これがナットの方で、下のただの棒(筒)の様に見えている部分の内側にネジが切って有ります。
ネジの径は、M6で、以前に自分で使った物もこれだと思いますが、細かい寸法を覚えてないし、
ネット上でもネジの径と筒の部分の長さしか発見できませんでした。(チャンと検索してないから)
その長さですが、12mmと17mmが有って今回は、12mmの方を使おうと思いますが、何分、情報不足です
なので、開ける穴の大きさとかは、現物でチェックしてくださいm(__)m
ボルトには、長短何種類か有って今回は、30mmと50mm(もしくは45mmが無難かも)の物が
ナット+30mmのボルトx四セット ナット+50(45)mmのボルトx二セットと
L≒50CmのM10位の寸切りボルトと、それに合うナットが六ヶと同じサイズの袋ナット二ヶ
後は、ワッシャですが、以前にこのブログ内で折畳の椅子をバーチャル日曜大工した時と同様に
部材をボルトで接合した部分の部材と部材の間にワッシャを挟んで「折畳」の動きがスムーズに
出来るようにしてあります。
図面上では、そのために1mmのクリアランスを見ていますので、ボルト、ナットのセットを使っているところ一ヶ所に対してワッシャを二枚、計一二枚と寸切りボルトに使うワッシャはナットと
部材の間に挟むものが四枚と部材と部材の間に挟むもの四枚
全部で二十枚のワッシャが必要になります。(ワッシャの厚みが0.5mmとして)
と言う事で、後は追々説明します。 ではまた。
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