引退したバンワレーヘムとコーエン・バン・ダム（ベルギー）がコーチとして再スタート、という記事
ともに26歳。バンワレーヘムは昨年引退し、妊娠を発表。その後、世界選手権（アントワープ）の宣伝活動などをおこない、8月に女児を出産
この1月から、10～13歳の有望な女子選手を指導しているそうです。
バン・ダムは2010年欧州選手権個人総合6位など、エースとして活躍した軍所属の選手。3月から指導を始めるそうです（除隊するのでしょうか？）
ベルギー体操連盟は、元五輪代表の2人が若手育成に貢献してくれることを期待する、とまとめています（バンワレーヘムはアテネ、バン・ダムは北京五輪代表）
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ひさびさにバン・ダムの話題
うれしい！バンワレーヘムは子どもの父親（と思われる）棒高跳び選手と結婚はしていないのでしょうか？
南アフリカのナショナルトレーニングセンターが改装されました
全長26メートル、深さ2メートルのフォームピットを備え、最終的な器具の設置を待つばかり。国の宝くじ助成によって実現したということです
（このへんは英国と似ていますね）
スポンジを入れる前の様子が写真で見られます。
アメリカン・カップ（3月1日・グリーンズボロ）に、野々村笙吾が出場！
＜男子＞
リコビツキー（ベラルーシ）
ササキ（ブラジル）
ハンビュッヘン（独）
パービス、ウィットロック（英）
野々村笙吾
ゴンザレス（スペイン）
ミクラック、オロスコ（米）
＜女子＞
ムーアズ（カナダ）
フェルリート、フェラーリ（伊）
ヨルダケ（ルーマニア）
ポパ（スペイン）
スタイングルーバー（スイス）
バイルス、ロス（米）
個人総合のW杯大会。日本女子は出場しないようです。野々村選手ぜひ活躍を！
