(更に茄子にピーマン、パプリカと秘密兵器も入れて⁈塩コショウにパセリとバジル)
昨日書いて置こうて思って忘れてましたm(__)m
主柱の加工の所で
柱外々角の柱以外の柱の、手摺枠が入る下二つの欠き込みは
各種四本の内、二本だけ加工しておけば大丈夫です!m(__)m
方杖用の上の欠き込みは四本全部加工しておいて下さいm(__)m
日曜に、CGを作っていて気が付いたのですが
「加工は、口(文字)で誤魔化しとけ」とか思っていたのを(最低↷)
すっかり忘れていましたm(__)m
(CGは臍有りで進めているので見えてます・・・だから気が付いた)
と言う事で、宜しくお願いしますm(__)m
で、今日の学校は、午前中除草剤の散布で
午後からは、スプリンクラーで農薬の散布
これが、楽なようでそれなりに大変↷
で、加工です
昨日、木口の斜め切りを済ませたので、今日は桁内二種類の
火打が噛み合う事に成る斜めの欠き込みです
これは深さが42.5mmと浅いので、四本纏めて加工しましょう
桁下欠き内と桁上欠き内を二本づつ、上側の木刃の高さと
木口を揃えて並べ、四枚を軽くバイスで挟んで仮止めしたら
手前二枚目からを順に35mmづつ左へズラして行き
右側の火打用の墨が四枚通る様に揃えて行きます
木刃の墨の通りが揃って、木刃の高さが揃ったら
左上がりの45°に調整した丸鋸定規を当てて
丸鋸の刃の出を42.5mmに調整して
後は何時もの櫛歯でトントン、ゴシゴシで仕上げます
(丸鋸定規が端まで届かないかな?)
反対側も同様に欠き落として仕上げたら
・・・これで、2x6の桁外と内は加工終了かな?
後は、桁中ですが、此方は2x4の10f材を四本用意して
先に適当な位置で付桁中などと
可笑しな名前を付けた部材から切り出して
残りの部分を2595mmに長さ取りしたら
桁の類は終了ですm(__)m
因みに、付桁中の勾配は、屋根勾配と同じ三寸五分なので
51mmと言うのは本当は50.875mmと言う事に成ります・・・
ど~~でもえ~か⁈
では又明日ですm(__)m