まだ「ストレトビッチ」の検索ワードが多いようです(顔もかわいいから?)
ロシアの記事によりますと、軍に所属しているそうです。軍服姿もかわいい
・politsib
お父さんだけリオに応援に出かけているということで、お母さんに取材しています。体操とレスリング選手が所属する「スポーツ部隊」があるらしく(所属は、「セントラル・アーミー・スポーツクラブ」)、そこで軍の活動と練習をおこなっているようです。
団体決勝後に電話で話したところ、ストレトビッチはうれし泣きをしていたそうです
バンゲルダー(オランダ)は、朝帰りだったことが判明
・オランダ体操連盟
発表によりますと、予選を終えた6日の深夜から7日の朝にかけ、選手村の外で過ごしたそうです。早朝に戻ってきたところ、飲酒の事実も認めました。その後チーム関係者らで協議し、強制送還を決定。責任者は、チームの行動規範にしたがっての処分であり、「苦渋の決断だった」としています。「飲酒、無断外泊、門限に遅れたこと」などが重なった結果のようですね。
部屋でこっそりビールを飲んだ、というかわいいものではなかったようです
バンゲルダー(オランダ)の棄権により、ロドリゲス(仏)がつり輪の決勝に繰り上がり出場することが正式に決定しました。
・仏体操連盟
さっそくインタビューしています
・アイサイドが負傷し、自分がリザーブ1になったことは知っていた
・もう1人(団体決勝などで)ケガをすればよい、などとは思わなかった
・バンゲルダー棄権の知らせに、何かのまちがいかと思った
・リザーブ1として、いちおう毎日練習は続けていた
・現実的には、ペトロウニアス、劉洋、ザネッティでメダルは確実。自分は自分の完璧な演技をするだけ
・(前回出場した)北京五輪とちがい、プレッシャーはない。最後の五輪のどんな瞬間も楽しんでいる
・長く体操を続けてきたことへのごほうびかと思う
・フランスからコーチが急きょ、つり輪決勝を見に来ることになった
・長年の友人でもあるトマソン(あん馬)とともに決勝で演技でき、うれしい
何が起こるかわかりませんね・・・
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アイサイドは退院し、選手村へ戻ったそうです
女子団体5位の英国
・BBC Sport
やれることはやった、メダルをめざしていたが満足、よいチームで楽しめた、など日本女子とだいたい同じような感想です。4位日本との差は0.01ほどですが、それをどうこう言う人はいません。
各種目ほとんど日本と互角。平均台でのエリッサ・ダウニーの落下が致命的だったようです
4. 日本 174.371
5. 英国 174.362
中国が、今度は女子団体の採点にも不満なのだそうです
・Sports Sina
ミスが出たことは出たのですが、それはおいといて、細かいところで「もっと点が出たはずだ」、ということをこんなにダラダラと書かれても・・・特に段ちがい平行棒で金メダルが期待された范憶琳が予選落ち「させられた」ことが納得いかないようです「選手は血と汗と涙を流してやっているのに、こんな不当な採点は許されない、正義はどこにあるの?」といったことを書いています
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TVで解説をつとめた陳一氷(この人もまだロンドン五輪のことを根に持っています)も、「中国にだけ不当」と審判批判を繰り返したそうです。叶振南監督も同様で、予選と決勝での採点のバラつきをこま~かく説明し、批判。もういちいち読む気にもなれません・・・
身内の演技は、よく見えるものですよね・・・