説明です。
1重の四角と、丸四角は固定式の直交クランプで

こんな形でクランプが溶接で固定されているやつです。
(ナットを緩めれば単管は掴めますよ)

で、2重の四角は垂木クランプと言う代物で、
こんな感じで、
単管掴み用の金物に木材取付用のLアングルを付けたもので、
左の物はLアングルが固定されていますが
右の物はLアングルがセンターに見えるリベット様の物で
軽くかしめてあるだけなので、360°回転させることが出来ます。
今回、垂木クランプは全部こちらを使います。

で、最後は一ヶ所(四ヶ)だけ使う自在クランプ、
図面中の二重丸がしてある部分です。
ぱっと見は先ほどの直行クランプと同じですが、
(同じ写真やし!)
造りが、先ほどの自在垂木クランプと同じようになっていて
掴みの部分が上と下で自由に回転します。

何せ作る物が物だけに、これが無かったら意味が有りません。
何が出来るのかは私には解りませんが・・・?・・・?

てな事で、今日はこんなところで
続きのCGを頑張ります。

では又

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図面完成(ホントかな?)

2019年07月20日 | DIY
たぶん本当です。(たぶん?)


まずは、昨日の断面に材料の拾い出しを追加した図面


続いて、正面図



ほいで、正面から見た構造図(これを伏図と言っていいのか?)


最後は手抜きの平面と伏図(こっちは伏図で大丈夫でしょ?)

と、こんな事で来週から3Dでバーチャル日曜大工して行こうと思います。

今週も有難う御座いましたm(__)m
では、又来週~~!
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