Wild Plant

Colonel Mのブログ

前言撤回

2018年02月22日 | アート・文化
図面を添付しようと思ってついでに重量をチャンと計算してみました。
単管を外径サイズΦ48.6の内一番肉厚な3.2mmの物を使うと、ベンチ全体で75Kg前後になります。
ホームセンター等で販売されいるかどうかわかりませんが、一番肉薄の2.3mmの物でも67Kg位
塩ビ管でも56Kg位になりそうです。m(__)m
思っていたよりもかなり重くなりそうです。すいません。
しかし、重いも軽いも人好き好きでしょうから、図面は添付しておきます。


部材かほぼ全部斜めに傾いているせいで、寸法線があちこち交錯しててわかりぬくいかもしれませんが
後は、良しなにご勝手に・・・(何て無責任な奴)
無責任ついでに、座面の高さが少し低いと思う方は、縦パイプの下を1Cm伸ばすのに対して
下段の横パイプを後ろへ57mm伸ばすことをお勧めします。
このパイプの後ろへの伸び、一見意味なさそうですが、これがなかったら背凭れに凭れかかった時に
ベンチごと後ろへひっくり返ったなんて事に成り兼ねませんからね???

以上、ここまでくそ重たい単管ベンチの製作法でした。

                                 ・・・・・重過ぎだ・・
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