北京、ロンドン五輪代表の新竹優子さんが、順天堂大スポーツ健康科学部で助手をつとめているそうです
・順天堂大学
引退後、筑波大の大学院に進んだと伝えられていましたが、その後順天堂に入ったのでしょうか。このほど、小学生に体操の授業をおこなったそうです
ややふっくらしたかもしれませんが、イメージはかわりません。現役時代から、人前に出るときは常にまとめ髪です。
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日本体育大学が、リオ五輪ページを開設
・日本体育大学
白井健三選手のインタビューも紹介。「ここでじたばたしても完成度は上がらない」と、今さら演技構成を変えることはせず臨むようです。日体大の選手が出場する競技に限定した競技日程は、非常に見やすくおすすめです
中国によるリオ五輪男子個人総合の展望
・網易
内村航平（27）は今大会を最後に個人総合をおこなわないことを表明しており、「有終の美」
を飾れるかに注目。よほどのアクシデントがないかぎり、優勝はまちがいない
との見方です。
中国は、鄧書弟（24）と林超攀（20）が全種目おこなう予定。記事では特に鄧に期待しており、「D難度で勝負するタイプ」だけに当日の出来が大事だとしています。
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ほかには、ウィットロック（英）、田中佑典、ベルニャイエイフ（ウクライナ）、ラルデュエ（キューバ）ら。個人総合はわずかなミスで順位に影響する。当日、6種目でミスなく安定した演技をした選手が、優勝するだろうとまとめています
五輪の代表に選ばれなかった選手に関する記事は少ないですが・・・
ドイツ男子補欠のフィリップ・ヘルダー（23）に関する記事
・WAZ
本人は、「補欠でもうれしい」と語り、自分が現実的にはどの種目でも決勝の可能性がないことは明白であり、（鉄棒などで決勝の可能性がある）ハンビュッヘンの代表入りは妥当だとしています。
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記事によりますと、補欠は現地に帯同
しますが、
・交代の可能性がなくなった場合、客席から観戦
・選手村には滞在できない
・代表ユニフォームは支給されない
そうなんですか
ドイツだけですか?
ルイス・スミス（英・27）が、「たとえあん馬決勝でもウィットロック（23）をライバル視しない」と語りました。
・BBC Sport
あくまでもチームの一員として、全員がお互い支え合うことを強調。また、メディア露出がたいへん多かった選手ですが、「あくまでも自分は体操選手」であると話しました。
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最近では、発言や行動が問題になることもしばしば
2014年5月 欧州選手権（ソフィア）代表もれに不満をもらす
2016年4月 全英選手権（リバプール）のあん馬（2位）の採点への不満をツイッターに投稿 => 謝罪
2016年6月 インスタグラムに（数年前の）米国女子選手のお尻の写真
を投稿 => 謝罪
リオ五輪代表にも補欠にも選ばれなかったマギー・ニコルズ（米・18）が、エリート引退を表明
・NBC Sports
2014年夏にはひざを脱臼、今年春にはひざの半月板を損傷し手術するなどケガが続き、体が耐えられないことが理由
五輪代表に選ばれず落胆し、混乱したそうですが、「選考委員会の決定を支持する」としています。レイバ親子以外は、選考への不満をあらわにしていないようです
全米女子五輪代表選考（8日～10日・サンノゼ）では総合6位（1日目8位、2日目4位）と、代表になったダグラス、コーチャンより上ですが、得意種目が上位選手と重なることが不運だったもようまた、米国では少しでも故障のある選手は補欠にもしない傾向があるようです。
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一部情報によりますと、オクラホマ大に進学しNCAAで競技を続けるともされています。
