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Colonel Mのブログ

風呂屋の桶?饂飩屋の釜?

2022年09月20日 | DIY

現在月曜(9/19)のPM13:00

幸い台風の状況は鳴かず飛ばず

隣の原発の街では、体育館の屋根が飛んだようですが

我が町の方では、何の噂も聞こえず平穏無事

と言うほどではないですが、何事もなく過ぎそうです

(学校のハウスも、ビニール剥がしたようだから?無事でしょ?多分)

只、これからひどくなる地域も有るでしょうから

油断せず、十分ご注意ください

(突風が吹くたびに我家は地震の様に揺れてますが・・・?)

 

 

忘れてた写真

先日15日だったかにオバチャマのお友達から頂いた

(幸水系?)青林檎?の間引き品です

お友達は、蜜柑から林檎まで様々な果物を

作っておられるそうです

(私は全然知らん人なんですけどね?)

 

さて、の続きです

 

 

二本目のボルトを刺して行きます

昨日も書いた様に(書いてない?)柱B2x8材

柱A4x4材とには12.5mmの段差が出来る事に成るので

二本目のボルトを差し込む時には、柱Bの頭の方

少し持ち上げてやらないと、ボルト穴が合わず

ボルトが通し難くなると思いますので

ここはバビル二世の力を借りて進めて行きましょう

 

先に二番目のボルトを通しておいて

梃子の原理で足元を押し込んで、一本目を通す

と言う手も考えましたが・・・イケそうで

結構重いので・・・やめました↷

 

 

で、基礎中二本が通ったら・・・これも微妙ですが

先っぽから一ヶ手前のボルトを通します

先端のボルト穴は、施工中に梁桁を止めるボルト穴になるので

この穴は使わない様に注意して下さい

 

微妙と言うのは、材料の曲がり具合です?

柱B2x8が、木刃の方向へひどく曲っていたら

先端のボルトを止めるのでなく、足元から順に止めながら

材料の曲がり徐々に修正しつつ止めて行きます

(多分こっちの方が間違いないけど、面倒臭い⁉)

材料が真直ぐしている様なら、先端を止める事で

残りのボルト穴も全部合って来るので

チョ~~~楽(理屈です⁈)

 

 

まッ、兎に角ボルトを通して

 

 

柱A柱B合体させるわけですが

難しいのは、合体作業そのものではなくて

ボルトの長さ調整です

以前にも書いたと思いますが(又それか?)

 

 

袋ナットと言う物は、こんな感じにナットの片側が

半球状のキャップになっているので

いい加減に長さ切りしていると、このキャップ部分が抜けて

切りっ放しのボルトの末端が出て来

怪我をする可能性が出てきます

柱Aに彫る座彫り穴の深さを、上手に一定に彫れればいいのですが

これがなかなか難しい定規を付けられる機械も有るのですが

(インパクトではなくドリルドライバーの中には?)

諸事情が出て来るでしょうから・・・

地道に一本づつ確認調整しつつボルトを通して行くしか・・・

ないかな?

 

と言う事で、今日はここまでですm(__)m

 

果たして学校の方はどうなっているかな?


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