ロシア選手権（女子5日～10日・ペンザ）の女子団体結果
＜女子団体＞
1. 中央連邦管区 279.765 （メルニコワ、シェルグノワ、アファナシエワ、カレンコワら）
2. モスクワ 271.165 （ムスタフィナ、ソスニツカヤ、スピリドノワ、トゥカリャンら）
3. ボルガ 270.201 （カピトノワら）
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体調が万全ではないとされるムスタフィナは予選で段ちがい平行棒と平均台だけ演技し、どちらも種目別決勝へ。しかし医師は出場に前向きではなく
、あくまでも本人が希望して出場したということです。ロディネンコ氏が明らかにしました。決勝も演技するそうです。
・TACC
ロディネンコさん（写真）は、清川虹子さんに似ていますよね・・・
プレ五輪（16日～18日・リオデジャネイロ）に出場するオーストリア女子選手が7日、記者会見をおこないました
・オーストリア体操連盟
体操連盟会長も同席。最終予選に2名出られることは同国にとっては大きな希望で、テレビ局、カメラマン
らが集まったそうです。
リサ・エッカー（23）
エリサ・ハンメルレ（20）
ニコル・ルプレヒト（23・新体操）
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オーストリアにしては写真が少ないと思いましたが、ちゃんとフォトギャラリーがありました
その場で簡単な演技などを披露したもよう。プレ五輪では、17日最終組に登場します。
肩を痛めたと伝えられていたポーリーン・シェーファー（独・19）は予定どおりプレ五輪（16日～18日・リオデジャネイロ）に出場するそうです
・独体操連盟
大事をとり、段ちがい平行棒は回避する見込み。これにより、ボスに代わりエンデルレが補欠に決まりました。種目の配分などによるものと思われます。
＜ドイツ女子代表＞
グリセール、シェーファー、シェーダー、
サイツ、トラッツ、アルト
補欠： ボス => エンデルレ
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いっぽうプレ五輪を欠場するファビアン・ハンビュッヘン（独・28）は右肩を痛めており、「リオ五輪まで十分な時間がなく、最高の状態で臨むことはむずかしい」と語りました日常生活でも痛みがあるもようです・・・
・WAZ
＜ドイツ男子代表＞
ブレッツシュナイダー、ダウザー、ヘルダー
ニューエン、トーバ、リツィク
補欠 リーブリッヒ
プレ五輪（16日～18日・リオデジャネイロ）のオランダ男子代表が発表になりました
・オランダ体操連盟
ブレッターマン、ドゥーロー、リーケン
シュミット、ワムズ、ゾンダーランド
補欠：バンアッシュ
当初の発表と同じで、バンアッシュが補欠にまわりました。フェナー監督によりますと、演技レベルのバランス、多くの種目をカバーできる力、演技の安定性、チームとしての団結力などを重視して選考。選考の責任者とされるフェナー監督ですが、なぜかプレ五輪には行かないと伝えられており、コーチ数名と理学療法士らが同行します。
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オランダ男子は夜の最終組。団体は6-5-4制
プレ五輪（テストイベント、五輪最終予選 16日～18日・リオデジャネイロ）のベルギー女子代表が7日、発表されました
・ベルギー体操連盟
クリンケルト、ワエム、マイス、
ヘルマンス、クロケット、デリクス
補欠：バンデンホーレ
先月手を負傷したデルウェルははずれました女子代表はさっそく8日にブラジルへ出発し、ノルウェー男子と同じサントスで事前調整をおこなうそうです
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ベルギーは男女とも最終組。
