熱が全然ないので(平熱は有るよ!なかったら死どるがな!)
全く病気のようには思えないのですが
辛うじて、ホンの僅かに喉が伊賀良っぽく
肺が詰まったような感じを受けるので大人しくしております
(横寝のせいで圧迫されてるだけだろ!)
で、今日も読書に勤しみ、掃除機くらい掛けようと思っていたのに
放置して麻雀ゲームに興じ・・・遺憾!と思い
次回作を考えようとするも、面白事が浮かばず・・・(年ですm(__)m)
結局、昼寝へと逃げ込んでおりました(ダメダメです↷)
さて、基礎工事ですが
昨日、墨を付けた会所桝の蓋を用意したので
これを、取敢えず適当に穴の底へ配置しておいて
一枚づつ位置を決めて行きます
何時もは、文字だけで適当な事書いて(誤魔化してはいない!)ますが
今回は、いい加減な絵まで描いて(誤魔化してはいない⁉)います・・・
(ほら!やっぱりいい加減⁉)
まッ、水平器を描くのが面倒なので遣り方の杭をコピーして
そのまま持ってきましたが・・・こんな事です
上から見ているので短く見えますが、この杭で60Cmありますから
こんな長い水平器は、かなり本気でこんな遊びをやっている人じゃないと
持ち合わせがないでしょうから、基本こんな要領でOKです
ただ、この寸角に水平器を当てて寸角を垂直に立て
水糸の通りと、会所枠の蓋に記した芯墨の通りを合わすのが
大変です!
絵の様に水糸の交点で合わせても通りは出ませんから
一本の水糸に対して、二ヶ所、会所枠の蓋の墨の両端で合わせ
墨の通りと、水糸の通りを合わせてやります
今回、間柱の位置は水糸の通りと合わせて有りますが
(図面の寸法通りの位置と言う事です)
主柱は45°回してあるために、他の部材との取合が難しくなり
柱芯の位置を対角線上に内側へ25.5mmズラしたのですが
0.5mmなんて、基礎の施工で出せる精度じゃないので
25mmで誤魔化して有ります
上の絵で見て真ん中の角の会所枠の蓋の事ですね
この蓋だけ25mmズレた位置(寸角の角が見えている位置)から
45°の墨を付けておくと便利ですが
この位置だけは絵の様に寸角の当たった位置で柱芯の位置を決めて
45°で付けた墨と水糸の位置とを合わせて
蓋の振りを決める方が良いかと思います
てな事で、面倒臭いですが蓋の位置を決めて
十二枚全部の位置を調整したら・・・面倒臭いから
・・・適当?
配置出来たら一度水糸は外しておいて
直ぐに貼り直せるように場所場所に束ねて固めて置いといて下さい
(外してしまってるけど)
では、今日はここまでですm(__)m
明日は何しようかな~~⁈
今日はお昼にアタックチャンスをゲット
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
では又明日(チョット挫折)
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