Wild Plant

Colonel Mのブログ

熱々ですが、少しドライになって耐えられる

2021年08月30日 | DIY

と言っても、34℃40%です

 

さて、週も変わりましたし、どんどん建てて行きます

 

 

次は、向い合った反対側を建てます

ここのは、ベンチ下地が取り付く柱2に成ります

 

 

同様にG,L,下の長さを調整してレベルを合わせてから立ち上げ

水糸に合わせて位置を合わせたら、水平器を当てて立を確認して

 

 

同様に控え二一を打ち付けて立を止めやったら

 

 

間が動かない様に、足元付近に二一を渡して止めてやります

間は、芯々914.5x21829mmなので

二一2m程に切ってその真ん中に柱の内々の寸法

1744mm・・・

要するに2m二一の両木口から128mmづつ戻った位置にをしておいて

この内向きの面が合う様に止めておきます

(これでもまだ柱に激しく当たれば簡単に動きますので注意して下さいm(__)m)

 

後、頭も繋いでおきたい所ですが、やら、やらを止める時に

着けたり外したりする事に成るのも面倒なので

・・・しばらく我慢・・・です?

(何を?麦茶?・・・そ~か~ビールか~⁈ない!)

それと、当たり前の事ですが水糸二一が当たらない様に

気御付けて下さい!当ったままになっていては

水糸の意味が全くなくなりますからね

 

 

同じ要領で、90°振った奥の基礎

同じ柱2レベル調整をしてから建てて行きます

 

 

土曜にも言いましたが、今回の横面水糸

解り易い様にと思い、ピッタリ同じ位置に書いて有りますが

現実には切りのいい数字とか、手ごろな物の厚み分とか

逃がして張って置いて下さい

 

 

で、位置が決まったら、控えを打って、先ほどと同様に

1744mm墨を付けた繋材を先に渡して

先に渡した二一固定しておきます

(先の二一を動かさない様に気を付けて)

これで、位置はかなり動き辛くなると思いますが

まだまだ安心してはいけません

 

 

で、もう片側、手前のレベル調整してから

会所桝の中へ水糸に注意しながら入れて

 

 

立が出たら、取敢えず二一固定して

 

 

控えを打ってやれば

 

 

中途な感じですが

半分は建ったし、データー量もそろそろヤバイので

今日はここまでです

因みに、今建てた欠き込みのない柱1の方ですので宜しくm(__)m

 

と言う事で、今日はここまでですm(__)m

 

又明日


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