Wild Plant

Colonel Mのブログ

ひどい雨!

2022年07月05日 | DIY

と言っても、九州方面や四国南西部方面の様に

大雨になった訳では有りませんm(__)m

むしろ、降らなかったほどです

あれだけ大雨になる様な事を言う物だから(どれだけ?)

畑の草刈りに行きたいのに様子見する・・・

たいして降らない・・・行こうとする・・・

降りそうな事を言う(某天気予報が)・・・

待つ!・・・降らない↷

これの繰り返しで、結局、午前中は

タダのサボりオヤジになってしまいました↷・・・

(何時もじゃん⁈)

て、言われるのがイヤ!

 

さて、合板を貼りますか

 

(昨日の絵と同じですm(__)m)

一様、大人の事情で大きさを切り合せた合板を貼っています

(何時もの事で、全部を描き上げてからバラしているのでm(__)m)

この下地合板も、本来施工の時には現場合わせ

大きさを決めて行きます

元サイズの合板を、繋目に成る垂木の芯の位置に合わせて

野地板の上へ置いたら、野地板の木口を切った時と同様

 

 

広小舞木口の合わせ目から、屋根の天辺墨糸を引いて

弾いてを付けたら、18.4°刃を傾けた丸鋸

このに沿って合板を切って大きさを決めて行きます

 

 

下地合板を止めるのは、プロの職人さんは大体が

エアーの釘打ち機で止めると思います

素人は、そんなに道具お金を掛けられませんから

これも、野地板同様スリムビスで止めて行きます

合板t=15mmなので30~40mm程度のスリムビス

垂木の通りに沿って、≒150mmピッチで打ち込んで

しっかりと止めておきましょう

(風に吹かれて屋根が飛んだりすると、シャレになりません!ドリフじゃないですよ⁉)

 

一段目が貼り終わったら

切り残した合板を使って、二段目を貼って行きます

大きさサイズは、概、加工図書いた程度に収まると思いますが

これも現場現物合わせで大きさを決めて

同様にスリムビスの30~40mmで固定します

(野地板を45mmで止めたので使い回しでも全然大丈夫ですよ)

 

最後の一面も同様に止めたら

 

 

下地合板も貼り終わり

文字で書くだけなら簡単(言葉で言うだけなら更に簡単)ですが

実際にやると・・・何かと大変です

特に気を付けたいのは、斜め切りの部分です

と言うか、問題が出てきそうな部分は、そこしか有りませんが

 

丸鋸の刃の傾きを逆使いにしてしまう事がたまにあります?

屋根面の右側を切る時は先に書いた要領でOKですが

左側を切り落とすときも、同様に下から上へ切り上げて行くと

下地合板木口の傾きが、逆を向いてしまう事に成るので

頑張って(踏ん張って?)上から下へ切り降ろしてください・・・

(屋根から落ちるッちゅ~ねん!)

 

と言う事で、今日はここまでですm(__)m

 

又明日


今日は久しぶりに、アタックチャンスを二回もゲットしました

覗いてくれた方、ポチット頂いた方、有難う御座いましたm(__)m

中には、フォロー等と言う事をして頂いた方も居られました

有難う御座いましたm(__)m

ただ、私、愛想無しですので、過分にポチットを頂いても

返礼ポチットは一ヶしかお返ししませんので

悪しからず、宜しくお願いしますm(__)m

(偉そうですいませんm(__)m)

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