各地そんなのんきな事は言ってられないようで
特に、中国、四国、九州方面の方はご注意下さい
とか言っていると、我家の周りでは
今、セミが鳴きました・・・?
頑張っとるか?・・・お前も頑張れよ!
さて、続きです。
昨日、組立てられないけど組立てた
背凭れ部分を避けておいて
座受の部材を≒460mmの間隔で並べて
昨日の背凭れ板と同様に、
まずは端の二枚の座板から取付けます。
取付位置は、奥側の真直ぐに切った木口から
100mmm入った所、丁度背凭れ脚の取付位置の
墨がしてある所へ、奥側の座板の奥側の木刃面が
合って来ることになります。
手前の座板は、今の位置から手前へ290mm出た所が
手前の座板の奥側の木刃の面の位置に成ります。
(問題の有る部分に近づいてきました?)
ここで取り付けるのは、二枚とも「座板1」とした部材ですが
・・・「座板2」が二種類ある・・な~?
材料の大きさも違うし・・・?
取敢えず、座板1は、今言った位置で、座板の木口が
座受の横面から38mm(2x分)出る様にして
昨日の背凭れ板と同様に、取付位置と矩手を
確認調整してから45mmのスリムビスで固定します。
で、問題の「座板2」の1x6の方の「座板2」を
「座板1」の間、中央に1x6の方の座板2の木口と
座受の横面を揃えて固定します。
(面倒臭い事になててすみませんm(__)m)
最後に、1x4の「座板2」を取付けますが
加工図の右端の材料の書出しが「1x6」になってますねm(__)m
(昨日、チェックし直すって言ってたよね・・・?m(__)m)
ここも、取付位置は背凭れ板の時と同様で
斜めに切り落として出来た、鈍角の角へ
木刃面を合わせ、木口は座受の横面から
38mm出した位置で、45mmのスリムビスを打ち込んで
固定してやります。
しかし、面倒な「ガゼボ」が終ったからと言って
気、抜きすぎ、集中力も無さすぎ
言い訳もしすぎ・・・m(__)m
てな事ですが、ダメダメオヤジは又明日ですm(__)m
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